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2012年11月 2日 (金)

もう虫歯になんてならない!?「歯のばんそうこう」を日本の研究チームが開発!

スゴモリ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 近畿大学の本津茂樹教授と、
大阪歯科大学の吉川一志准教授の共同研究
チームは「歯に貼るばんそうこう」を作る
のに世界で初めて成功したと発表した。
 
 この「歯のばんそうこう」は耐久性と
柔軟性に富むシートで、歯の主成分
ハイドロキシアパタイトでできている。
 
 シートの厚さはわずか
0.004ミリメートル。
 
 教授らによると、「ハイドロキシ
アパタイトは硬いがもろく、薄く削ると
すぐ割れてしまい、曲げるなどの加工が
困難。
 開発した極薄の膜は、ばんそうこう
のように歯にそのまま張り付けられ、
歯質の修復や知覚過敏の治療に応用
できる」という。
 
 「歯のばんそうこう」は、ハイドロキシ
アパタイトをレーザーを用いた薄膜化の
技術で透明なシート状に加工。
 型を使えば対象歯に合せた形にもなる。
 歯の表面に貼り付けると、光を当てて
よく観察しない限り見えなくなる。
 透明だが、白く着色すれば審美歯科
治療にも活用できるという。
 
 現在は、抜歯後のヒトの歯で実験を
続けているが、近いうちに動物実験に
移行する予定だ。
 
 本津教授によれば、「象牙質がむき出し
になった部位に張れば知覚過敏を防げ、
小児向けの予防歯科にも使える。
 
 耐久性などの問題をクリアして早期の
実用化を目指したい」と語っている。
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 なかなか面白い。
>もう虫歯にならない
ということにはなりそうもないが、
歯の修復につかえそうですね。
 
 今後に期待したい。

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