« 白金を効率よくリサイクル 東大が新技術 | トップページ | 熱音響エンジン 熱を音に、音を電気に »

2012年10月21日 (日)

親知らずで歯の神経再生、臨床研究へ 愛知の病院など

2012/10/19 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 虫歯の治療で抜いた歯髄(歯の神経)を
再生させるため、親知らずなどから
取り出した歯髄幹細胞を移植する臨床研究
の実施を厚生労働省科学技術部会が
19日までに、承認した。
 
 近く厚労省が正式承認する。
 国立長寿医療研究センター(愛知県)と
愛知学院大の研究グループが申請していた。
 20歳以上55歳未満の患者5人を対象に
治療効果を確かめる。
 
 虫歯が進むと歯髄が炎症を起こして
激しく痛む。
 歯髄を抜いて詰め物をすれば痛みを
感じなくなるが、虫歯の再発に気付き
にくくなったり歯と詰め物の間に細菌が
繁殖したりし、歯の寿命が短くなる恐れ
がある。
 
 計画では、親知らずなど不要な歯を
抜いて歯髄の中にある幹細胞を採取、
約6週間培養して数を増やす。
 その後、穴を開けて歯髄を抜いた虫歯
の中に、幹細胞とともに歯髄の再生を促す
薬剤やコラーゲンを注入し、セメント
などで穴をふさぐ。
 
 成功すれば、移植した幹細胞が神経や
血管をつくるタイプの幹細胞を歯の
根元側から少しずつ引き寄せ、約1カ月
で歯髄がほぼ再生する。
 グループはイヌを使った動物実験で効果
を確かめており、科学技術部会は安全面も
問題ないと判断した。
 
 同センターの中島美砂子部長
(歯内治療学)は「近く被験者を募集し、
来年1月にも始めたい」と話している。
〔共同〕
---------------------------------------
 
 良いですね、再生医療。
 少しずつですが身近になって来ました。

|

« 白金を効率よくリサイクル 東大が新技術 | トップページ | 熱音響エンジン 熱を音に、音を電気に »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/55940279

この記事へのトラックバック一覧です: 親知らずで歯の神経再生、臨床研究へ 愛知の病院など:

« 白金を効率よくリサイクル 東大が新技術 | トップページ | 熱音響エンジン 熱を音に、音を電気に »