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2012年12月 8日 (土)

東北大、EVに適用可能なレベルのレアアース不使用大出力トルクモータを開発

2012/12/04 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大学は12月3日、レアアース磁石を
一切用いずに現状のレアアース磁石モータ
並みのトルクを有するアキシャルギャップ
型スイッチトリラクタンスモータを開発
したことを発表した。
 
 同成果は同大大学院工学研究科の
一ノ倉理 教授、中村健二 准教授、
後藤博樹 助教らの研究チームと
日立製作所日立研究所との共同研究に
よるもの。
 
 スイッチトリラクタンスモータ
(SRモータ)は、固定子が鉄心と巻線、
回転子は鉄心のみという単純な構造の
磁石レスモータで、頑丈で高温に強い
という特長を持つため、HVやEV用
駆動モータとして期待されているが、
同じサイズのレアアース磁石モータに
比べるとトルクが小さいという問題が
あった。
 
 試作されたアキシャルギャップSRモータ
を測定したところ、巻線電流密度20A/mm2
におけるトルク密度を比較すると、
アキシャルギャップ型SRモータは
39.6N・m/Lで、現行のハイブリッド自動車
に使用されているレアアース磁石モータの
トルク密度は35~45N・m/L@20A/mm2である
との報告があることから、実用的な
トルク密度が達成されたと言え、
これまでの、磁石レスモータは
レアアース磁石を用いたモータと比べて、
トルクや効率が低いと考えられていたもの
を、モータの構造の工夫により同等程度の
性能を実現できる可能性を示すものと
なった。
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 レアアース不使用大出力トルクモータ
いろいろ出てきますね。
 
 なかなか有望そうです。
 
>最適形状や最適設計法の確立を図る
>ことで、レアアース磁石モータの性能を
>超える磁石レスモータの実現も夢では
>ないと考えられるとしている。
 期待したい。
 
 レアアース無しでも電気自動車が
出来そうです。

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