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2013年1月15日 (火)

まさに逆転の発想!イギリスの会社がCO2から燃料をつくり出す方法を開発!

スゴモリ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 夢のような本当の話が、遂に現実と
なった。
 
 イギリス(クリーブランド州)の
Air Fuel Synthesis社は、同社の精製装置
を用いて空気中のCO2と水蒸気から燃料を
作り出すことに成功。
 
 この8月より合計8リットルのガソリンを
精製した。
 
 これを受け、エネルギー関係の専門家
は「気候変動やエネルギー危機との闘い
において、形勢を一変させる可能性が
ある、化石燃料への依存を終わらせること
ができるかもしれない」と大きな期待を
している。
 
つくり出すプロセスは、
①水酸化ナトリウムで満たしたタワーに
 空気を吹き込み、空気中のCO2と
 水酸化ナトリウムを反応させ、
 炭酸ナトリウムを生成し、電気分解した
 後、放出されたCO2を蓄積する。
 
②その一方で、タワーに吹き込まれた空気
 から除湿装置を用いて水分を凝縮して、
 電解槽に通し、水素と酸素に分解、
 これと①で蓄積したCO2を反応させ、
 燃料の主成分となる炭化水素混合物を
 作る(反応条件は、生成する燃料の種類
 によって異なる)。
 
③この混合物に、現行燃料に使われている
 ものと同じ添加剤を混ぜ合わせることで、
 燃焼時に大気が汚染されず、タンクが
 腐食する問題も回避できる。
 ガソリン、ディーゼル、航空燃料と
 ブレンドすることも可能らしい。
 
 プロセスはまだ開発途上にあり、
現段階では精製装置の動力として通常の
送電網から電気を取り込む必要があるが、
最終的には風力発電等を用いて動力を
供給できるようにする予定だ。
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 ①の処理の意味は、こういうやり方が
CO2の取り込み方法として最も効率が良い
ということかな?
 
 まだコスト的に商業化は先の話らしい
ですが、
 
 CO2の有効利用という意味では
いろいろありますね。
 
 先日投稿した
2013/1/14
もそうですし、
 
2012年11月27日
 というのもありました。
 
 そのままミドリムシに光合成で
取り込ませても良いし、

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