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2012年11月29日 (木)

弘前大:院生論文、米研究誌に 新物理理論の検証法考案/青森

11月23日 Yahoo! ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 アインシュタインの相対性理論では
説明のつかない極めて微小な世界の現象を
解き明かす、新たな物理理論を検証する
実験方法を、弘前大理工学研究科の
大学院生2人が編み出し、近く米物理学会誌
「フィジカルレビューレターズ」に掲載
されることが決まった。
 
 ノーベル物理学賞の小柴昌俊さんや
南部陽一郎さんの受賞につながる論文が
掲載された由緒ある研究誌で
「大学院生の論文が掲載されるのは異例」
と関係者は喜んでいる。
 
 2人は、同研究科の浅田秀樹教授
(物理科学)の教え子で修士課程2年の
大河原広樹さん(24)と博士課程1年の
山田慧生(けい)さん(26)。
 
 論文は3人の共著で邦題は
「チャーンサイモン重力が引き起こす
量子干渉における日変動および季節変動の
可能性」。
 
 同大で記者会見した浅田教授によると、
20世紀初頭にアインシュタインが提唱
した一般相対性理論では説明のつかない
極限の世界を解き明かす
「チャーンサイモン重力理論」と呼ばれる
新理論が正しいかどうか、実験で確かめる
方法を創出した。
 
 論文は、数メートル大のシリコン単結晶
で「中性子干渉計」を作り、物質波の
到着時間の差を調べることで検証は可能
とし、予測される差を1年がかりで算出
した。
 
 相対論や宇宙論の著書が多い二間瀬
(ふたませ)敏史(としふみ)
東北大理学研究科教授(天文学)は
「研究背景をよく理解して計算をこなし、
発想が良かった。
 院生の論文が掲載されるのは珍しい」
と評価した。【松山彦蔵】
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 こういう話、興味あります。
 すごいことです。
 
 「フィジカルレビューレターズ」の
査読者が先入観を持たず、純粋に科学的
見地から掲載を決めたのだと思います。
 こういう所は素晴らしい。
 多分日本ではこうは行かないと思う。
 
 二間瀬(ふたませ)敏史(としふみ)
東北大理学研究科教授(天文学)は
「世界の研究者が探したがっている
一般相対性理論のほころびを、実際に
見つける方法を示した意味は大きい」
と言っています。
 
 今後に期待したい。

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