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2012年12月16日 (日)

糖尿病治療薬が多発性硬化症の神経細胞死を遅らせる

2012年12月13日 QLifePro医療ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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糖尿病治療薬「グリベンクラミド」の効果
 ドイツとスイス、ベルギーの大学による
国際研究チームは、多発性硬化症
(multiple sclerosis;MS)の治療のための
新しい手掛かりを発見した。
 
 英国科学誌「Nature Medicine」に
11月18日、公表した。
 
 研究チームは、糖尿病治療薬に承認
されているグリベンクラミドで、
神経細胞死を遅らせることに成功した。
 
 グリベンクラミドは安全でかつ互換性
のあることも証明済みである。
 すぐにでも患者に投与できる可能性が
あるという。
 
 細胞膜にある特定のチャネルが活動
していなかった時に、マウスの神経細胞
のダメージが鈍った。
 神経細胞の炎症が進行しているにも
かかわらず、神経細胞が生き残り、
イオンチャネルの不活性化が生じた
のである。
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 Good Newsだと思います。
 
 英国科学誌「Nature Medicine」に載った
と言うのも期待が持てます。
 
>すぐにでも患者に投与できる可能性がある
 というのも良いですね。
 
>研究において、イオンチャネルの薬理的
>遮断が原則的に可能であることを示した。
>TRPM4チャネルは、多発性硬化症に対する
>新薬への糸口というだけでなく、
>パーキンソン病やアルツハイマー病、
>筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの他の
>神経変性疾患に対しても効果的かも
>しれない。
 期待したい。

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