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2013年1月 8日 (火)

虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実

2013/01/07 Tech-ON
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 はやぶさ2には、合計で約300億円の費用
が掛かります。
 
 内訳は、本体の開発費が150億円、
H-IIAロケットによる打ち上げ費用が
100億円、地上設備が30億円、
地球帰還を予定している2020年までの
運用経費が20億円です。
 
 これに対し、これまでに付いた予算は
合計60億円にすぎません。
 文部科学省は2013年度に114億円を要求
していますが、満額獲得は難しいだろうと
報道されています。
 
 「予算が足りないなら打ち上げを延期
すればいいのではないか」と思う人が
いるかもしれません。
 もしかしたら、政府の中にもそう考えて
いる人がいる可能性もあります。
 しかし、それは小惑星探査の性質を
知らない人の意見です。
 
 はやぶさ2が目指しているのは
「1999 JU3」という小惑星です。
 この小惑星にたどり着くには、
2014年12月、2015年6月、2015年12月の
いずれかの機会に打ち上げを行う必要が
あります。
 しかも、到着時期は固定されている
ため、3回の打ち上げ機会の中でも、
後になるほど技術的に難しくなります。
 
 これらの機会を逃すと、次の打ち上げ
機会は約10年後の2024年です。
 ここまで延びてしまうと、小惑星探査機
に関するノウハウはほとんど失われて
いるでしょう。
 
 初代はやぶさは、いわば実証機であり
0号機です。
 
 はやぶさのノウハウを生かせる
はやぶさ2からが、いわば本番です。
 
 どこの世界に「準備ができたから本番は
やらなくていい」という話があるで
しょうか。
 
 はやぶさの成功に刺激を受けた米国は、
日本の何倍もの予算を掛けて小惑星探査
に本格的に乗り出してきています。
 
 はやぶさ2が実現しないのなら、日本は
本当に「成功した者を罰する国」
(松浦氏)になってしまいます。
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 興味深い話です。
 
 是非「はやぶさ2」のプロジェクトは
実施して貰いたい。
 政府は予算を、
 
>はやぶさ2が実現しないのなら、
>日本は本当に「成功した者を罰する国」
>(松浦氏)になってしまいます。
 同感です。
 
 日本は世界に貢献出来る国であって
欲しいと思います。
 
 ご参考までに下記にリンクを、
興味のある方はどうぞ、

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