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2012年12月18日 (火)

三大認知症の一つであるレヴィ小体病の脳萎縮にもアミロイドが関連

2012年12月6日10時
独立行政法人 放射線医学総合研究所
国立大学法人 千葉大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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本研究成果のポイント
・アミロイド蓄積が認知症を伴う
 レヴィ小体病の脳萎縮に関連
 
・上記の脳萎縮は、アルツハイマー病の
 脳萎縮に酷似
 
・アミロイドが認知症を伴うレヴィ小体病
 における治療標的となる可能性を提唱
 
 
 「レヴィ小体病」※1は、三大認知症※2
の一つで、アルツハイマー病(以下、AD)
のような認知障害とパーキンソン病
のような運動障害の両方が現れることから
寝たきりになる可能性が高く、
大きな問題となってきています。
 
 日本には、約60万人(日本人の約220人
に1人の割合)の患者がいるとも
いわれています。
 
 独立行政法人放射線医学総合研究所
(以下「放医研」、米倉義晴理事長)
分子イメージング※3研究センターの
島田斉研究員らと千葉大学大学院医学
研究院(以下「千葉大」、齋藤康学長)
の桑原聡教授らは、PET※4とMRIを用いた
研究により、認知症を伴うレヴィ小体病
の脳萎縮にADと同じくアミロイド※5
というタンパク質の蓄積が密接に関連する
ことを世界で初めて明らかにしました。
 
 現在、ADに対する新規治療法として
アミロイドを取り除く新規薬剤の実証的
臨床試験が行われていますが、本検討結果
は、この治療が認知症を伴うレヴィ小体病
においてもアミロイド沈着を伴う場合に
応用できる可能性を示しています。
 
 本成果は、『Movement Disorders』の
オンライン版に2012年12月6日に掲載
予定です。
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>これまでの研究で、認知症を伴う
>レヴィ小体病においても、アミロイドの
>蓄積が生じる例があることや、脳が萎縮
>する例があることなどは知られて
>いました。さらに、病初期に認知症を
>伴わないレヴィ小体病患者でも、脳が
>萎縮している症例では、将来認知症が
>出てくる可能性が高いということも報告
>されています。
 
 ここまで分かっていながら、
何故これが世界で初めてなんでしょう?
 
 当たり前のような気がします。
 
>アミロイドと呼ばれるタンパク質の塊が
>蓄積し、これにより神経細胞が死ぬこと
>で脳が萎縮し、物忘れなどの症状が出る
>と考えられています。
 
 ということですから、容易に想像が
つきそうです。脳の生検は出来ない
にしても、分子イメージングの技術は
かなり進んでいると思っていたの
ですが、、
 
 焦れったいですね。

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