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2012年11月23日 (金)

気象庁、北西太平洋で海洋酸性化の進行を確認 - pH値が10年で約0.02低下

2012/11/21 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)
による第4次評価報告書(2007)では、
産業革命以前(1750年)と比べてpH は
全海洋平均で0.1低下していることが報告
されており、大気中の二酸化炭素が増えて
海洋に溶け込むことにより、
21世紀末までにさらに0.14から0.35低下
することが予測されている。
 
 今回の北西太平洋の中緯度から低緯度
にわたって、pHが10年あたり約0.02低下
しているという結果は、過去250年間の
低下量0.1と比べると早く、現在予測
されている低下の割合に匹敵するもので
あるという。
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 恐ろしい話であるととらえないと
いけません。
 
 CO2増加の危険は、地球温暖化だけ
ではありません。
 
 関連ページを紹介しておきます。
地球環境研究センター
 
 このページで言っていることは、
>生態系に対する決定的影響を避ける
>「ガードレール」的pHはより高いところ
>に設定すべきです。
>これまでの生物影響データを総合的に
>判断すると、決定的影響が現れるのは
>産業革命以前からの変化として
>pH低下=0.2である、とドイツの
>科学者評議会声明で示されました。
 と言っています。
 
 ということは、21世紀末までに
この「ガードレール」をはるかに
越えてしまうかもしれない。
 ということです。
 
 海の生物の大多数が生きられない環境
になってしまうかもしれないのです。
 
 その危機感を皆さん持っておられる
のでしょうか?
 特に有識者の皆さん。
 
 心配ですね。

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