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2012年11月23日 (金)

日産、レアアースのジスプロシウム使用量を40%削減したEV用モーターを開発

2012/11/20 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 日産自動車は11月20日、レアアースの
1つでNd-Fe-B磁石(ネオジム磁石)の
耐熱性向上のために用いられている
「ジスプロシウム(Dy)」に使用量を従来
より40%削減した電気自動車(EV)用モーター
を開発、同日マイナーチェンジを発表した
電気自動車「日産リーフ」に搭載したこと
を明らかにした。
 
 今回の技術は、レアアースマグネットの
サプライヤーとの共同で開発したもので、
粒界拡散技術を採用し、従来と同等の
耐熱性を実現しつつも、ジスプロシウム
の使用量の40%削減を実現したというもの。
 
 同社ではネオジム磁石の耐熱性を高める
ためには、磁石の結晶粒界(結晶の境目)に
ジスプロシウムを分布させることが効果的
であり、粒界拡散とはその特性に着目した
技術だと説明している。
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 省レアアース進んでいるようです。
 
 私の投稿では、
2012年8月16日
 と言うのがあります。
 
 こちらの方が良さそうですが、
>2012年度末に市場投入する
>ことを目指します。
 とのことです。
 
 もう一つ
2010年12月28日
 というのがありましたが、
この技術との関連はどうなのかな?
 
 いろいろ研究されているようなので
少なくともジスプロシウムの使用量は
減らせそうですね。

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