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2012年12月24日 (月)

自閉症と似た症状のネズミに既存薬が効果 東大

2012/12/19 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東京大の水口雅教授らは自閉症に似た
症状のあるネズミに、海外で使われている
免疫抑制剤を投与したところ症状が改善
する効果があることを確認した。
 
 成分の似た国内の既存薬を使えば自閉症
の治療につながる可能性があるとみて、
効果を見極めた上で早ければ1年後の
臨床研究開始を目指す。
 
 東京都医学総合研究所、順天堂大との
共同研究。
 成果は19日に英科学誌
ネイチャーコミュニケーションズ
(電子版)に掲載された。
 
 国内では、この免疫抑制剤と成分が
似た抗腫瘍薬が小児を中心とした難病
「結節性硬化症」の治療に11月から
使われている。
 結節性硬化症患者の6割は自閉症を
併発しているとされる。
 研究チームはまず、この抗腫瘍薬を
使っている患者で自閉症の症状が改善
するか、全国の医師からデータを集め
治療効果を調べる。
 
 現在、自閉症の治療は生活や学習支援
などの療育が中心で、効果のある薬が
ほとんどない。
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 効果が見られると良いですね。
 期待したい。

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