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2012年11月 8日 (木)

肝炎の進行度、血液だけで判断可能 大阪市大が新手法

2012年11月1日 朝日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 肝炎がどれくらい進行しているか、
血液検査だけで判断できる方法を
大阪市立大の村上善基講師らが開発した。
 
 針を刺して肝臓組織を取り出さなくて
いいため、患者の負担も少なくなる。
 
 3年後に高度先進医療の認可を
受けたい考えだ。
 
 村上さんらは、血液中にわずかにある
肝臓細胞のリボ核酸(RNA)が、病状
によって変化することに注目。
 
 診断が確定している患者約100人の
血液で12種類のRNAを調べることで、
肝炎ウイルスのB型、C型などを識別
したり、病状の進み具合を判定したり
できることを確かめた。
 
 現在は、血液検査で肝機能などから
肝炎を疑い、おなかに針を刺して組織を
取り出し、重症度を調べている。
 
 3泊ほど入院が必要で10万円ほど
かかる。
 新しい手法だと、最初の検査で採った
血液が使え、3万円ほどですむという。
 
 重症度を正しく診断できたのは、
進行度によって6~8割という。
 
 村上さんは「さらに精度を高め、
コストも下げたい」と話す。
 
 結果は10月31日付の米オンライン
科学誌プロスワンに掲載された。
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 血液だけで判断可能というのは良い
ですね。
 
>重症度を正しく診断できたのは、
>進行度によって6~8割という。
もう少し精度を上げられると素晴らしい。
 
 生検は出来ればやりたくない。
と皆思っているはず。

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