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2012年12月の投稿

2012年12月31日 (月)

21世紀の固体紫外光源の実現・応用展開に道-世界トップレベルの高性能深紫外線発光ダイオード(LED)の作製に成功-

東京農工大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 国立大学法人東京農工大学では、
このたび、纐纈明伯理事、大学院工学
研究院 熊谷義直准教授らの研究グループ
が、株式会社トクヤマの升野勝之研究
開発部門長と共同で、世界トップレベルの
出力特性を有する「深紫外線LED」を作製
することに成功しました。
 
 現在、殺菌分野で主流となっている
水銀ランプは、20世紀初頭に発明され、
医療、浄水、照明など多岐にわたる分野で
使用されており、公衆衛生を飛躍的に向上
させましたが、有毒物質である水銀を多く
含む環境負荷の高い光源です。
 
 また、強毒性鳥インフルエンザや
ノロウィルスなどの脅威が増しており、
より手軽で効果的な殺菌光源の開発が
望まれていました。
 
 そのため水銀ランプの代替となり得る
「深紫外線LED」の開発が、国内外で
盛んに行われています。
 
 本研究グループでは、独自の
ハイドライド気相成長技術を用いた
新規プロセスを採用することで、従来の
紫外線LEDの課題を克服するキーマテリアル
となる高品質な窒化アルミニウム単結晶
基板の作製に成功し、同基板上に殺菌用途
に最適な260nm帯(UV-C)紫外線LEDを試作
しました。
 
 その結果、世界トップレベルの出力特性
が得られることを確認しました。
 
 本研究グループでは今後、殺ウィルス、
植物育成など様々な分野での応用技術の
開発を進めていくこととしており、
よりクリーンで高寿命、低消費エネルギー
な紫外線LEDが、様々な分野で応用展開
されることが期待されます。
 
 なお本研究は、応用物理雑誌
「Applied Physics Express」に発表
しました。
 
 論文タイトル: Deep-Ultraviolet
Light-Emitting Diodes Fabricated
on AlN Substrates Prepared by
Hydride Vapor Phase Epitaxy
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 素晴らしいですね。
>世界トップレベルの高性能深紫外線
>発光ダイオード(LED)の作製に
>成功
 だそうです。
 ついに紫外線もLED発光の時代です。
 
 日本での発表は
平成25年1月10日(木曜日) 11時00分~
のようです。
 
>当日は、研究の概要についてご説明
>申し上げるとともに、本学学長
>松永 是からもご挨拶させて
>いただきます。
>つきましては、ご多忙中恐縮ですが、
>記者の皆様方にご出席賜りたく、
>御案内申し上げます。
 と言っています。
 
 どの程度のものなんでしょうか?

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2012年12月30日 (日)

気分はガリバー スカイツリーから見渡す「東京」

「視点が動く」360度パノラマ写真シリーズ
2012/12/24 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 これはただ見てください。
 ご紹介です。
 良い時代になったものです。
 行かなくても良くわかる。

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復元した東京駅 広場からぐるり見渡す

2012/12/24 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 これはただ見てください。
 ご紹介です。
 良い時代になったものです。
 行かなくても良くわかる。
 

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自然免疫と獲得免疫の両方を活性化させるがん免疫療法を開発

平成24年12月26日
理化学研究所プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 生体を病原体から守る免疫系は
自然免疫と獲得免疫とに
大きく分けられます。
 
 自然免疫はいわば最前線の防衛隊と
言えるもので、さまざまな病原体などの
異物に反応します。
 
 これに対し、獲得免疫は血液中の
毒素分子や小さな病原体、細胞内に
入った病原体など特定の抗原を強力に
排除します。
 
 自然免疫で司令塔の役割を担う
樹状細胞は、体内に侵入した抗原を
取り込んでその情報をT細胞に提示し、
T細胞はその抗原を認識し、攻撃開始
するのです。
 
 がんの治療では、これまで、がん抗原
だけがもつ小さなタンパク質の破片
(ペプチド)を標的にするペプチド療法
や、樹状細胞を体外で増やしてがん抗原を
添加し、再び体内に入れるという免疫療法
が行われてきました。
 
 しかし、いずれも十分な成果を得ること
ができませんでした。
 
 理研の研究者を中心とした共同研究
グループは、NKT細胞と樹状細胞を用いて
自然免疫と獲得免疫の両方を活性化して、
特定のがんを抑制する「ヒト型人工
アジュバントベクター細胞(aAVC)」
によるがん細胞療法の開発に挑みました。
 
 ヒトのがん抗原のタンパク質をコード
するメッセンジャーRNA(mRNA)を導入
したヒト由来の細胞に、NKT細胞を活性化
する「アルファガラクトシルセラミド」
という糖脂質を加えてaAVCを作製
しました。
 
 これをヒト免疫細胞を移植したマウスに
投与したところ、自然・獲得免疫の両方が
活性化し、T細胞の活発な分裂や増殖を確認
しました。
 
 これは、投与したaAVCも自然免疫に殺傷
されて生体内の樹状細胞に取り込まれ、
がん抗原がT細胞に提示されたためです。
 
 aAVCは抗原の取り換えが可能です。
 
 多様ながんに対応した細胞療法を実現
するための新しい細胞製剤として
医薬製剤化が期待できます。
 
 
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 良さそうです。
 
 免疫が持っている本来の役目。
 がんはうまくこの仕組みから逃げている。
 
 この前紹介した
も含めて期待がふくらみますね。

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関節リウマチの原因を突き止める

28 December 2012 
理化学研究所 Research Highlights
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 多数のゲノム研究者からなる理研主導の
国際共同研究チームが、自己免疫疾患
である関節リウマチと関連する遺伝子領域
を新たに9か所発見した。
 
 これらの遺伝子領域は、ヨーロッパ人を
対象とした関連解析では検出されておらず、
またそのうち3か所は、日本人のほかの
自己免疫疾患にも関連していた。
 
 1か所は全身性エリテマトーデス、
2か所はバセドウ病である。
 
 理研ゲノム医科学研究センター自己免疫
疾患研究チームの山本一彦チームリーダー
率いる研究グループは、これでアジア人
集団の関節リウマチに関与する重要遺伝子
のほぼすべてが同定されたと考えている。
 
 『Nature Genetics』に最近掲載された
研究成果1は、関節リウマチに関連する
遺伝子領域には、アジア人集団に特有
のものと、ヨーロッパ人集団と共通のもの
があることを明らかにしている。
 
 「同定した遺伝子群が薬剤標的の有力な
候補になると考えています。
 そしてゆくゆくは、患者さん個人
における疾患の重症度や薬物治療の反応性
などが個人の遺伝子型から予測される
ようになることを期待しています」と
論文の代表著者の1人である
高地雄太上級研究員は語る。
 
 
 「実を結ぶには時間がかかるでしょうが、
今回の知見にはいろいろな使い道がある
と思います」と高地上級研究員は語る。
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 まだまだ、実際の治療への応用には
時間がかかりそうです。
 
 大規模ゲノムワイド解析必要ですね。
 少しずつです。時間がかかる。

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2012年12月29日 (土)

CO2を3割削減へ 夢の水素還元製鉄法、開発が第一段階クリア

2012/12/28 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 製鉄に伴って発生する二酸化炭素の
3割削減を目指して日本が官民挙げて
取り組む製鉄技術
「COURSE50(コース50)」の開発が、
第1段階を終えた。
 
 日本鉄鋼連盟が新エネルギー・産業技術
総合開発機構(NEDO)の支援を受けて
2008年度から5年間の期間で進めていた
要素技術開発で、一定の成果を確認。
 
 来年度から実験高炉建設など、より高度
な開発に進むメドがついた。
 
 「シミュレーションなどとほぼ一致した
結果が出た。安堵した」。
 
 COURSE50の企画・運営会議
プロジェクトリーダーを務める
新日鉄住金の斎藤公児製銑技術部長は
語る。
 
 中核技術である水素を使った還元が、
今年、スウェーデンの試験高炉で
成功したからだ。
 
 日本の産業界が排出するCO2のうち
約45%が鉄鋼業とされ、鉄鋼業界は
温暖化ガス削減を求められている。
 
 コークスで還元する限り、削減には限界
がある。
 このためコークスに水素を加えて併用
しようというのがプロジェクトの柱だ。
 水素還元の結果発生するのは、水だ。
 
 13年度から5年間かけて、水素をふき
込む位置や量などのノウハウを蓄積して
いく。スウェーデンでの実験が1カ月
足らずだったのに対し、常設の設備が国内
にできる意義は大きい。
 
 COURSE50は水素還元のほかにも、
その水素を確保するために、コークス炉
で発生するガスの水素濃度を高める技術、
高炉から最終的に発生したCO2を吸着
する技術などの組み合わせだ。
 
 12年度には、コークス炉ガスの
改質技術でも、新日鉄住金君津製鉄所
に実際のプラントを設置して、技術開発
を進めた。
 
 鉄連では一連の技術の実用化目標を30年
と定めている。
 
 気が長い話のようだが、製鉄技術の進化
は競争環境を一変させる可能性もある。
 
 1960~70年代に日本の鉄鋼業が欧米勢を
凌駕したのは、生産性が高い連続鋳造と
呼ばれる技術を一気に普及させたことが
大きい。
 
 水素還元は韓国も国を挙げたプロジェクト
を進めており、日本勢としても気が抜けない
状況が続く。
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>2008年度から5年間の期間で進めていた
>要素技術開発で、一定の成果を確認。
>来年度から実験高炉建設など、
>より高度な開発に進むメドがついた。
 素晴らしい。
 是非順調に開発が進むよう期待しています。
 
 実用化目標を30年などと言わず、もっと
早めて欲しいものです。

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これから急増 ワーキングプアの老後どう支える 中央大学教授 山田昌弘氏

2012/12/28 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 問題山積です。
 若者が自立出来ない社会ではどうする
ことも出来ない。
 当然人口は減少します。
 この先は見えている。
 
 政治家は何を見ているのでしょうか?
 
 保護制度の目的は何処を目指すべき
でしょうか?
 
 自立できるよう困っている人達を
助けることです。
 自立出来れば、税金を納める立場に
なれる。
 一人でも、税金を納める人を増やすこと
です。お金をけちることではない。
 必要な所へは、お金を投入しないと
尻つぼみになる。
 
 生活保護制度が典型ですが、そうとは
思えない。
 
 最低限の保障をすることは当然として
それだけでは足りないのです。
 働いたら給付を減らされるという。
 これでは自立しようという
インセンティブが働かない。
 自立を助けることが最も大切なはず。
 
 
>山田 どこに勤めていても、
>どんな家族形態でも、同じような形で
>社会保障が受けられるということが
>望ましいと思います。
>個人単位で社会保障が受けられるように
>していくことが必要です。
 
>個人単位にするために、国民一人ひとり
>に番号をつけようとすると反対論が
>巻き起こりますね。
 
>それを実施していない先進国のほうが
>珍しいのです。
 
>私はアメリカに客員研究員として
>1年いましたが、外国人の私でも
>社会保障番号というものをもらいました。
>すべての個人が働いたら一定割合を
>社会保険料として納める。
>その代わり、その分がなんらかの形で
>返ってきます。
 
 当然だと思いますが、どうして
そうなるようにしないのか?
 
 生活の単位が変化してきているの
だから、保護のやり方も変化して
いかなければいけません。
 
 どうも日本は、変化に対して鈍感。
 単純に言えば、旧態依然。
 
 どうしてでしょうか?
 世の中はどんどん変化して行きます。
 同時に制度も変化していかなければ
いけないはず。
 
 このままではいけない。

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小沢昭一さんの「散りぎわの花」より

小沢昭一さんの「散りぎわの花」より
印象に残った一言。
 
「幸せはささやかなるをもって極上とす」
 
解説はいりませんね。
 
 
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ラジオ番組の
「小沢昭一の小沢昭一的こころ」
よかったな~ 惜しい番組。
もっともあまり時間があわなくてそれほどは
聴いていないのだけれど、心に残っている。
一言で言って「面白い」、含蓄もあった。

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2012年12月28日 (金)

CT撮影における被ばく線量を評価するWebシステムを開発

平成24年12月21日
公立大学法人大分県立看護科学大学
独立行政法人日本原子力研究開発機構
独立行政法人放射線医学総合研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 公立大学法人大分県立看護科学大学
(学長:村嶋幸代)と独立行政法人
日本原子力研究開発機構
(理事長:鈴木篤之)は共同研究
(文部科学省科学研究費補助金
平成20年度-22年度、研究代表者:甲斐倫明
大分県立看護科学大学教授)によって、
コンピュータ断層(以下「CT」という)
撮影における被ばく線量を評価する
システムWAZA-ARIを開発しました。
 
 今般、WAZA-ARIについて、
平成24年12年21日より、
独立行政法人放射線医学総合研究所
(理事長:米倉義晴)において
試験運用を開始することとしました。
 
 近年、医療現場では、 病巣の有無の
確認、治療方針の決定等のため、CT撮影
が広く普及しています。
 
 一方で、CT撮影では、
胸部レントゲン撮影等と比較して、
高い被ばく線量を受けるため、
国際原子力機関(IAEA)等は過剰な被ばく
を受けないように患者の被ばく線量の
最適化や管理の必要性を提唱しております。
 
 そこで、医療関係者に対して、CT撮影の
条件に応じて患者の被ばく線量を迅速に
評価し、提供できるWebシステム1)
WAZA-ARIを開発しました。
 
 WAZA-ARIは、利用者が
パーソナルコンピュータ(PC)への
インストールやメンテナンス作業等を
行うことなく、インターネットを介して、
WAZA-ARIのホームページ(HP)へアクセス
することで、必要な時に利用することが
できます。
 
 利用者は、アクセス後にPCに表示される
インターフェイス画面2)を通じて、簡単な
操作により、診断に使用するCT装置の機種、
患者の情報、撮影範囲等を入力するだけで、
被ばく線量の情報を入手することが
できます。
 
 WAZA-ARIは、利用者が入力したCT撮影の
条件に対して、日本人の成人男女や小児
(4才児)の体格特性を考慮して、
被ばく線量を迅速に計算し、撮影条件等の
入力後、十秒程度で、利用者のPCの画面に
評価結果が表示されます。
 
 WAZA-ARIの利用により、CT撮影前の
被ばく線量の予測による最適な撮影条件の
設定や、患者の被ばく管理に必要な線量の
情報を入手できます。
 
 なお、WAZA-ARIは、試験運用の段階では、
下記のHPへアクセスし、登録手続き等は
必要とせずに、利用することができます。
 
 今後、他の体格や年齢の患者に対応した
被ばく線量が計算できるように機能の拡張
を進める予定です。
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 良いですね。
 
 患者の被ばく線量の管理は必須です。
 累積線量も把握しておかないと駄目
ですね。
 累積線量は各病院で管理するということ
かな?
 
 従来から管理は各病院でされていた
はずだけれど、今回のシステムを利用
することでどの程度精度が改善するの
かな?
 
 患者は申告すれば被曝量を教えて
貰えるのかな?

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「先端触媒構造反応リアルタイム計測ビームライン」が竣工

2012年12月26日
独立行政法人新エネルギー
・産業技術総合開発機構
国立大学法人 電気通信大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
ご紹介です。
 
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 NEDOの「固体高分子形燃料電池実用化推
技術開発」において、国立大学法人
電気通信大学が、大型放射光施設
「SPring-8」(兵庫県佐用町)に
燃料電池専用の「先端触媒構造反応
リアルタイム計測ビームライン
(BL36XU)」を設置、12月26日(水)、
現地で竣工式典を行いました。
 
 本ビームラインでは高輝度の放射光を
用いた計測により、これまで十分に解明
されていなかった燃料電池動作時の
燃料電池触媒の反応や劣化メカニズムの
解析が可能となります。
 
 NEDOは本解析結果を用いることで、
燃料電池の飛躍的な性能向上と低コスト化
を実現する、低白金・脱白金化を見据えた
新規燃料電池触媒の開発を進めていきます。
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 燃料電池はこれからのキーデバイスです。
 うまく行くと良いですね。
 期待しています。

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[プレスリリース]診療科の枠を超えた包括的ながん医療を提供する「がん専門初診外来」本格稼動

2012/12/27  慶應義塾大学病院
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
紹介です。
 
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 慶應義塾大学病院(東京都新宿区、
病院長:武田純三)は、がんの迅速かつ
正確な診断と原則1週間以内の最適な
治療計画の策定を目指し、診療科の枠を
超えた包括的ながん医療を提供する、
腫瘍センター「がん専門初診外来」を
本年11月より開設し展開してきましたが、
このたびweb サイトによる予約を開始
します。
 
 この腫瘍センター「がん専門初診外来」
では、様々な領域のがん専門医、
専門看護師、専門薬剤師、理学療法士、
歯科衛生士、ソーシャルワーカーが
ワンフロアに集まり、診療科の枠を超えた
がん治療チームとしてがん医療を提供する
総合的がん治療拠点です。
 
 外科的手術、抗がん剤による化学療法、
放射線療法だけではなく、がん医療
において重要な役割を担う緩和ケア外来
を併設し、がんに伴うあらゆる問題に
対応します。
 
 がん医療の新しい形を模索、実現する
この「がん専門初診外来」は本年8月に、
「早期発見・早期治療~包括的な先進医療
の提供と予防医学の実践~」の場として
オープンしたばかりの3号館にて
行われています。
 
 
◇「がん専門初診外来」の受診は、
「予約制」です。
1. 電話での予約:03-3353-1257
 (外来予約センター)
  医療機関からの予約:9時~19時、
  第2・4・5土曜日は17時まで
  患者さんご自身による予約:9時~16時
 
2.Web 予約システム(医療機関のみ):
http://www.hosp.keio.ac.jp/shinryo/cancer/index.htm
  「腫瘍センター」ページ内の、
がん専門初診外来申込フォーム
(医療機関専用)へお進みいただき、
お申し込みください。
 
 
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 全国的に広がると良いですね。
 
 本来の姿だと思う。
 今までなかったのがおかしい。

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2012年12月27日 (木)

清涼飲料水飲み過ぎ、女性の脳梗塞発症リスク1.8倍 阪大

2012/12/26 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 大阪大学の磯博康教授らの研究グループ
は、甘味料を加えた清涼飲料水や果汁飲料
(100%果汁や野菜ジュースを除く)を
ほぼ毎日飲む日本人女性は、ほとんど
飲まない女性に比べ、脳梗塞を発症する
リスクが約1.8倍程度高くなることを
約18年間の追跡調査で突き止めた。
 
 男性では差はなかった。
 
 成果は26日に臨床栄養に関する
国際専門誌(電子版)に掲載される。
 
 磯教授は「女性は小柄で筋肉の量が
少なく、血糖値や中性脂肪が上がりやすい
ことが原因のひとつと推測できる」と
分析している。
 
 国立がん研究センターなどとの
共同研究。
 岩手県や長野県、東京都、沖縄県など
に住む40~59歳の男女約4万人を対象に
1990年から追跡調査した。
 
 虚血性心疾患や脳卒中は、男女とも
明らかな変化がなかった。
 もともと日本人女性は20~40代で
悪玉コレステロールが少なく、心筋梗塞
には影響が出にくいという。
 磯教授は「日本人は欧米人に比べて
飲む量は少ないが、飲み過ぎれば影響が
出るため注意が必要だ」と指摘する。
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 意外ですね。
 気をつけましょう。

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血中のがん細胞を高感度でキャッチ&リリースできるナノデバイスを開発

平成24年12月25日
独立行政法人 理化学研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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◇ポイント◇
・ナノ構造のデバイスに温度応答性機能を
 付加し、捕捉したがん細胞を温度変化で
 剥離
 
・70%以上のがん細胞を37℃で捕捉し、
 4℃に冷却すると90%の生存率で剥離に
 成功
 
・簡便な検査方法により患者の身体的負担
 の低減に貢献
 
 
 理化学研究所(野依良治理事長)は、
血液中を循環するがん細胞を高感度に捕捉
し、そのがん細胞を生きたまま剥離できる
ナノデバイスを開発しました。
 
 転移性のがんの診断や治療後の経過観察
に有効です。
 これは、理研基幹研究所(玉尾皓平所長)
Yu独立主幹研究ユニットのユ シャオファ
(Yu Hsiao-hua)ユニットリーダー、
ザオ ハイチャオ(Zhao Haichao)
基幹研究所研究員、ロウ シーチャン
(Luo Shyh-chyang)基幹研究所研究員と、
米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校
(UCLA)分子薬理学部ツェン シェンロン
(Tseng Hsian-Rong)准教授との
共同研究グループによる成果です。
 
 循環腫瘍細胞(CTCs)と呼ばれる
がん細胞は、がんができた場所から血液や
リンパ液中を流れて体内を循環します。
 
 血中に存在するCTCsの量を正確に捕捉
して検出できると、転移性のがんの
経過観察や治療効果の早期判定に有効
です。
 また、捕捉した細胞を生きたまま剥離
できると、その後の詳細な解析が可能に
なります。
 
 これまで、UCLAの研究グループでは、
直径100~200nmのシリコンナノワイヤに、
CTCsだけと結合する抗体を付けた、
高感度なCTCs検出デバイスを作製しました
が、高い生存率で剥離することは
できませんでした。
 
 共同研究グループは、捕捉と剥離という
異なる機能を両立させるために、UCLAの
CTCs検出デバイスに、温度応答性高分子※1
でできた高分子ブラシを組み込みました。
 
 その結果、ナノ構造による高い検出能、
抗体に由来する高い抗原選択性、
温度応答性高分子の伸縮特性を生かした
温度変化による細胞の捕捉と剥離を可能
にしました。
 
 実際に、健常者の血液1mlに10~1,000個
程度のCTCsを添加した疑似サンプルで評価
したところ、37℃のもとではCTCsだけを
70%以上捕捉し、その後4℃まで冷却すると、
約90% のCTCsを生きたまま剥離できました。
 
 今後、さらなる高感度な捕捉が実現する
と、血中に極微量存在するCTCsの正確かつ
詳細な診断が可能になり、進行性や
転移性がんのモニタリング、治療後の
経過観察に威力を発揮すると期待できます。
 
 本研究の一部は日本学術振興会の助成
を受けて行われ、この成果はドイツの
科学雑誌『Advanced Materials』
オンライン版
(12月17日付け:日本時間12月17日)に
掲載されました。
 
 
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 最近こういうナノデバイスがいろいろ
出てきましたね。
 
 先日紹介した記事中にも、
「制御性T細胞」のみを取り除くという
高分子材料を開発したという話が
ありました。
 
 補足したい細胞はいろいろあるはず。
 
>今回、温度応答性という機能を従来の
>デバイスに付加した結果、高いCTCs
>検出感度を維持したまま、捕捉した細胞
>を生きたまま取り出すことが
>できました。今後、検出感度をさらに
>向上させると、目的のがん細胞を選択的
>かつより多く回収できるようになります。
 
 良さそうですね。
 期待したい。

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「国民生活センターから大切なお知らせ」との書面が郵送されてきたらそれはニセモノです!/国民生活センター

健康美容EXPOニュース
国民生活センター 2012年12月21日発表
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 過去、未公開株などの被害に遭った方
宛に、「国民生活センターから大切な
お知らせ」と書かれた書面が送られている
ことがわかりました。
 
 封筒には、国民生活センターのロゴマーク
と実際の住所が書かれており、電話番号
だけがニセモノでした。
 また、「国民生活センターをかたる電話
にご注意」などと書かれてあり、
さもこの書面が本物であるかのように
装っています。
 
 国民生活センターは、
相談したことがない人に対して、こちら
(国民生活センター)から
「被害を取り戻せます」
「被害の実態調査をしています」
「(特定の事業者について)信用できます」
 などと電話をしたり書面を送ったりする
ことは絶対にありません。
 
 書面に書かれたフリーダイヤルに電話を
すると、新たな未公開株等などを
勧められるおそれがありますので、絶対に
電話をしないでください。
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 全く油断も隙もあったものでは
ありません。
 気をつけてください。
 
 悪い人はいろいろ考えるものですね。
 
 ちょっと厳しく言うと、
 だいたい役所は国民側から働きかけない
限り、役所自ら住民に向けてのサービスは
しないもの。です。だいたい。
 
 そんなに国民に優しくはありませんので
ご承知おきを、

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2012年12月26日 (水)

がんの「守り」崩せ 免疫療法に新潮流

2012/12/25
ブログ 「楽しくトレード&病気の
妻との日記」より
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 体の中でがんを守っている細胞を
取り払い、治療効果を高める免疫療法の
研究が進んでいる。
 
 免疫療法は主に免疫を高めるワクチン物質
を投与する方法が知られ、がんをとにかく
攻め立てた。
 
 新療法はこれまでの発想を改め、守りを
崩してすきを突く戦略への転換だ。
 
 滋賀医科大学や京都大学などがそれぞれ
細胞を除去する材料を開発し、東レや
旭化成も協力して動物実験で成果が
出始めた。
 
 体の中でがんの護衛役を務めるのは
「制御性T細胞」。
 もともとは免疫を担うリンパ球の一種
だが、免疫の過剰な働きを抑える
ブレーキ役を果たす。
 
 この免疫が鈍る性質をがん細胞が逆手
に取り、攻撃をかわしている。
 護衛役を取り除いてしまえば攻めやすく
なる。
 
 滋賀医科大学の小笠原一誠教授らと
東レは、ポリスルホンという高分子材料を
加工し、制御性T細胞を捕まえる。
 新材料の表面にある分子が細胞の表面
から出る分子「TGF―β」とくっつく。
 
 実験では、ラットの血液を新材料に
約1時間さらして制御性T細胞を取り
除いた。
 別のラットに輸血してがん細胞を移植
してみると、がんは育たなかった。
 がんを守っていた細胞がなくなり、
免疫の力でがんを倒した可能性が高いと
説明している。
 2013年度からサルで実験する。
 5年後の臨床試験を目指す。
 
 京都大学の木村俊作教授や旭化成、
大阪大学の坂口志文教授らは、
制御性T細胞の表面にある物質に結合する
たんぱく質(抗体)をポリプロピレンに
付けた新材料を開発した。
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 良いですね。
 
>免疫が鈍る性質をがん細胞が逆手
>に取り、攻撃をかわしている。
 
 本当に「がん」って嫌らしいやつです。
 
 免疫力を高めてがんを殺すことも、
こういう方法もありですね。
 期待したい。

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電気自動車を自宅の電源に活用、「V2H」は広がるか

2012/12/25 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 住宅に電気自動車(EV)をつないで、
蓄電池に蓄えた電力を供給する
「ビークル・トゥー・ホーム(V2H)」の
取り組みが注目を集めている。
 
 過去1年ほどの期間でみると、たとえば
2012年10月に開催された電機・ITの
国際見本市「シーテック ジャパン 2012」
や2011年12月の
「第42回東京モーターショー 2011」では、
自動車や住宅メーカーなどが関連する出展
を行った。
 
 以後も、自動車や住宅の新たな付加価値
として各社は積極的に訴求している。
 
 2012年6月には、日産自動車がEVと住宅の
間に設置する電力制御装置を発売した。
 初年度は1万台を目標に掲げる。
 
 対応するのは日産のEV「リーフ」のみで、
この装置を使えば、リーフが搭載する
24kWhの大容量の蓄電池を住宅で利用できる
ようになる。
 
 フル充電の状態で一般家庭の約2日分の
電力を賄えるという。
 
 装置の価格は国の補助金を適用した場合
で約30万円。
 EVの価格と合わせて、300万円台でクルマ
と蓄電池が手に入る。
 
 非常用電源として「安全・安心」を
得られるだけでなく、うまく使えば電気代
の節約にもなる。
 
 装置を開発したニチコンの試算によると、
土日を除いた平日の5日間、毎日、料金の
安い夜間電力を蓄電池にためておき、
これを料金が高くなる昼間に使えば、
年間約5万円を浮かせられる。
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 広がるとは思えない。
 そんなに期待できるものでしょうか?
 
 そもそもEVは車として利用する目的で
購入するもので、非常用電源としての利用
価値はあったとしてもあくまで非常用です。
 
又、節約と言っても年間約5万円では
ほとんど意味が無い。
 
 何を考えているのかな~
 
 ピーク電力対策ならば、電力制御装置と
蓄電池をセットで出せば良い。
 補助金付きで、
 
 EVはあくまで車、心配なく走らせられ
なければ意味がない。
 いつ蓄電池の電池がなくなるのか?
 と心配しているようでは購入意欲も
なくなる。
 
 何を考えているのか理解に苦しむ。
 まず対策すべきはなんなのか?
 考えて欲しい。
 
 まして今の電源事情では決してEVは
エコではない。
 発電所がCO2を排出する。
 もっと再生可能エネルギーの比率を
上げなければ、

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2012年12月25日 (火)

矢倉さんが文部科学大臣賞 高校生科学技術チャレンジ

2012年12月17日 朝日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 世界レベルの科学者・技術者を目指す
高校生のコンテスト
「第10回高校生科学技術チャレンジ
(JSEC)」(朝日新聞社、
テレビ朝日主催)の最終審査と表彰式が
16日、東京都江東区の日本科学未来館
であった。
 
 文部科学大臣賞には、「Android
における機械学習を用いた新たな
マルウェア検知システム」で灘高(兵庫県)
の矢倉大夢さん(1年)が選ばれた。
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 灘高(兵庫県)の矢倉大夢さん(1年)
素晴らしいですね。
 
 受賞された他の皆さんも素晴らしい。
 是非、世界レベルの科学者・技術者
を目指して欲しいと思います。
 
 心強いです。

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関西電力、英BP子会社と液化天然ガス購入契約で基本合意書を締結

2012/11/19 ecoolプレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 当社は、本日、英国BP社の
グループ会社であるBPシンガポール社
との間で、液化天然ガス(LNG)
購入契約に関する基本合意書を締結
しました。
 
 本契約は、平成29年度から15年間、
年間約50万トンのLNGを
BPシンガポール社から購入するもの
であり、原油価格ではなく、天然ガス価格
を指標価格としています。
 
 さらに、本契約は、従来のように
LNG供給源を特定したものではなく、
BPグループがトリニダード・トバゴや
エジプトを始め、世界各地に保有する
複数のLNG供給源から、
BPシンガポール社を通じて当社が
LNG供給を受ける契約
(ポートフォリオ契約)としています。
 
 本契約の実現により、価格指標の多様化
や調達先の分散化を図ることで、当社の
LNG調達の経済性や安定性の一層の向上
につながります。
 
 当社は、引き続き、経済性と供給安定性
に優れたLNGの確保に努め、
電力の安全・安定供給に万全を期して
まいります。
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 現在のLNG価格は原油価格連動であり
高いと言われてますが、
 関電も価格指標の多様化や調達先の
分散化を図る努力はしているようですね。
 
 平成29年度からですからまだ先の話
ではありますが、

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骨粗鬆症予防にミカン 黄色い色素が骨を増やす

2012年12月22日 朝日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 ミカンをよく食べると骨粗鬆症を予防
できるらしいことが、果樹研究所の
杉浦実主任研究員らの研究でわかった。
 
 ミカンを黄色くする色素である
βクリプトキサンチンが、骨を増やしたり、
減少を抑えたりしていると考えられる。
 
 20日付米科学誌プロスワンで発表した。
 
 杉浦さんらが温州ミカンの産地の一つ、
浜松市の三ケ日町地域で行ってきた
研究で、ミカンを多く食べる女性は患者が
少ない傾向もわかっていた。
 
 そこで、この地域の閉経後の
女性212人で、βクリプトキサンチンの
血中濃度と骨粗鬆症の関連を調べたところ、
ミカンを毎日4個食べることに相当する
血中濃度の人は、ミカンを食べない日が
ある人よりも、骨粗鬆症にかかるリスクが
92%低いことがわかった。
 
 果物などに含まれる色素の骨粗鬆症
予防効果が明らかになったのは世界で
初めてという。
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 面白い研究ですね。
 
>ミカンを毎日4個食べることに相当
>する血中濃度の人は、骨粗鬆症に
>かかるリスクが92%低いことが
>わかった。
 92%低いってすごい効果ですね。
 毎日4個というのは多いですが、
 
 サンプル数が少ないので更なる研究が
必要だとは思いますが、今後に期待
しましょう。
 

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2012年12月24日 (月)

心細胞を「ペースメーカー」に変える特定遺伝子、米研究

2012年12月17日 AFP BBNews
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 特定の遺伝子を心細胞に入れると、
その細胞が心臓の拍動を調節する
「ペースメーカー」の役割を果たすように
なることをラットを使った実験で証明した
という米医学チームの研究論文が16日、
科学誌「Nature Biotechology」に掲載
された。
 
 現在は薬やペースメーカーに頼っている
不整脈の生物学的治療に向けた成果だと
研究チームは説明している。
 
 米カリフォルニア(California)州
ロサンゼルス(Los Angeles)シダーズ
シナイ(Cedars-Sinai)医療センター
心臓研究所の研究チームはこのほど、
あるウイルスを用いて「Tbx18」と呼ばれる
ヒトの遺伝子をラットに入れた。
 
 Tbx18遺伝子は、未熟な細胞を
ペースメーカー細胞に誘導する
役割を持つ。
 
 論文共著者のチョ・ヒチョル
(Hee Cheol Cho)氏はAFPの取材に、
新たに生まれ変わった細胞は自然に
電気信号を発生するようになり、
元来のペースメーカー細胞と区別が
つかないと説明した。
 
 この技術は生物学的なペースメーカー
治療を目指す10年におよぶ研究を基礎
として開発されたもの。
 
 これまでのところモルモットやラット
での実験しか行っていないが、AFPに送った
電子メールの中でチョ氏は、2~3年後
にはペースメーカー植え込み術後の感染が
ある患者を対象に初の臨床試験が行える
のではないかと述べた。(c)AFP
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 良さそうです。
 
 人工的なペースメーカーは
埋め込まないといけないし、
寿命も、故障もあるので、
生物学的なペースメーカーのほうがベター
ですよね。

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自閉症と似た症状のネズミに既存薬が効果 東大

2012/12/19 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東京大の水口雅教授らは自閉症に似た
症状のあるネズミに、海外で使われている
免疫抑制剤を投与したところ症状が改善
する効果があることを確認した。
 
 成分の似た国内の既存薬を使えば自閉症
の治療につながる可能性があるとみて、
効果を見極めた上で早ければ1年後の
臨床研究開始を目指す。
 
 東京都医学総合研究所、順天堂大との
共同研究。
 成果は19日に英科学誌
ネイチャーコミュニケーションズ
(電子版)に掲載された。
 
 国内では、この免疫抑制剤と成分が
似た抗腫瘍薬が小児を中心とした難病
「結節性硬化症」の治療に11月から
使われている。
 結節性硬化症患者の6割は自閉症を
併発しているとされる。
 研究チームはまず、この抗腫瘍薬を
使っている患者で自閉症の症状が改善
するか、全国の医師からデータを集め
治療効果を調べる。
 
 現在、自閉症の治療は生活や学習支援
などの療育が中心で、効果のある薬が
ほとんどない。
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 効果が見られると良いですね。
 期待したい。

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サイエンス、今年の“10大成果”

2012年12月21日 サイエンスポータル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 米科学誌「サイエンス」は、今年の
科学界における10大成果を発表した。
 
 最も顕著な成果
「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー、
2012」として、日本を含む
欧州合同原子核研究所(CERN)の国際チーム
による、物質の質量の起源となる
「ヒッグス粒子」に関する発見を選んだ。
 
 2位以下(順位なし)の9件の中には、
 
 日本からはマウスの胚性幹細胞(ES細胞)
から卵子を作り、通常の精子と体外受精
させて子どもを誕生させた京都大学の
斎藤通紀教授らの成果が入った。
 斎藤教授らは、
iPS細胞(人工多能性幹細胞)から卵子を
作ることにも成功しており、同誌は
「倫理的な問題などからヒトの細胞では
行われていないが、すでに不妊の
原因究明に役立っている」と評価して
いる。
 
 ほかに、シベリアのデニソワ洞窟で
 7-8万年前に生活していた古代人類
「デニソワ人」のDNAを解析したドイツの
マックス・プランク進化人類学研究所
 
▽米航空宇宙局(NASA)の無人火星探査車
 「キュリオシティ」
 
▽米SLAC国立加速器研究所による、
 X(エックス)線レーザーを使った
 タンパク質の構造解析
 
▽ジョンズ・ホプキンズ大学応用物理学
 研究所が開発した、脳内に埋め込んだ
 電極信号によって(いわゆる“思う”
だけで)ロボット・アーム(義肢)を操作
するシステム――などが選ばれた。
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  今年もそろそろ終わりと言うことで、
サイエンス、今年の“10大成果”が発表
されました。
 
 「ヒッグス粒子」に関する発見が
「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー、
2012」
 ですね。

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2012年12月22日 (土)

電力システムとインターネットが融合へ、カギ握るオープンな通信機能

2012年07月31日 スマートジャパン
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 つい最近のことだが、東京電力が
開発中のスマートメーターに、
インターネットに準拠した通信プロトコル
を採用する、との発表が大きな関心を
集めた。
 
 従来は独自の仕様をベースに
スマートメーターの通信機能を開発する
計画だったが、さまざまな問題点が指摘
されたため、国際標準のオープンな仕様を
採用する方針に変更した。
 
 これによりスマートメーターが各種の
機器やシステムとも連携しやすくなる
見込みだ。
 
 しかし気になる動きもある。
 
 東京電力が7月12日に発表した
スマートメーターの開発方針では、
「国際的に適用されている規格の採用を
基本とする」としながらも、「東京電力の
従来仕様に優位性が認められる場合は、
従来仕様をオープンにし多様な事業者の
参入を可能とする」といった含みを
もたせている。
 
 もし東京電力の独自仕様が
スマートメーターに組み込まれてしまうと、
ほかの電力会社やサービス事業者も
対応しなくてはならず、結果として
日本の将来の電力ネットワークが世界中の
製品やサービスから孤立しかねない。
 
 いわゆる“ガラパゴス状態”になって
しまう。
 この点では政府による強力な指導が
必要だろう。
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 どうなるんでしょうね?
 東電が変な抱え込みを考えると
“ガラパゴス状態”になりかねません。
 
 東電の開発プロジェクトについては
次の記事を参照してください。
2012年12月18日
 
 東電は破産させて、国が管理すべき
だったと思うけれど、いまさら後戻りは
出来ない。残念。
 電力改革も、スマートシティもうまく
行く可能性が大きかったのに、、

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細胞死抑制遺伝子「c-FLIP」は腸管や肝臓の恒常性維持に必須 - 順天堂大

2012/12/20 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 順天堂大学は12月18日、「腸上皮細胞」
や肝細胞でのみで細胞死抑制遺伝子
「c-FLIP」が欠損したマウスを樹立する
ことに成功し、c-FLIPが腸管や肝臓の
恒常性を維持するために必須の遺伝子
であることを明らかにしたと発表した。
 
 成果は、順天堂大大学院 免疫学講座
の中野裕康准教授らの研究グループ
によるもの。
 
 研究の詳細な内容は、12月18日付けで
「Science Signaling」に掲載された。
 
 生体はさまざまなストレスに絶えず
暴露されている。
 細胞死を誘引するようなストレスから
細胞の生存を維持するために、細胞死を
ブロックするさまざまな遺伝子が存在し、
それぞれ単独であるいは協調的に働き、
生体の恒常性維持に関与していると
考えられている。
 
 今回、中野准教授らはNF-kBにより発現
の誘導されるc-FLIPに注目し、さまざまな
組織で特異的にc-FLIPの欠損するマウスを
作成して実験を行った。
 
 すると、c-FLIPが腸上皮細胞や肝細胞で
欠損したマウスでは、出生後2日以内に
ほとんどすべての個体が重篤な腸炎や肝炎
により死亡することが明らかになった
のである。
 
 これは、これまでに報告されたNF-kB
によって発現が制御されている
どの遺伝子欠損マウスの表現型よりも
重篤なものだ。
 またc-FLIPの欠損した腸上皮細胞や
肝細胞は、アポトーシスだけでなく
計画的ネクローシスも著明に亢進して
いることが明らかとなった。
 
 今回の研究成果は、炎症性腸疾患や
肝炎などを治療する上で、c-FLIPが
新たな標的分子となる可能性を示した
ものだ。
 
 潰瘍性大腸炎やクローン病、あるいは
肝炎などのヒトの疾患でも細胞死が亢進
していることが示されており、人工的に
c-FLIPの発現レベルを上昇させるような
薬剤が、このような疾患の新たな治療法
になる可能性があるとしている。
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 生物は本当に良く出来ています。
 
>細胞死を誘引するようなストレスから
>細胞の生存を維持するために、細胞死を
>ブロックするさまざまな遺伝子が存在し、
>それぞれ単独であるいは協調的に働き、
>生体の恒常性維持に関与している
 
 これ以外に、細胞の品質管理システムも
持っているし、役立たなくなった細胞を
安全に分解するシステムも持っている。
 
 この発見により新しい薬剤が開発
されると良いですね。

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2012年12月21日 (金)

TDP-43タンパク質の安定化が神経難病ALSの発症時期のカギ

平成24年12月18日
独立行政法人 理化学研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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◇ポイント◇
・ALS発症年齢とTDP-43タンパク質の
 半減期が相関することを発見
 
・TDP-43タンパク質の安定化が運動神経
 細胞の細胞死を誘導
 
・安定化が及ぼす病態変化の理解が進み、
 ALS発症メカニズムの解明に期待
 
-----
 理化学研究所(野依良治理事長)は、
脳や脊髄の病巣に蓄積するTDP-43タンパク質
※1の安定化が、全身の筋肉まひを起こす
神経変性疾患「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」
の発症時期を決定する要因であることを
明らかにしました。
 
 理研脳科学総合研究センター
(利根川進センター長)運動ニューロン
変性研究チームの山中宏二チームリーダー、
渡辺祥司研究員(現 同志社大学高等研究
教育機構 助教)らによる成果です。
 
 神経変性疾患の1つで、全身の進行性の
筋肉まひを引き起こすALSには、非遺伝性
と遺伝性があり、90%が非遺伝性です。
 
 ALS発症の原因は不明のままで、
発症メカニズムの解明と有効な治療法の
開発が望まれています。
 
 近年、ALSの病巣にTDP-43タンパク質が
異常に蓄積することや、TDP-43遺伝子の
変異が30種類以上あることが発見され、
病態解明の手がかりを得ました。
 
 しかし、これらがどのようにして疾患の
発症につながるのかについては未解明
でした。
 
 研究チームは、変異TDP-43遺伝子を
持つ遺伝性ALS患者81人の臨床情報を
解析しました。
 
 その結果、ALSの発症年齢が早い患者
ほど変異TDP-43タンパク質の半減期※2は
長くなり、変異TDP-43タンパク質が安定化
することを見いだしました。
 さらに、TDP-43タンパク質を任意に
安定化させることが可能な細胞モデルを
作り、解析したところ、TDP-43タンパク質
の安定化により、ALS 患者の病巣で
見られるTDP-43タンパク質の生化学的特徴
であるタンパク質の切断や不溶化を再現し、
細胞毒性を招くことが分かりました。
 
 今回、遺伝性ALSについての知見を
得ましたが、ALSの90%を占める
非遺伝性ALSにおいても、TDP-43タンパク質
の安定化が、ALS発症に関わる重要な要因
である可能性が考えられます。
 
 今後、この細胞モデルを用いて、
TDP-43タンパク質の安定化が引き起こす
運動神経変性に至る機序を解明すること
により、ALSの発症メカニズムの解明が
進むことが期待できます。
 
 この成果は、JST戦略的創造研究推進
事業チーム型研究(CREST)の研究領域
「精神・神経疾患の分子病態理解に基づく
診断・治療に向けた新技術の創出」
における研究課題「孤発性ALSのモデル
動物作成を通じた分子標的治療開発」
(研究代表者:祖父江元名古屋大学教授)、
文部科学省新学術領域研究「脳内環境」
の支援を受けて行われました。
 
 なお、米国の生化学・分子生物学会誌
『The Journal of Biological Chemistry』
に2013年2月号に掲載されるに先立ち、
12 月12日(日本時間12月13日)に
オンライン版に掲載されました。
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 ALSの研究はかなり積極的に進められて
いるようです。
 
 つい先日にも投稿しました。
2012年12月20日
 
 発症原因は、いろいろあるようですが、
少しずつ解明されてきているようです。
 
 TDP-43タンパク質が強く関係して
いるようですね。
 治療薬の開発進展に期待します。

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川や水路の自然な水流で発電する新しい水力発電「Cappa」

12 DECEMBER 2012 diginfo.tv
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
動画です。
 
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 茨城製作所は、川や水路の自然な水流
から発電する水力発電装置「Cappa」を
開発しました。
 
 この装置は、従来の水力発電のような
落差を利用せずに、水流エネルギーを倍増
させて回収できる新技術で効率よく発電
します。
 
 従来のような土木工事が不要で、川や
水路に置いて固定するだけで簡単に
設置可能です。
 
 Cappaは、24時間天気に左右されない
ため、稼働率はほぼ100パーセントです。
 また、使用後のマシンは100パーセント
リサイクル可能です。
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 良いですね。
 
 工夫次第で色々な所に設置できそうだし
街頭などの電力にも利用出来そう。

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日本、洋上風力でフロントランナーに浮上か

2012年12月20日 日経ビジネスONLINE
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 良いですね。
 思っていたより積極的に進められて
いるようです。
 国策としての実証事業も進められて
います。
 
 ただ、まだ欧州のように大規模では
ありませんし、同時に発送電分離等
電力改革も進まないと壁につき当たり
ます。
 再生可能エネルギー比率20%など
とうてい出来ない。
 電力会社が拒否します。
 
 
 欧州の状況についてはこちらの記事を
見てください。
2012年12月6日
 すごい規模ですね。
 
 日本の実証事業にレンズ風車が入って
いないようなのは残念です。
 記事に出てこないだけかな?
 
 会社は出来てますね。
 頑張って欲しい。

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2012年12月20日 (木)

「ガンダム駅」なぜできた アップル地図騒動の真相

2012/10/17 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
私には面白いですが、興味のある方は
リンクをどうぞ、
 
>原因は「ずさんなエンジニアリング」
 のようですね。
 
 でも、地図の精度さえ訂正できれば
良い面もあるようなので、今後に期待
しましょう。
 
 いつ頃になるのかは、わかりませんが、

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神経難病・筋萎縮性側索硬化症の原因に蛋白質分解異常が関与する可能性 -遺伝子改変マウスでの知見から-

平成24年12月10日
京都大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 神経難病の一つである筋萎縮性側索
硬化症(ALS)の原因は未だに多くの謎に
包まれ、治療法が確立されていないのが
現状です。
 
 今回、高橋良輔 医学研究科教授、
田代善崇 同教務補佐員、
漆谷真 滋賀医科大学分子神経科学
研究センター准教授らの研究グループは、
蛋白質分解異常に着目した遺伝子改変
マウスの作製により、ALSの疾患再現に
成功しました。
 
 この新たなALSモデルマウスの病巣で
蓄積する異常蛋白質の解析や同定により、
さらなるALSの機序解明や治療法の開発が
期待できます。
 
 この研究成果は、米国科学誌
「ジャーナル・オブ・バイオロジカル
・ケミストリー」の印刷版に掲載
されました。
---------------------------------------
 
 ALSの原因となり得る新たな発見が
あったようです。
 
>2種類ある蛋白質分解機構のうち
>運動ニューロンにおけるプロテアソーム
>の障害が孤発性ALSの発症に関わることが
>直接証明されました。
 と言っています。
 
 蛋白質分解機構は、大きく分けて2つ
あったんですね。
 知りませんでした。
 オートファジー・リソソーム系は知って
いましたが、
 
 余計な蛋白質の分解が正常に
行われないと異常が起こりそうなことは
容易に想像できますが、その証明は
難しい。
 
 最近遺伝子改変マウスが沢山作成
されています。有り難いことです。
 遺伝子の解析と操作技術が進んだ
結果ですね。
 
 期待したい。

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iPS 細胞を用いる加齢黄斑変性に対する臨床研究の取扱いについて

平成2 年12月12日
遺伝子治療臨床研究作業委員会
委員長 島田   隆
ヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会
委員長 永井良三
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
参考情報です。
こんなガイドがでているようです。
 
 これに関連してこんな会社も設立されて
いるようです。
 
設立は2011年2月24日
 
 加齢黄斑変性に対する再生医療は
着実に臨床に近づいてますね。

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2012年12月19日 (水)

公共事業⇒財源どこに 祝福に沸く建設業

(asahi.com より H24.12.19 紹介)
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 公共事業がまた拡大されようとしている。
 衆院総選挙で大勝した自民党は、防災
のために道路などを整備する「国土強靱
(きょうじん)化」を掲げ、
「10年で事業費200兆円」の声もある。
 どこにそんなお金があるのだろうか。
 
 自民は民主、公明とともに14年4月
から消費税率を8%に引き上げる消費増税法
を成立させた。
 「財政再建」のために国民に負担増を
求めながら、借金をふくらませる――。
 
 そんな矛盾に陥るおそれがある。
 
 
 関東の建設会社幹部は「公共事業が
増えるのはありがたいが、いつまで続く
かも分からない。
 雇用は増やせない」と言う。
 
 「防災や老朽化対策は重要だが、
公共投資では物流や観光など他の産業への
波及は限られる。
 景気対策というのは違和感がある」。
 第一生命経済研究所の首席エコノミスト
を務める熊野英生さんは、公共事業の拡大
で景気を上向かせようとする手法には疑問
を呈する。
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 プライマリーバランス黒字化の
工程表はどうなっているのでしょうか?
 
 際限なく借金を増やしてどうやって返金
するのでしょうか?
 
 借金を返すには時間がかかる。
 企業の持続的な成長が必要。
 
 金融緩和で企業が持続的な成長を得、
且つ、増加するとは思えない。
 公共事業のみではなおさらです。
 
 大企業もそうですが、中小企業が潤わ
なければ税収など増えない。
 明らかに中小企業数は減少している。
 
 新しい企業をどうやって増やす?
 持続的な企業の成長はどういう手段を
とれば達成出来るのか?
 施策を公開してください。
 
 明るい未来が見えません。

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新たな「原発神話」許すな 大佛次郎論壇賞を受賞して/大島堅一・立命館大教授

(朝日新聞デジタル記事 2012年12月19日)
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 『原発のコスト』で言いたかったことは、
原発には見えないコストがあり、それが、
本来負担すべき電力会社などの利害関係者
ではなく、一般国民の負担になっていると
いうことである。
 
 加えて、原子力政策が一部の利害関係者
のみで決定されているために、原子力開発
が暴走し、一層、国民へのコスト負担を
強いているということである。
 
 原発のコストの最悪たるものは、
原発事故による被害である。
 
 なぜ、このようなことが起こるのか。
 それは、原発事故による悲惨な被害を
はじめとする様々なコストが、被害者や
一般国民におしつけられたままだから
である。
 そして、利害関係者のみによって
原子力政策が進められるという構造が、
今なお改善されていないからである。
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 同感です。
 原発は決して安い電源ではありません。
 
 典型的なものが「電源三法」である。
 これによって税金がつかわれている。
 
興味がある方はリンクを是非どうぞ、
 
 こんな法律を作ったのは自民党です。
 もっと賢明な道があったはず。
 国民は、もっと利口にならないといけない。
 
 何故、国民がこのつけを払わなくては
いけないのか?
 
 理解に苦しむ。

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2012年12月18日 (火)

下水処理技術でエネルギーを生み出す

2012年12月5日配信 Science Channel
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
動画です。
 
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 神戸市では「消化ガス」という下水処理
の過程で発生する汚泥を微生物によって
発酵させてできたガスを地域のエネルギー
として利用しています。
 
 また地盤産業である食品工場の廃棄物や
六甲山の間伐材などをガスの原料とする
「KOBEグリーン・スイーツプロジェクト」
も行われています。
 
 こうした日本の高度な下水処理技術
(再生技術)は世界からも注目されて
います。
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 良いですね。
 
 どんどん進めて欲しい技術です。
 輸出も出来ると良いですね。

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三大認知症の一つであるレヴィ小体病の脳萎縮にもアミロイドが関連

2012年12月6日10時
独立行政法人 放射線医学総合研究所
国立大学法人 千葉大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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本研究成果のポイント
・アミロイド蓄積が認知症を伴う
 レヴィ小体病の脳萎縮に関連
 
・上記の脳萎縮は、アルツハイマー病の
 脳萎縮に酷似
 
・アミロイドが認知症を伴うレヴィ小体病
 における治療標的となる可能性を提唱
 
 
 「レヴィ小体病」※1は、三大認知症※2
の一つで、アルツハイマー病(以下、AD)
のような認知障害とパーキンソン病
のような運動障害の両方が現れることから
寝たきりになる可能性が高く、
大きな問題となってきています。
 
 日本には、約60万人(日本人の約220人
に1人の割合)の患者がいるとも
いわれています。
 
 独立行政法人放射線医学総合研究所
(以下「放医研」、米倉義晴理事長)
分子イメージング※3研究センターの
島田斉研究員らと千葉大学大学院医学
研究院(以下「千葉大」、齋藤康学長)
の桑原聡教授らは、PET※4とMRIを用いた
研究により、認知症を伴うレヴィ小体病
の脳萎縮にADと同じくアミロイド※5
というタンパク質の蓄積が密接に関連する
ことを世界で初めて明らかにしました。
 
 現在、ADに対する新規治療法として
アミロイドを取り除く新規薬剤の実証的
臨床試験が行われていますが、本検討結果
は、この治療が認知症を伴うレヴィ小体病
においてもアミロイド沈着を伴う場合に
応用できる可能性を示しています。
 
 本成果は、『Movement Disorders』の
オンライン版に2012年12月6日に掲載
予定です。
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>これまでの研究で、認知症を伴う
>レヴィ小体病においても、アミロイドの
>蓄積が生じる例があることや、脳が萎縮
>する例があることなどは知られて
>いました。さらに、病初期に認知症を
>伴わないレヴィ小体病患者でも、脳が
>萎縮している症例では、将来認知症が
>出てくる可能性が高いということも報告
>されています。
 
 ここまで分かっていながら、
何故これが世界で初めてなんでしょう?
 
 当たり前のような気がします。
 
>アミロイドと呼ばれるタンパク質の塊が
>蓄積し、これにより神経細胞が死ぬこと
>で脳が萎縮し、物忘れなどの症状が出る
>と考えられています。
 
 ということですから、容易に想像が
つきそうです。脳の生検は出来ない
にしても、分子イメージングの技術は
かなり進んでいると思っていたの
ですが、、
 
 焦れったいですね。

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2012年12月17日 (月)

超低消費電力のスマートウインドウ用材料 -電流効率2000%のエレクトロクロミック材料 ビルや自動車の冷房効率の大幅改善が可能に-

平成24年11月29日
国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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【概要】
 奈良先端科学技術大学院大学
(奈良先端大、学長:磯貝 彰)
物質創成科学研究科 光情報分子科学
研究室の中嶋琢也准教授、河合 壯教授
らは、電気を流すと理想的な電流効率
(100%)の20倍以上の極めて高い
効率で色が消えるエレクトロクロミック
分子の開発に成功しました。
 
 光で着色し、電気で消色することが可能
なことから、外光の取り入れ量を調節する
ビルや自動車の調光機能窓
(スマートウインドウ)の材料として利用
することにより、電気の消費を少なくして、
冷房効率を大幅に改善する省エネ技術が
可能になります。
 
 従来、スマートウインドウでは順方向の
電流で着色、逆方向の電流で消色を行う
エレクトロクロミック型の分子が利用されて
おり、ビルの外窓、自動車のサンルーフや、
飛行機の窓にも利用が検討されています。
 
 着色、消色の両方に電力が必要なため、
電流効率を改善することが模索されて
きました。
 
 ヒントとなったのは河合教授がおよそ
20年前に発見した現象で、光で着色する
フォトクロミック分子でも、電気によって
色を消すことができる分子があるという
ことです。
 
 この研究をヒントに分子に平面的な
広がりを加えて電気化学反応を起こりやすく
する方法を考えました。
 
 その結果、新しい分子では光照射によって
創られる着色状態を電気で消色する事が
可能になり、しかもその電流効率が2000%
を超えることを見いだしました。
 
 通常の電気化学反応では電子1つで分子1つ
が反応する場合が理想的(効率 100%)
ですが、今回の研究成果では1電子で次々に
20個の分子の色を消すことができる点が
画期的です。
 
 今後、スマートウインドウとして利用
すれば従来の10倍以上の省エネルギー化が
可能となります。
 
 この成果は、アメリカ化学会誌に
平成24年11月19日Web上で先行掲載され
ました。
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電流効率が2000%だそうです。
 
>今後、スマートウインドウとして利用
>すれば従来の10倍以上の省エネルギー
>化が可能となります。
 
 良さそうです。

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スマート家電、日本には育たないのか?

2012年9月20日 PC Online
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 iPhoneなどスマートフォンを使って
家電製品をコントロールする製品が
ちらほら出始めた。
 
 以前のコラムで触れたように、それらの
多くは単にリモコンボタンをiPhoneの
タッチパネルに置き換えただけの物も多く、
双方向性や状況分析機能を盛り込んだ
本当のスマートな物になりきれていない
ところがなんとも情けないところだ。
 
 しかし、その気運がようやく芽生えて
きたなと思っていたら、パナソニックが
監督官庁からの指導により、製品発表当初
は目玉機能ともしていたリモートからの
エアコンのオン/オフ機能を外して出荷
するという。
 
 またか!
 何10年か前に逆戻り。
 
 
-「電波でコントロールする」のが危険?-
 
 パナソニックが8月21日に発表した
プレスリリースにはこうメリットを
うたっていた。
 
 「外出先から帰宅前にエアコンを運転オン
したり、寝室からリビングのエアコンを
操作したり、エアコンの新しい使い方を
提案すると共に、現在、過去の電気代を
スマートフォンで確認できるので、
節電意識の向上に役立ちます。」
 
 しかし、製品発表のその日、「遠隔地から
家電製品をオン/オフするのは危なくて、
電気用品安全法違反です」と指導された
としてパナソニックは製品仕様を削って
出荷することになったという。
 
 夏休みの子供の工作じゃあるまいし、
適切な設計を施した製品に大昔に採択された
安全基準を押し付けて行政指導を行うとは、
何とも前時代的な官僚的杓子定規。
 
 しかも、ここに書かれているように
「電波を使って運転オンにする部分が
安全基準に合っていない」とは今どきの
無線技術をあまりにバカにした判断だ。
 
-----
 
 世界のどこででもIPが届くところなら
何でも制御可能になっている今の時代に、
デジャブのように規制の動きが出てきた。
 
 確かに、最近のサスペンスアクション映画
には携帯電話で監視衛星を動かし、鉄壁の
ゲートを開けて厳戒施設に侵入してしまう
シーンがよく登場するが、こうして規制して
くれれば、そんな危険に直面することも
ない。しかし、生活を彩り、快適にするため
の工夫が根底から潰されてしまうような規制
はまさに消費者にとって邪魔以外の何もの
でもない。
 
 欧米ではずいぶんと昔からパソコンなど
からネットワーク経由で家庭の電器機器を
コントロールする仕組みが開発されていて、
一般消費者向けに市販されている。
 
 小中学生の夏休みのワークショップなど
でも取り上げられることが多く、人気工作
の一つにもなっている。
 
 声で電気スタンドをオン/オフしたり、
iPadのボタンをタップすると、カーテンが
閉まり、エアコンが静音モードになり、
壁のテレビがオンになるといった連動操作
も簡単な操作で設定できるアプリがある。
 
 家電製品自体がEthernetコネクターや
無線LAN機能を持つものも多くなってきて
おり、便利になる一方だ。
 
 そんな時代に、家電を作り続けてきた
メーカーの足を引っぱるようなことをする
監督官庁とはなんだろう。
 
 
- 世界には楽しくて便利な仕組みが沢山 -
 
 欧米ではエアコンやオーディオセット、
ビデオ再生装置とのリンクを司る
アダプターあるいは、ネットワークレディ
な家電製品が普通に売られている。
 
 一方、日本では新築のマンションや邸宅
では徐々に入りつつあるが、ホームセンター
で売られる状況ではない。
 
 この世界、明らかに欧米とは何10年もの
差が開いてしまったと感じるが、
いかがだろうか?
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 同感です。
 
 コマーシャルは良く見ますが、
何故いつになっても出てこないのかが
わかりました。
 
 これで技術立国と言えるのだろうか?
 
 世界の状況を見ているのだろうか?
 
 新しいサービスなくして内需拡大は
あり得ない。
 
 安全は工夫によって解決できるはず。
 
 世の中は常に変化している。
 それなのに旧態依然とした状態のままで、
昔の規定を守っていさえすれば、
国民の安全を守っていることになるの
だろうか?
 
何故国民の利便のために挑戦しようと
しないのか?
 
 旧態依然が多すぎる、選挙にインタネット
を使っても良いはずなのに、非効率なことを
平気で続けている。
 
 おかしくないですか?

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血中の自己抗体が脳内に侵入して神経伝達機能を低下させる

平成24年12月12日
理化学研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 「ことの始まりは、インフルエンザ
でした。 なぜかめまいだけがとれず、
少しずついろいろな症状が出はじめました」
 「通学途中で極度の疲労感を感じている
自分に気づきました。
 自分一人ではコントロールできない
ような何かが体の中で起こっているような
気がした」。
 
 これらは、原因不明の「リセットできない
疲れ」に長い期間苦まれた方々の体験談※
です。
 
 慢性疲労症候群は、6カ月以上の長期に
わたって強い疲労感が続き、健康な社会生活
を送れなくなる病気です。
 
 ウイルスや細菌感染、ストレスなどの
複合的な要因が引き金になるとされて
いますが、詳しい発症メカニズムは
分かっていません。
 
 理研の研究者らは、一部の慢性疲労症候群
患者の血中から神経伝達物質受容体に対する
自己抗体(mAChR自己抗体)が発見される
ことにヒントを得て、発症メカニズムの
解明に取り組みました。
 
  mAChRはアルツハイマー型認知症や
統合失調症に関わるといわれています。
 
 そこで、mAChR自己抗体と認知機能との
間に深い関係があると予測し、
この自己抗体を持つ患者5人、
持たない患者6人、健常者11人の脳をPET検査
で比較しました。
 
 その結果、mAChR自己抗体を持つ患者の
脳は、mAChRの発現量が10~25%低下して
いることが分かりました。
 
 これは、血中のmAChR自己抗体が
血液脳関門を突破して、脳神経細胞の
mAChRに結合していることを示し、
慢性疲労症候群に見られる免疫系の異常が
脳の神経伝達機能を変化させている証明と
なります。
 
 今後、免疫系の異常と慢性疲労の関係を
詳細に調べることで、新たな病態研究に
つなげていきます。
 
 
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>慢性疲労症候群を発症させるメカニズム
>の一端をPET検査で解明
 ということです。
 
 慢性疲労症候群は気のせいではないか?
とかいろいろ言われて、困っている人が
多いのではないでしょうか?
 
 はっきり診断できる方法が見つかると
良いですね。
 
>免疫系の異常と慢性疲労の関係を
>詳細に調べることで、新たな病態研究に
>つなげていきます。
 とのことで、期待したい。

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2012年12月16日 (日)

東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症治療学寄附講座ブログ更新情報

 久しぶりで下記ブログを見て見ました。
 の中から知っておいた方が良いと
思われる項目がありましたので
載せておきます。
 
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 フィンゴリモド(イムセラ、ジレニア)
の導入について
 
 フィンゴリモド(イムセラ、ジレニア)
の服用後の徐脈等による重篤な合併症を
防ぐため、改訂された添付文書や、
欧州医薬品庁の評価報告なども参考にして
当院では以下のような対策をしております。
 
 当院でのフィンゴリモド導入時には
原則2泊3日の入院が必要です。
 
1.投与前の12誘導心電図異常の確認を
  徹底しています。
  不整脈があれば投与しません。
 
2.原則、投与前日朝から入院し、前日
  から心拍モニターを装着し脈拍数を
  監視します。
 
3.投与後も心拍モニターを装着し、
  24時間脈拍数を監視します。
 
4.血圧を、投与後6時間までは2時間おき
  に、その後も3~6時間おきに翌朝まで
  測定します。
 
5.投与後6時間で12誘導心電図検査を
  施行します。
 
6.投与前2週間、投与前日、投与翌日、
  投与後2週間で血液検査を施行します。
 
7.抗不整脈薬を内服中の患者さんには
  投与しません。
 
8.高血圧、心筋梗塞、狭心症、糖尿病の
  既往・治療歴のある患者さんにも
  原則投与しません。
 
9.非典型的なMSには原則投与しません。
 
 以上は当院での独自の対策であり、
必ずしもすべての施設において導入される
ものではありません。
 
 尚、現時点ではインターフェロンβ投与
に問題のある患者さん
(副作用、中和抗体陽性、効果不十分など)
に導入をお勧めしています。
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 ご参考情報。

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糖尿病治療薬が多発性硬化症の神経細胞死を遅らせる

2012年12月13日 QLifePro医療ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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糖尿病治療薬「グリベンクラミド」の効果
 ドイツとスイス、ベルギーの大学による
国際研究チームは、多発性硬化症
(multiple sclerosis;MS)の治療のための
新しい手掛かりを発見した。
 
 英国科学誌「Nature Medicine」に
11月18日、公表した。
 
 研究チームは、糖尿病治療薬に承認
されているグリベンクラミドで、
神経細胞死を遅らせることに成功した。
 
 グリベンクラミドは安全でかつ互換性
のあることも証明済みである。
 すぐにでも患者に投与できる可能性が
あるという。
 
 細胞膜にある特定のチャネルが活動
していなかった時に、マウスの神経細胞
のダメージが鈍った。
 神経細胞の炎症が進行しているにも
かかわらず、神経細胞が生き残り、
イオンチャネルの不活性化が生じた
のである。
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 Good Newsだと思います。
 
 英国科学誌「Nature Medicine」に載った
と言うのも期待が持てます。
 
>すぐにでも患者に投与できる可能性がある
 というのも良いですね。
 
>研究において、イオンチャネルの薬理的
>遮断が原則的に可能であることを示した。
>TRPM4チャネルは、多発性硬化症に対する
>新薬への糸口というだけでなく、
>パーキンソン病やアルツハイマー病、
>筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの他の
>神経変性疾患に対しても効果的かも
>しれない。
 期待したい。

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独自のシリコンナノ構造を用いて効率50%超太陽電池を実現するための構造を理論的に解析

2012年 | 受賞・成果等
東北大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大学・流体科学研究所および
原子分子材料科学高等研究機構
・寒川教授グループはこの度、
鉄微粒子含有蛋白質
(リステリアフェリティン)を用いた
自己組織化による金属微粒子テンプレート
技術と中性粒子ビーム加工技術の
組み合わせにより形成する
シリコンナノ円盤アレイ3次元超格子構造
を用いた高効率中間バンド型シリコン
量子ドット太陽電池のバンド構造を理論的
に明らかにしました。
 
 5nm厚のSi/SiCの積層構造を積層して
金属微粒子をマスクとして一括加工する
ことで5nm径シリコンナノ円盤構造を
2nm間隔で周期的に3次元配置し、
その後、SiCで埋め込むというきわめて
簡易な方法によりシリコン量子ドット
超格子構造を実現できます。
 
 この構造をN型およびP型SiC層で挟み込む
ことで最大エネルギー変換効率50%以上の
中間バンド型シリコン量子ドット太陽電池
が実現できることを新たな計算手法を
用いて理論的に明らかにしました。
 
 この結果は、実際に作製可能な
シリコンナノ円盤アレイ3次元超格子構造
により超高効率シリコン量子ドット太陽電池
を実現できる可能性を具体的に示したという
ことで画期的な成果であります。
 
 なお、この研究成果は、12月11日付の
日刊工業新聞で紹介されるとともに、
アメリカ・サンフランシスコで開催
される国際電子デバイス会議(IEDM)
にて発表されました。
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 素晴らしいですね。
 
 理論上はこの投稿で
2011年4月26日
 と言う話でしたが、
 実現の可能性と言う意味では
こちらの発表の方が高いようです。
 
 期待したい。
 
 実現出来ているものとしては、
 この前の投稿の37.7%というのが今の所
最高効率ということかな?

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2012年12月13日 (木)

Googleも米国外企業を使って節税、利益の8割が移転されていた

2012年12月13日 slashdot
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 AmazonやAppleが、法人税の低い国に
設立した子会社を利用した租税回避行為を
行っていたことがたびたび話題になって
いるが、Googleも同様のことを行っていた
という。
 
 CNET Japanの記事によると、Googleは
税引き前利益の約80%を租税回避地として
名高いバミューダに移転していたという。
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 今日の朝日新聞にも
「我が国にも税金納めよ」
という記事がありましたが、
同感です。
 
 スターバックスとアマゾンも
話題にあがっています。
 
 米国では他の多国籍企業も同様だと
言っているようですが、
良い、悪いということとは関係無い話。
 
 こんなことをして問題だとは思わない
のでしょうか?
 
 Googleは立派な企業だと思って
いましたが、こういう行為は
どう考えても立派とは言いがたい。
 
 企業を立地する以上税を納めるのは
当然。
 
 減税措置までして企業を誘致しても
そんなことをされたのではたまった
ものではない。
 
 いくら立派な活動をしていても、
許されることではないと思う。
 
 情けないと言うしかない。

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第3世代有機EL発光材料の開発に成功- Hyperfluorescence の誕生 -

2012/12/12
九州大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 九州大学最先端有機光エレクトロニクス
研究センター(OPERA)では、内閣府最先端
研究開発支援プログラム(FIRST)の支援
のもと、次世代の高精細ディスプレイや
照明への展開として大きな期待が
寄せられている有機EL用の画期的な新発光
材料(第三世代)の開発に成功しました。
 
 OPERAではエレクトロルミネッセンスの
基礎サイエンスに注目し、発光の
励起子発生メカニズムにかかわる一重項と
三重項励起状態のエネルギーギャップを
小さくする分子設計により、電子を光へ
ほぼ 100%の効率で変換できる新しい
有機発光材料を開発しました。
 
 有機EL発光材料においては、従来、蛍光
材料(第一世代)、リン光材料(第二世代)
が実用化されてきましたが、本研究成果は、
これらの長所を併せ持った低コスト
・高効率発光を可能とし、また、無限の
分子設計の自由度を最大限生かせる夢の
発光材料の創出と位置付けることが
できます。
 
 この九州大学発の新しい発光材料を
“Hyperfluorescence”
(ハイパーフルオレッセンス)と命名
します。
 
 これはレアメタルを使わない究極の
発光効率を有する有機EL素子の実現に
つながります。
 
 本研究成果は、国際学術雑誌“Nature”
のオンライン版に12月13日(木)午前3時
(日本時間)に掲載されます。
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>本研究成果は、これらの長所を併せ
>持った低コスト・高効率発光を可能
>とし、また、無限の分子設計の自由度
>を最大限生かせる夢の発光材料の創出
>と位置付けることができます。
 
>これはレアメタルを使わない究極の
>発光効率を有する有機EL素子の実現に
>つながります。
 とのことで素晴らしい成果のようです。
 今後に期待したい。
 
>低コスト・高効率発光を可能とし、、
 と言う所が良いですね。

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2012年12月12日 (水)

真空を利用したパワースイッチを開発

平成24年12月9日
科学技術振興機構(JST)
産業技術総合研究所
物質・材料研究機構
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 JST 課題達成型基礎研究の一環
として、産業技術総合研究所の竹内 大輔
主任研究員と物質・材料研究機構の
小泉 聡 主幹研究員らのグループは、
ダイヤモンド半導体注1)の特長を利用
することにより、真空を用いた
高耐圧パワースイッチ注2)を作製し、
動作実証に世界で初めて成功しました。
 
 電力系統への再生可能エネルギーの導入
やスマートグリッド注3)構想を実現する
ためには、電圧・電流・周波数を変換、
制御する小型大電力変換装置
(複数のパワースイッチを組み合わせた
装置)が必要です。
 
 しかし、これまで開発されてきた
シリコンなどを用いたパワースイッチは、
高電圧に耐えようとすると電力変換装置が
巨大になってしまい、実用化に問題が
ありました。
 
 そのため、固体である半導体よりも
さらに絶縁耐圧に優れる真空を利用した
革新的な超高耐圧高効率小型パワースイッチ
の開発が期待されています。
 
 真空をスイッチ素子に用いるには、
スイッチがオンのときに真空に電流を流す
電子放出源が必要です。
 
 本研究グループは、ダイヤモンドの
表面を水素原子で覆うと、真空中に自由に
電子が飛び出すことを明らかにしました。
 
 そこで、電子放出源の素材に
ダイヤモンド半導体を採用した
真空パワースイッチ注4)を開発し、
動作の検証を行ったところ、10kVの
電圧でパワースイッチとして機能すること
を確認できました。
 
 今回の実験結果から100kVほどの
高電圧に耐えられる真空パワースイッチを
作ることができれば、理論的に従来の
10分の1の大きさの大電力変換装置が
可能になります。
 
 将来、日本近海の洋上風力エネルギー
導入や日本列島間での効率的な送電などを
行う際に、この技術を利用することで、
新しいエネルギー戦略に貢献することが
期待されます。
 
 本研究成果は、2012年の
International 
Electron Devices 
Meeting(IEDM2012)の
ハイライトとしてオンラインで紹介され、
2012年12月10日(米国東部時間)
同会議で発表されます。
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>新しいエネルギー戦略に貢献することが
>期待されます。
 とのことで、良さそうですね。

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京大、iPS細胞の培養法確立 動物成分使わず

2012年12月11日 bioimpact
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 京都大学iPS細胞研究所
(山中伸弥所長)の中川誠人講師らは、
患者を対象に再生医療を実施する際に使う
iPS細胞の培養法を確立した。
 
 動物の成分を使わない安全な手法で、
高効率に培養できる。
 
 この手法に必要な材料を、国内の企業が
数年内に製品化する予定だ。
 「京大方式」として世界に広めて
デファクトスタンダード(事実上の標準)
を目指す。
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>動物の成分を使わない安全な手法
 ?
 
 どんな手法なんでしょう?
 うまく行くと良いですね。
 
 こういう記事がありましたが、どういう
関係になるのでょうか?
2012年11月10日

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2012年12月11日 (火)

「細胞内分解オートファジーの鍵となる分子発見」

2012年12月07日
東京医科歯科大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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概要
 東京医科歯科大学大学院・細胞生理学
分野の水島昇客員教授の研究グループは、
細胞分解システムであるオートファジーに
必要な分子を発見しました。
 
 この研究は内閣府最先端・次世代研究
開発支援プログラム、および日本学術
振興会特別研究員制度の支援のもとで
おこなわれたもので、その研究成果は、
国際科学誌Cell(セル)に、
2012年12月7日付で出版、6日に
オンライン発表されました。
 
 
ポイント
●オートファジーは細胞内分解システムの
 ひとつで、細胞の新陳代謝、
 神経変性抑制、腫瘍抑制、栄養飢餓適応
 反応などに重要です。
 
●オートファジーは、細胞内の一部を
 取り囲んだオートファゴソームと、
 分解専門の小器官であるリソソームが
 融合することで成立します。
 
●今回、オートファゴソームとリソソーム
 の融合の鍵となる分子を発見しました。
 
 
研究成果の概要
 オートファゴソームが完成すると、
シンタキシン17という分子が
オートファゴソーム表面に呼び寄せられる
ことを発見しました(参考図2)。
 シンタキシン17は、細胞内の小器官や
小胞同士を融合させるのに必要な分子群
(SNARE(スネア)と総称されます)の
一つです。
 シンタキシン17はリソソームの表面に
存在するVAMP8という別のSNARE分子と
結合し、それがオートファゴソームと
リソソームの融合を引き起こします。
 オートファゴソーム表面に結合する
ためには、シンタキシン17分子の一部
(カルボキシル末端の特殊な配列部分)が
ヘアピン型に折りたたまれることが必要
であることがわかりました。
 また、シンタキシン17は、完成前の
オートファゴソームである隔離膜には
結合できません。
 このことから、なぜリソソームは
完成したオートファゴソームとだけ
選択的に結合するのかという未解決の
問題にも答えをだすことができました。
 
 
研究成果の意義
 リソソームは細胞内の分解工場に
あたるため、リソソームとの融合は
危険です。
 今回の発見によって、
なぜオートファゴソームはリソソームと
融合できる特別な能力を与えられている
かがわかりました。
 
 オートファジーの活性低下が
神経変性疾患や老化の原因のひとつ
と考えられているので、その基本原理を
理解しておくことが重要です。
---------------------------------------
 
>細胞が健全であるためには、細胞内の
>タンパク質や小器官が適切に分解され、
>常に新しい状態に保たれることが
>重要です。
>オートファジー(自食作用)は、
>そのために必要な細胞内の大規模分解系
>のひとつです。
 オートファジーの理解が進みました。
 
 こんなに基本的なこともまだわからない
ことが多い。
 
 人の細胞はおおざっぱに言って神経細胞
を除いていつも入れ替わっています。
 古い細胞は死に、新しい細胞にとって
変わる。
 その時関わっているのがオートファジー。
 重要なんです。

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除染の村から 飯舘村民の酒井政秋さん〈乱流総選挙〉

2012/12/11 朝日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 はぎとられる田畑 研究? 何のため?
 国が、政治が遠い
 
-------
 除染中の農地を歩くと、あぜ道の中に
宅地造成中のような、むきだしの地面が
広がる。道路わきに看板が立ち、
東北農政局の名前で「農地除染の対策
実証試験をしています」とある。
-------
 
「これはもう、田んぼじゃないです。
 グラウンドみたいになってしまった。
 表面を削って赤土や砂を入れた結果
です。
 
 線量を下げるためだけに行っている
ように見えます。農業として稲を作る
となると、何年もかかるでしょう。
 それに、風評被害は避けられないと
思います」
 
「何のための除染なんだろうと思います。
線量を下げるため? 本当に村民のため?
 どうかなあ・・・
 
 ここまでやりました。何々シーベルト
になったのでもう安心です、さあお帰り
下さい、これで政府の仕事は終わりです、
というためなのか」
 
「除染は農村より都市の方が効率がいい
そうです。都市部で、出たいけれど
出られない母子がたくさんいると聞きます。
 同じ巨額のお金をかけるなら、そちらに
使ってほしい」
 
「土をはぎとられたり木々を伐採
されたり。
 こんな姿は私たちの村とは思えません。
 
 木にも山にも一つひとつ思いが
あります。それがなくなってしまう。
 
 私たちは自然の恵みに感謝しながら
神々を祭って暮らしてきました。
 土にも木にも神様が宿っています。
 何かをする時には神様にお祈りをして
から始めます。それがこんなになって。
 
 そういう意味です。
 
 放っておいて自然に線量が減るのを
待つ方がいいのかもしれない」
 
 
--国にそう訴えましたか。
 
 
「ええ。村民への説明会で何度も質問して
いるのですが、返ってくる答えは
『除染はまったくの未知、最善の努力を
しています、研究段階です』。
 
 そんなあやふやなことで進められて
いいのかとおもいますね。
 私たちは研究対象なのでしょうか」
---------------------------------------
 
 ひどい話です。
 何のための、除染なのかと心から思う。
 
 そこに住んでいた人達が又同じように
生活出来るようにすることが目的なのでは
ないのでしょうか?
 
 何故そこに住んでいた人達の意見を
無視するのか?
 
 津波を受けた所での再興についても
同じ。
 そこに住んでいた人達の意見は
ほとんど無視。
 
 高台に移転するのだから堤防など
必要は無いという人の所にも堤防を
作るらしい。それが公平というもの
だと?
 
 作る堤防は3.11と同じ津波には
耐えられないものだという。
 しかも砂浜だったところに作る。
 
 堤防は誰を守るのか?
 海岸近くを通る国道らしい。
 なんともおかしな話。
 
 住んでいた人達は津波が到達する
所には規則で家は建てられない。
 
 どうしてこうもおかしな事が
まかり通るのか?
 心のないことが行われるのか
理解しかねる。
 
復興も除染も違った目的があるの
だろうか?
 
 参考までにブログを一つ紹介
しておきます。
2012年07月21日

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2012年12月10日 (月)

iPS細胞、募る日本の危機感

2012年12月4日 日経ビジネスONLINE
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 「わが国の再生医療への取り組みは
研究活動では世界トップレベルだが、
実用化では欧米など各国との格差が拡大の
一途をたどっている」
 
 経済産業省の研究会が11月上旬にまとめた
再生医療の産業化に関する中間報告には、
委員たちの強い危機感が反映された。
 
 研究会が課題として指摘したのが、国内
では再生医療用の細胞の採取や加工を
医療機関外の専門業者に委託するのが
制度上、難しいこと。
 
 iPS細胞の外部委託についても、明確な
ルールが定まっていない。
 医師が自ら細胞や組織の加工を担う
ことになれば、再生医療のコスト高を
招く可能性もある。
 
 日本発の技術であるiPS細胞は、
研究レベルでは日本がまだ優位を保つ。
 理化学研究所は2013年度にも、
世界初となるiPS細胞による網膜再生治療
の臨床研究を始める見通しだ。
 
 ただ、ここでも海外勢の影が迫る。
 国内のiPS細胞関係者は、
「最近、米国の研究機関から日本の研究者
に対し、臨床応用の誘いがかかるように
なった。
 資金や場所は米国側が負担するという
条件付きだ」と明かす。
 
 iPS細胞は、医療への貢献はもちろん、
実用化で先行すれば多額の利益が期待
できる分野。
 
 このためには、基礎研究の推進だけ
でなく、新規企業の参入と適切な制度設計
が急がれる。
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 これまた心配です。
 
 iPS細胞研究でノーベル賞だと、うかれて
ばかりでは駄目ですよ。
 
 研究だけでは駄目なのです。
 いつも開発は日本、でも薬の製品化は
欧米ではどうしようもない。
 
 産業の育成をどう考えているのか?
 
 まったく片手落ちではないでょうか?
 産業化も含めて最先端を走らないと意味が
薄れる。
 
 iPS細胞も輸入した方が安いし良い、などと
ならないようにしっかりしてください。
 
 当てにならない政治家ばかりで困って
しまう。

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〈公約を問う〉値下げ競い合い、デフレの悪循環:自民、金融緩和に前のめり

 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 大変心配です。きわめて危険。
 急には景気は変えられない。
 
 金融緩和で景気が回復するとは思えない。
 給料も上がらないでどうして消費が
増える?
 物価が上がる前に買う?
 信じられない。
 
 買う金などない。
 成長産業を起こして平均給与が上がら
なければ消費などするはずがない。
 節約、節約です。
 年金の不安もある。老後も心配。
 それでどうして消費する?
 
 
>安倍氏の主張は、1930年代に
>高橋是清蔵相がとった政策と似ている。
>円安による輸出促進、積極財政と
>日銀による国債の引き受けで、数年で
>デフレ脱却を果たした。
>当初は一時的な対策とされ、高橋氏も
>周囲に「危なくなったら止めてくれ」
>と語っていたが、その後、歯止めが
>きかなくなった。
>終戦後、ばらまかれたお金の価値は
>暴落し、激しい物価上昇を招いた。
 
 
>《上野泰也・みずほ証券
>チーフマーケットエコノミスト》
>デフレは人口減少や高齢化で成長が
>見通せないのが原因だ。
>マインドコントロールのような
>「インフレ期待」で物価が上がる
>というのは幻想だ。
>円の信用が失われ、金利も急上昇して
>財政危機に陥りかねない。
>人口減少を食い止めて成長産業を
>興すべきで、それは政府の役割だ。
 私はこちらの意見にくみします。
 
 金融緩和で、景気が良くなると
言っている専門家もいるようですが、
 専門家の意見というのは良く吟味
しないといけない。
 専門家は責任などとってくれない。
 政治家も同じ。

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笹子トンネルで天井板撤去工事始まる

2012/12/10 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 山梨県の中央自動車道笹子トンネルの
天井板崩落事故で、中日本高速道路は9日、
緊急点検でボルトやナットの緩みが
見つかった下り線(全長約4.7キロ)の
天井板の撤去工事を始めた。
 
 事故があった上り線は復旧のめどが
立っておらず、下り線の2車線を対面通行
にする形で、年内の仮復旧を目指す。
 
 同社によると、この日は、トンネル内の
路面保護のため鉄板を敷いたり、
光ファイバーケーブルを移設したりする
作業に着手した。
 
 2~3日で終了し、天井板と隔壁(中壁)
計約1万1200枚を大型の自走式台車で
運び出して、トンネルの外で解体する。
 
 緊急点検は3~7日に実施。
 同社は、補修や原因調査より仮復旧を
優先させるため、天井板の撤去を決めた
としている。
 撤去した後の換気対策として筒型の
ジェットファンを天井につり下げる。
〔共同〕
---------------------------------------
 
 随分お早いこと。
 そんなに優先順位が高かった?
 
 どこから予算が出たのでしょう?
 赤字覚悟で実施?
 
 何か起こらないと何もしない
 人命軽視の典型と思う。
 
 情けない。
 建設した時点で分かっていたこと
のはず。
 
 老朽化した他のインフラはどう対処する
積もりなのか?
 予算はどこから持ってくるのか?
 選挙中の政治屋さんに聴いてみたい。
 
 話は新規建設物件しか言わない。
 
 マスコミもマスコミで何かが
起こらないと何も発信しない。
 似たようなものです。
 
 場合によっては、保守には人命が
関わる。
 新規建設には原則として人命は
関わらない。
 優先順位は高い。

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2012年12月 9日 (日)

〈私の視点〉直接処分研究は厳選せよ

京都大学名誉教授
馬原 保典
2012/12/7 朝日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 経済産業省は来年度予算で、使用済み
燃料を再処理せずに直接処分する
技術開発のための研究費を要求する方針。
 しかもその予算で企画されているのは、
海外の地層処分に関する調査である。
 
 一見合理的に見えるが、本当にそう
だろうか。
 
 再処理廃棄物を地層処分する研究は、
巨費を投じて30年近く進められており
すでに相当な成果が上がっているはず
であるとともに、
再処理した廃棄物にせよ、使用済み
核燃料にせよ、いずれも地下に埋設する
方針のはずであり、共通する部分が
多い。
 
 使用済み燃料を再処理せずに直接処分
する研究は他国の研究成果を検討すれば
対処できる。
 
 しかも、1990年ごろから今日まで、複数
の研究機関が高額の参加費を払って
共同研究に参加し、すでに多くの情報を
えているのではないか。
 
 これ以上海外調査をして、何を得るという
のか。
 
 国が処分研究を予算化すれば、多額の
血税が注がれる。
 
 まずは、すでに進められてきた再処理
廃棄物の処分研究との違いを明確にした
研究計画の策定と、研究項目の厳選が
求められよう。
 
 研究計画と研究成果は、専門家で
構成される委員会などで審議・評価される
必要もある。
 
 その人選が、関連する学会や処分ビジネス
業界の利益代弁者では困るわけで、公正な
判断ができる研究者か学識経験者を選ば
なければならない。
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 同感です。
 どうもおかしいと思う。
 
 処分するのに必要な研究については
既に十分な時間と、血税がつぎ込まれ、
結論を出せる段階にあると思われます。
 
 それなのにあえて又海外調査をすると
いう。
 
 まして、海外の地層と日本では全く
違う。何を参考にするというのか?
 
 不安定な核物質を安定化する画期的な
方法でもあるのでしょうか?
 
 正に、
>これ以上海外調査をして、何を得る
>というのか。
 と思う。
 
 国民が求めているのは、何があっても
安全が保証されること。
 この一点のはず。
 
 最終処分場が決まるまでの時間稼ぎ
としか思えない。
 そもそも決められるのか?
 
 こちらの方が一大事。

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2012年12月 8日 (土)

東北大、EVに適用可能なレベルのレアアース不使用大出力トルクモータを開発

2012/12/04 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大学は12月3日、レアアース磁石を
一切用いずに現状のレアアース磁石モータ
並みのトルクを有するアキシャルギャップ
型スイッチトリラクタンスモータを開発
したことを発表した。
 
 同成果は同大大学院工学研究科の
一ノ倉理 教授、中村健二 准教授、
後藤博樹 助教らの研究チームと
日立製作所日立研究所との共同研究に
よるもの。
 
 スイッチトリラクタンスモータ
(SRモータ)は、固定子が鉄心と巻線、
回転子は鉄心のみという単純な構造の
磁石レスモータで、頑丈で高温に強い
という特長を持つため、HVやEV用
駆動モータとして期待されているが、
同じサイズのレアアース磁石モータに
比べるとトルクが小さいという問題が
あった。
 
 試作されたアキシャルギャップSRモータ
を測定したところ、巻線電流密度20A/mm2
におけるトルク密度を比較すると、
アキシャルギャップ型SRモータは
39.6N・m/Lで、現行のハイブリッド自動車
に使用されているレアアース磁石モータの
トルク密度は35~45N・m/L@20A/mm2である
との報告があることから、実用的な
トルク密度が達成されたと言え、
これまでの、磁石レスモータは
レアアース磁石を用いたモータと比べて、
トルクや効率が低いと考えられていたもの
を、モータの構造の工夫により同等程度の
性能を実現できる可能性を示すものと
なった。
---------------------------------------
 
 レアアース不使用大出力トルクモータ
いろいろ出てきますね。
 
 なかなか有望そうです。
 
>最適形状や最適設計法の確立を図る
>ことで、レアアース磁石モータの性能を
>超える磁石レスモータの実現も夢では
>ないと考えられるとしている。
 期待したい。
 
 レアアース無しでも電気自動車が
出来そうです。

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活性酸素による核酸の酸化に起因する神経変性のメカニズムを解明

2012/12/03
九州大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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概  要
 活性酸素(※1)は様々な生体構成分子
を酸化することにより神経変性を
引き起こすと考えられていますが、
神経細胞脱落に至る分子メカニズムは
不明でした。
 
 九州大学生体防御医学研究所・
ヌクレオチドプール研究センターの
中別府雄作主幹教授、盛子敬助教らは、
代表的な酸化塩基である 8-オキソグアニン
(8-oxoG)のゲノム
(生物の持つ全ての遺伝情報)DNA への
蓄積を抑制する酵素(MTH1(※2)と
OGG1(※3))が効率よく神経変性を抑制
するのに対し、MUTYH(※4)は 8-oxoGに
誤って取り込まれたアデニン
(DNA を構成する 4 つの塩基のうちの
ひとつ)の塩基除去修復を介して
神経細胞死とミクログリオーシス(※5)
を誘導することを明らかにしました。
 
 これらによりMTH1、OGG1、MUTYH を標的
とした新しい神経変性疾患の治療薬や
疾患感受性の診断法の開発が可能と
なります。
 
 本研究成果は、平成24年11月12日(月)
(米国東部時間)に米国科学雑誌
『Journal of Clinical Investigation』
オンライン版に掲載されました。
 また、12月1日(土)(米国東部時間)
発行の印刷版にも掲載されます。
 
-----
■効  果・今後の展開
 8-oxoGはアルツハイマー病や
パーキンソン病患者の剖検脳の解析でも
神経細胞のミトコンドリアに顕著に蓄積
することが分かっています。
 このような神経変性疾患や活性酸素
ストレスが関わるその他の臓器の
変性疾患の発症にも今回明らかにした
分子メカニズムが関与する可能性が強く
示唆されます。
---------------------------------------
 
 難しいですね。
 とにかく活性酸素ストレスは良くないと
いうことのようです。
 
 背景では、
>3-NP はミトコンドリアのコハク酸
>脱水素酵素の不可逆的阻害剤で、
>ミトコンドリアでの活性酸素生成を
>亢進させ、ヒトや猿、マウスが摂取
>すると線条体(※8)の変性を
>引き起こし、ハンチントン病様の
>神経機能障害を発症します。
 と言っています。
 
 今後の展開に期待したい。

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2012年12月 6日 (木)

太陽電池セルで非集光時世界最高効率37.7%を達成

2012年12月5日
独立行政法人
新エネルギー・産業技術総合開発機構
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 NEDOの「革新的太陽光発電技術研究開発」
プロジェクトの一環として、
シャープ株式会社が、世界最高の非集光時
セル変換効率※137.7%※2、3を、化合物3
接合型太陽電池※4で達成しました。
 
 本プロジェクトは、新材料・新規構造等
を利用して太陽光発電の
「モジュール変換効率40%超」かつ
「発電コスト7円/kWh※5」を達成する
ための探索研究を行い、2030年以降の
実用化を目指すものです。
 
 本成果によって、本プロジェクトの
目標達成時期が前倒しされ、超高効率
太陽電池の早期実用化が期待されます。
---------------------------------------
 
 良さそうですね。
 
 2011年11月4日時点で36.9%だったよう
ですから、本当に目標達成時期が前倒し
されるのかな?
 
 まあ頑張って貰いましょう。
 
 こういう記事もありましたが、
2012年7月20日
 どうなんでしょう?
 有望そうですよね。
 
 これはどうなっている?
2011年1月13日
 「夢の扉+」あたりで紹介してくれない
かな?

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プロバイオティクス「ガセリ菌SP 株」の経口投与によるインフルエンザA ウイルスに対する感染予防効果を発表/雪印メグミルク

健康美容EXPOニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 雪印メグミルク株式会社は北海道大学
遺伝子病制御研究所内に当社が寄附講座
として開設させていただいている、
プロバイオティクス・イムノロジー研究部門
において得られた乳酸菌の新たな知見
について、12 月5 日から神戸市で開催
される、第41 回日本免疫学会学術集会
において、下記のとおり研究発表します。
 
◆研究発表概要
 演題名 Preventive effect of the oral
administration of Lactobacillus
gasseri SBT2055 against Influenza A
virus infection.
 
(プロバイオティクス「ガセリ菌SP 株」
の経口投与によるインフルエンザA
ウイルスに対する感染予防効果)
 
 発表者 ○中山洋佑1、酒井史彦1,2、
塩崎拓也1、細谷知広1,2、中川久子1、
宮崎忠明1
 
 ○は発表者
(1 北海道大学遺伝子病制御研究所、
 2 雪印メグミルク株式会社)
 
 発表日 12 月5 日( 水)
1 3 時2 0 分~ 1 4 時4 0 分
( ポスター発表)
 
 
◆研究発表内容の要約
 当社保有のプロバイオティクス乳酸菌
であるLactobacillus gasseri SBT2055
(ガセリ菌SP 株)には、整腸作用を
はじめとして内臓脂肪蓄積抑制作用や
抗炎症作用等の有用な生理機能のあること
が、これまでの研究から明らかになって
います。
 
 北海道大学遺伝子病制御研究所内に
当社が寄附講座として開設させて
いただいている、
プロバイオティクス・イムノロジー研究部門
にてさらに研究を進めた結果、今回、マウス
におけるガセリ菌SP 株の経口投与による
インフルエンザウイルスに対する
感染予防効果が明らかとなりました。
 
 この成果について、免疫研究の専門家
が一堂に会する第41 回日本免疫学会
学術集会において北海道大学遺伝子病制御
研究所
プロバイオティクス・イムノロジー研究部門
より報告を行います。
 
 ガセリ菌SP 株を経口投与したマウスと
ガセリ菌SP 株を投与しなかったマウスに
H1N1 型インフルエンザウイルスA/PR/8
を経鼻感染させたところ、ガセリ菌SP 株
を経口投与したマウスでは、ガセリ菌SP 株
を投与しなかったマウスに比べて
ウイルス感染後の生存率が有意に高く
なりました。
 
 更に、肺組織中のウイルス量と肺組織の
炎症を示す指標は、ガセリ菌SP 株を
経口投与したマウスでガセリ菌SP 株を
投与しなかったマウスよりも低い値を
示したことから、インフルエンザウイルス
感染で起こった肺の過剰な炎症状態が
軽減化されることによってマウスの
感染後致死率が低下している可能性が
示唆されました。
 
 これらの結果から、ガセリ菌SP 株は、
経口的に摂取された後に、腸管から
離れた組織である肺の免疫機能を調節
することで、インフルエンザウイルス
に対する生体防御機能を高めていることが
予想されます。
 
 今回の結果は、ガセリ菌SP 株摂取の
インフルエンザウイルス感染に対する
予防効果とその作用機序の一端を示す
ものです。
 今後、更なる検討により、
ガセリ菌SP 株が持つ生態防御機能の
解明が進むことが期待されます。
---------------------------------------
 
 プロバイオティクス研究これからも
いろいろ出てくるのでしょうね。
 
 以前投稿した
2012年10月22日
 研究機関が異なっていますが、この研究
の続きになるのでしょうか?
 
 インフルエンザに関しては明治の
「R-1乳酸菌」が有名ですね。
 
 いろいろな所で活発に研究されている
ようです。
 注視していきましょう。

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2012年12月 5日 (水)

もんじゅ点検不備9700件…書面化せず延期

2012年12月5日  読売新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 日本原子力研究開発機構が高速増殖
原型炉「もんじゅ」(福井県)で、内規に
定めた書類手続きを経ずに計約9700件
の点検を延期していたとして、原子力規制
委員会は同機構に事実関係の確認を求めた。
 
 5日の委員会の定例会で報告があり、
田中俊一委員長は「これだけ件数が多いと、
機構の組織について問題視せざるを得ない」
と厳しく批判した。
---------------------------------------
 
>厳しく批判した
 当然だと思いますが、どうして
今まで出てこなかったのでしょう?
 
 「あきれはててものも言えない」
と言うことが多すぎます。
 
 国民の安全をどう思っているのか?
 言うだけ無駄という感じですが、

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癌幹細胞を特定するマーカー同定に成功 ~新世代の癌治療法開発に期待~

2012年12月3日
京都大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 千葉勉 医学研究科教授(消化器内科学)、
妹尾浩 同講師、中西祐貴 同大学院生らの
研究グループは、癌幹細胞を特定する
マーカーとして「Dclk1」を同定しました。
 
 本研究グループは、遺伝子改変マウスを
用いた実験でDclk1発現細胞を障害する
ことにより、正常組織への副作用がなく、
癌のみを縮小させる理想的な癌幹細胞治療
の可能性を示しました。
 
 本研究成果は、癌幹細胞を標的とした
治療法開発の障害となっていた諸問題を
解決するもので、新世代の癌治療法開発
へ向けた大きな進展が期待されます。
 
 なお、この研究成果は英国科学専門誌
「Nature Genetics」オンライン版に
2012年12月3日(日本時間)に掲載
されました。
 
-----
 
今後の予定
 
 人の大腸癌を対象にした臨床応用を
目指して、Dclk1発現細胞を効果的に障害
する医薬品開発を検討しています。
 また、大腸癌に限らず、その他の多くの
臓器の癌でも、同様にDclk1発現細胞を
標的とした治療法が可能かどうか、検討を
進めています。
---------------------------------------
 
>本研究成果は、癌幹細胞を標的とした
>治療法開発の障害となっていた諸問題
>を解決するもので、新世代の
>癌治療法開発へ向けた大きな進展が
>期待されます。
 とのことで、これまた素晴らしい。
 
 大腸がん以外でも可能となると良い
ですね。

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パーキンソン病治療へ光:自己の細胞を用いた新たな治療法の可能性―サルでの前臨床研究に成功―

2012年12月 4日
東北大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大学大学院医学系研究科の出澤真理
教授と理化学研究所分子イメージング科学
研究センターの林拓也副チームリーダー
らのグループは、骨髄間葉系幹細胞
(骨髄中に存在する幹細胞)から
ドーパミン神経細胞の誘導に成功し、
パーキンソン病モデルのサルの脳内への
移植により、運動障害などが改善される
とともに、長期にわたり腫瘍形成や副作用
が現れないことを明らかにしました。
 
 本研究は、霊長類動物において独自の
技術を用いて自己に由来する再生細胞の
機能を自己の臓器内で検証した世界で
初めての成果であり、将来の
パーキンソン病治療法として今後の
臨床応用が期待されます。
 
 この研究は医薬基盤研究所
「先駆的医薬品・医療機器研究発掘支援
事業」の支援を受けて行われました。
 
 本研究成果は米国の科学雑誌
『Journal of Clinical Investigation』
(2013年1月号)の掲載に先立ち、
オンライン版(2012年12月3日アメリカ
東部時間正午12時:日本時間12月4日午前
2時)に掲載されます。
 
 本論文は同雑誌2013年1月号の
ハイライトにも選ばれました。
 
 
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 素晴らしい。
 
>本研究は、霊長類動物において独自の
>技術を用いて自己に由来する再生細胞の
>機能を自己の臓器内で検証した世界で
>初めての成果であり、将来の
>パーキンソン病治療法として今後の
>臨床応用が期待されます。
 と言っています。
 
 大いに期待したい。
 
 再生医療はES細胞とかiPS細胞からのみ
ではないのですね。

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2012年12月 4日 (火)

iPS細胞で不整脈再現 京大、心筋シートで

2012/12/1 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 京都大の中辻憲夫教授と
コンスタンチン・アグラゼ教授らは、
ヒトのiPS細胞から作った心筋
(心臓の筋肉)細胞のシートに不整脈の
症状を起こすことに成功した。
 
 命を落とすことにもなる不整脈の仕組み
解明や新薬開発に役立つ成果。
 
 研究論文が欧州心臓病学会誌に
1日掲載される。
 
 iPS心筋細胞で再現したのは、
心拍数が1分間に100回を超える
頻脈性不整脈の一種。
 
 頻脈性不整脈の治療に使う
「カリウムチャネル阻害剤」を投与する
と、信号の乱れが収まった。
 
 細胞間の構造は生体に近く、不整脈の
仕組み解明や新薬開発に役立ちそう
だという。
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 良いですね。
 今回もiPS細胞活躍しそうです。
 
 是非良い結果を期待したい。

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針状ダイヤモンド電極でがんバイオマーカーを簡便に生体内測定

平成24年11月29日
科学技術振興機構(JST)
慶應義塾大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 JST 課題達成型基礎研究の一環
として、慶應義塾大学 理工学部の栄長 泰明
教授は、慶應義塾大学 医学部の佐谷 秀行
教授らと共同で、針状に加工した導電性の
ダイヤモンドを電極(ダイヤモンド電極)
として用いることで、がんのバイオマーカー
の1つである還元型グルタチオン(GSH)
の濃度をマウスの生体内で直接測定すること
に成功しました。
 
 GSHは、がん細胞の治療抵抗性に
関わる重要なバイオマーカーであり、
がん組織内における濃度や増減を知ること
は治療の効果を判定する上で非常に有用
であると期待されています。
 
 また、がん組織の中のGSH濃度が
低ければ、薬剤や放射線治療の治療効果が
上がることが動物実験で明らかになって
います。
 
 そのため、人でもがん組織中のGSHが
低下しているかどうかを見ることで、
治療の効果を事前に推定できる可能性も
あります。
 
 しかし、従来の方法では、がん組織を
体内から採取する必要があるため、
組織採取の困難さや前処理に時間がかかる
などの問題点があり、医療現場では
使われていません。
 
 がん治療における有効性の検証や
診断技術の開発に向け、生体内で
GSH濃度を計測できる簡便な方法が
期待されていました。
 
 本研究グループは、ダイヤモンド電極
を針状に加工し、直接がん組織に挿入する
ことで、生体内のGSH濃度の変化を
簡便に検出できる方法の開発に
成功しました。
 
 今後、放射線や化学療法などのがん治療
においてGSH濃度をリアルタイムで
モニタリングが可能となり治療効果の
迅速な判定方法の開発が実現すれば、
新しい「簡易かつ高感度な病態診断法」
としての利用が期待されます。
 
 本研究成果は、平成24年11月29日
(英国時間)に英国オンライン科学誌
「Scientific Reports」
で公開されます。
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>がん組織の採取なしで、生体内の
>GSH濃度の変化を簡便に検出できる
 ということです。
 素晴らしいですね。
 
 重要と思われるバイオマーカーが発見
されても、測定が困難なので実際は
測定出来ない。
 ではほとんど意味がない。
 
 その意味で今回の開発は素晴らしい。
 
 ダイヤモンドマイクロ電極を用いた測定
の可能性は、これ以外にもありそうです。
 今後に期待したい。

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2012年12月 3日 (月)

トンネル「打音点検すべきだった」 中日本高速が会見

2012/12/3 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落
事故で、中日本高速道路は3日午前も
名古屋市の本社で記者会見を開いた。
 
 脱落が確認されたトンネル最頂部の
ボルトを目視で確認する点検方法について、
吉川良一専務は「打音点検をすべきだった
というのが反省点」と話し、不十分だった
との見方を示した。
 
 9月の詳細点検では当該箇所のボルトは
双眼鏡と懐中電灯を使って目視で確認。
 
 天井板から約5.3メートルの高さにあ
るため、ハンマーで強度を調べる
打音点検はしていなかった。
 
 会見で吉川専務は「高い位置にあっても
打音点検をすべきだった」と述べた。
 
 つり金具は1.2メートル間隔で設置。
 計5本を1枚の鋼材に取り付け、鋼材を
トンネル最頂部にボルト計16本で固定する
形で取り付けられている。
 つり金具は1本あたり2.8トンの重さが
かかっているという。
 1977年の開通以降に笹子トンネルの
補修工事やボルトを交換した記録はない。
 
 耐用年数は定めず点検で異常があれば
交換などをするとしていた。
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>1977年の開通以降に笹子トンネルの
>補修工事やボルトを交換した記録は
>ない。
 
 ずさんだと思う。
 
 金属ですよ!
 それなのに目視点検しかしない。
 それで安全が守れると考える?
 信じられない。
 
 もし天板が落下すれば大事故に
つながるのは容易に想像がつく。
 
 今日の昼のニュースで専門家が
話していたのですが、ドイツでは
100年間メンテナンスフリーの方針で
実施していると言っていました。
 
 その方がメンテナンス費用も含めた
全体の費用は安いと、
 そうですよね。
 
 費用は国民が負担している。
 負担はミニマムであるべきです。
 
 日本は、どうも保守も含めたコスト
ミニマムに対する検討が不足して
いるのではないのかな?
 
 人の命は地球より重いと
言いながら実際やっていることは、
人命軽視のように見える。
 
 おかしな国です。
 
 事故が起こってから初めて騒ぐ。
 
 苦労して事故が起こらないように
どんなに努力しても報われない。
 
 人命に関わる保守に対しての
予算が余りに低い。
 どういう考えなのか?
 
 おかしい。

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体重70キロ! 豪州の古代の森に巨大コアラ?

2012年11月30日 朝日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 【小坪遊】オーストラリアの古代の
森では、コアラに似た巨大な生き物が
木の上で生活していたとする研究成果を、
同国のチームが米科学誌プロスワンに
発表した。
 
 樹上生活する世界最大級の哺乳類だった
可能性があるという。
 
 「ニンバドン・ラバラッコラム」は
約1500万年前にオーストラリアに生息
していた有袋類の一種。
 
 過去に見つかった骨などから体重は
コアラの7倍の70キロほどあったと
みられる。
 
 研究チームが骨の特徴を調べた
ところ、肩やひじが大きく動くことや、
手のひらや足の大きさから、木の上で
生活するコアラに似ていることが
わかった。
 
 これまでニンバドンは、分類学的に
近いウォンバットと同じように地上で
生活していたと考えられていた。
 
 研究チームは「木に登ることで天敵を
避け、食べ物を得ることも可能になった
のだろう」と推測している。
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 コアラに似た巨大な生き物ね~
 
 かわいいです。
 復元予想図かわいすぎ。

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幹細胞培養液を用いた歯周病の再生治療

平成24年11月29日
名古屋大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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【ポイント】
① 幹細胞の分泌する再生因子で歯周組織
 を再生させる方法を世界で初めて開発
 した。
 
② 幹細胞から分泌されるサイトカイン
 など「再生因子」が体内にある幹細胞
 を誘導して歯周組織が再生される。
 
③ 再生因子は幹細胞を培養するときに
 できる培養液中に含まれる。
 
④ 幹細胞移植を伴わないので、細胞の
 腫瘍化のリスクが軽減される。
 
⑤ 再生因子を製剤化することも可能で、
 歯周病治療のための創薬の期待が
 かかる。
 
⑥ すでに名古屋大学医学部附属病院
 歯科口腔外科とその関連病院で
 臨床研究を開始した。
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 再生医療どんどん変化しますね。
 
 幹細胞の移植なしで再生が可能とは
素晴らしいと思います。
 
 臨床研究がうまく行くよう期待したい。

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スマートフォンで肌状態をチェックできるサービスを提供開始/富士通

健康美容EXPOニュース
 
【関連資料】
 
 面白いサービスですね。
 受けるかな?

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2012年12月 2日 (日)

前白血病状態の細胞からiPS細胞を樹立

2012/11/28  慶應義塾大学医学部
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 白血病を高い率で発症する家族性
血小板異常症(以下FPD)とよばれる
稀な遺伝性疾患からiPS細胞を樹立する
ことに成功しました。
 
 FPD患者の血液細胞は前白血病状態に
あるものと考えられます。
 
 このためFPD患者の血液細胞を調べる
ことで白血病発症の詳しいメカニズムが
明らかになると考えられますが、FPDは
全世界で約30家系しか報告がなく解析が
極めて困難でした。
 
 本研究グループは国内の3つのFPD家系
からiPS細胞を樹立し、その機能解析を
行うことに成功しました。
 
 樹立した3種類のiPS細胞はいずれも
血液細胞への分化が障害されており、
これが白血病発症の基盤になっている
ことが考えられました。
 
 解析をさらに進めることにより
白血病発症の詳細なメカニズムが明らかに
なるだけでなく、白血病に対する
新薬・診断法の開発が飛躍的に進むこと
が期待されます。
 
 本研究成果は、平成24年12月8日から
米国アトランタで開催される
米国血液学会総会で発表されます。
 
 
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 良いですね。
 
 iPS細胞の典型的な活躍の場です。
 
 白血病に対する新薬・診断法の開発が
飛躍的に進むことを期待したい。
 

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運動機能と認知機能に関わる小脳からの出力信号の仕分け

2012年11月22日
京都大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 小脳は長年、運動の実行機能を担って
いると考えられてきましたが、最近では
認知機能、特に行動の認知的側面に
関わっていることが示唆されています。
 
 実際、小脳で処理された情報の出口の
一つである小脳核の中位核は連合運動学習
などの認知機能に関与していることが
知られていますが、それを実証する
解剖学的知見は得られていませんでした。
 
 今回、高田教授と宮地准教授の
研究グループは、陸准教授との共同研究
により、小脳核(中位核と歯状核)は、
運動機能と認知機能に関わる小脳からの
信号を部位特異的に仕分けして、大脳や
脊髄に出力していることを明らかに
しました。
 
 研究グループでは、シナプスを越えて
神経回路を構成するニューロンをラベル
することができる狂犬病ウイルスを用いて、
それぞれ運動機能と認知機能の高次中枢
である、大脳皮質の一次運動野や前頭前野
(特に46野)に多シナプス性に入力する
小脳核ニューロンの分布を解析しました。
 
 その結果、運動情報は後中位核と
歯状核の背側部や前中位核から視床を
介して一次運動野に入力するのに対して、
認知情報は後中位核と歯状核の腹側部から
異なる視床の領域を介して前頭前野に
入力することを見出しました。
 
 このことは、後中位核が歯状核と同様に
運動機能と認知機能に関わる二つの
出力チャネルを持っているのに対して、
前中位核は運動チャネルのみを持っている
ことを示しており、小脳失調の際に
発現する運動障害や認知障害の
治療ターゲットを特定するのに寄与できる
と考えられます。
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 ご参考情報です。
 
 小脳も認知機能に関わっているんですね。
 特に行動の認知的側面に関わっている。
 
 少しずつですが、理解が進んでいます。
 
 それにしても、小脳は大きい割には
機能が限定されてますね。
 
 運動機能の全体のバランスをとる
ということがそれだけの大きさを必要
とするということでしょうか?
 

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天声人語より

天声人語より
20122/11/30 朝日新聞
 
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 「自然が許容する範囲でしか
生きられないと気づいた」
 
 被災地、宮城県南三陸町の後藤一磨さん
(65)は広島大で講演。
 
 「文明への過信によって奪われたものが
ある。その一つが原爆投下。
 震災も忘れないで欲しい」
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 と言う記事がありました。
 
 同感です。
 
 自然の力は人知を遙かに超える。
 ある想定の下に堤防を作る。
 けれど、自然はいとも簡単にそれを
破壊する。
 
 そんなものだと思う。
 
 知らないことだらけ、自然を超えた
存在ではないにも関わらず、
想定外と言う言葉を使う。
 どういうことなのかと思う。
 
 想定外のことが起こるのは自然なこと。
 当たり前のことだと思う。
 
 それを起こらないことが起こった
かのように言う。
 不遜である証拠だと感じる。
 
 もっと謙虚であるべきです。
 
 昔の人は自然を敬い、遙かに謙虚だった。
 
 「後藤一磨」さんの言葉をかみしめたい。
 せめて、過去の事実を無視するような
ことはして欲しくないと思う。

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