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2012年11月11日 (日)

チェルノブイリ除染で被曝、低線量でも白血病リスク

2012/11/8 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 チェルノブイリ原発事故の除染などに
関わって低線量の放射線を浴びた作業員
約11万人を20年間にわたって追跡調査した
結果、血液がんの一種である白血病の
発症リスクが高まることを確かめたと、
米国立がん研究所や米カリフォルニア大
サンフランシスコ校の研究チームが
米専門誌に8日発表した。
 
 高い放射線量で急性白血病のリスクが
高まることは知られていたが、低線量
による影響が無視できないことを示した
形だ。
 
 137人が白血病になり、うち79人が
慢性リンパ性白血病だった。
 
 統計的手法で遺伝などほかの発症要因
を除外した結果、チームは白血病の発症は
16%が被曝による影響と考えられると
結論付けた。
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 NHKのチェルノブイリからの取材でも
影響はあると言っていましたね。
 白血病以外にもあると、
 
 確実に影響はある。と言い切って良い
と思う。
 
 但し、その影響はこの発表を信じれば
おおざっぱに言って、10万人あたり20人
位になる?
 
  「Wikipedia」によれば、
白人男性で、16.8人/年間10万人あたり
白人女性で、10.2人/年間10万人あたり
とのことです。
 
 今回の調査対象がチェルノブイリ事故で
作業した人ということなので、多分男性
が大部分ではないかと思う。
 そう仮定すると、低線量被曝による影響
は16.8人→20人となるということかな?
 この程度の影響はあると思って良いと、
 この値をどう見ます?
 
 結論は、通常生活での影響はあまり
考えても仕方がない。
 むしろ精神的ストレスの影響の方が
大きいかな? と思う。
 むしろ私は、医療被曝制限値の
再検討をして欲しいと思う。

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