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2012年12月24日 (月)

心細胞を「ペースメーカー」に変える特定遺伝子、米研究

2012年12月17日 AFP BBNews
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 特定の遺伝子を心細胞に入れると、
その細胞が心臓の拍動を調節する
「ペースメーカー」の役割を果たすように
なることをラットを使った実験で証明した
という米医学チームの研究論文が16日、
科学誌「Nature Biotechology」に掲載
された。
 
 現在は薬やペースメーカーに頼っている
不整脈の生物学的治療に向けた成果だと
研究チームは説明している。
 
 米カリフォルニア(California)州
ロサンゼルス(Los Angeles)シダーズ
シナイ(Cedars-Sinai)医療センター
心臓研究所の研究チームはこのほど、
あるウイルスを用いて「Tbx18」と呼ばれる
ヒトの遺伝子をラットに入れた。
 
 Tbx18遺伝子は、未熟な細胞を
ペースメーカー細胞に誘導する
役割を持つ。
 
 論文共著者のチョ・ヒチョル
(Hee Cheol Cho)氏はAFPの取材に、
新たに生まれ変わった細胞は自然に
電気信号を発生するようになり、
元来のペースメーカー細胞と区別が
つかないと説明した。
 
 この技術は生物学的なペースメーカー
治療を目指す10年におよぶ研究を基礎
として開発されたもの。
 
 これまでのところモルモットやラット
での実験しか行っていないが、AFPに送った
電子メールの中でチョ氏は、2~3年後
にはペースメーカー植え込み術後の感染が
ある患者を対象に初の臨床試験が行える
のではないかと述べた。(c)AFP
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 良さそうです。
 
 人工的なペースメーカーは
埋め込まないといけないし、
寿命も、故障もあるので、
生物学的なペースメーカーのほうがベター
ですよね。

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