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2012年12月 6日 (木)

プロバイオティクス「ガセリ菌SP 株」の経口投与によるインフルエンザA ウイルスに対する感染予防効果を発表/雪印メグミルク

健康美容EXPOニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 雪印メグミルク株式会社は北海道大学
遺伝子病制御研究所内に当社が寄附講座
として開設させていただいている、
プロバイオティクス・イムノロジー研究部門
において得られた乳酸菌の新たな知見
について、12 月5 日から神戸市で開催
される、第41 回日本免疫学会学術集会
において、下記のとおり研究発表します。
 
◆研究発表概要
 演題名 Preventive effect of the oral
administration of Lactobacillus
gasseri SBT2055 against Influenza A
virus infection.
 
(プロバイオティクス「ガセリ菌SP 株」
の経口投与によるインフルエンザA
ウイルスに対する感染予防効果)
 
 発表者 ○中山洋佑1、酒井史彦1,2、
塩崎拓也1、細谷知広1,2、中川久子1、
宮崎忠明1
 
 ○は発表者
(1 北海道大学遺伝子病制御研究所、
 2 雪印メグミルク株式会社)
 
 発表日 12 月5 日( 水)
1 3 時2 0 分~ 1 4 時4 0 分
( ポスター発表)
 
 
◆研究発表内容の要約
 当社保有のプロバイオティクス乳酸菌
であるLactobacillus gasseri SBT2055
(ガセリ菌SP 株)には、整腸作用を
はじめとして内臓脂肪蓄積抑制作用や
抗炎症作用等の有用な生理機能のあること
が、これまでの研究から明らかになって
います。
 
 北海道大学遺伝子病制御研究所内に
当社が寄附講座として開設させて
いただいている、
プロバイオティクス・イムノロジー研究部門
にてさらに研究を進めた結果、今回、マウス
におけるガセリ菌SP 株の経口投与による
インフルエンザウイルスに対する
感染予防効果が明らかとなりました。
 
 この成果について、免疫研究の専門家
が一堂に会する第41 回日本免疫学会
学術集会において北海道大学遺伝子病制御
研究所
プロバイオティクス・イムノロジー研究部門
より報告を行います。
 
 ガセリ菌SP 株を経口投与したマウスと
ガセリ菌SP 株を投与しなかったマウスに
H1N1 型インフルエンザウイルスA/PR/8
を経鼻感染させたところ、ガセリ菌SP 株
を経口投与したマウスでは、ガセリ菌SP 株
を投与しなかったマウスに比べて
ウイルス感染後の生存率が有意に高く
なりました。
 
 更に、肺組織中のウイルス量と肺組織の
炎症を示す指標は、ガセリ菌SP 株を
経口投与したマウスでガセリ菌SP 株を
投与しなかったマウスよりも低い値を
示したことから、インフルエンザウイルス
感染で起こった肺の過剰な炎症状態が
軽減化されることによってマウスの
感染後致死率が低下している可能性が
示唆されました。
 
 これらの結果から、ガセリ菌SP 株は、
経口的に摂取された後に、腸管から
離れた組織である肺の免疫機能を調節
することで、インフルエンザウイルス
に対する生体防御機能を高めていることが
予想されます。
 
 今回の結果は、ガセリ菌SP 株摂取の
インフルエンザウイルス感染に対する
予防効果とその作用機序の一端を示す
ものです。
 今後、更なる検討により、
ガセリ菌SP 株が持つ生態防御機能の
解明が進むことが期待されます。
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 プロバイオティクス研究これからも
いろいろ出てくるのでしょうね。
 
 以前投稿した
2012年10月22日
 研究機関が異なっていますが、この研究
の続きになるのでしょうか?
 
 インフルエンザに関しては明治の
「R-1乳酸菌」が有名ですね。
 
 いろいろな所で活発に研究されている
ようです。
 注視していきましょう。

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