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2012年10月23日 (火)

膝の軟骨再生、治験へ 細胞培養し移植 神大など

2012/05/09 神戸新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 先端医療センター病院(神戸市中央区)
と神戸大医学部付属病院(同)は9日、
激しいスポーツや交通事故などによる
膝関節軟骨損傷の患者を対象に、本人から
採取した膝の軟骨細胞を培養し、損傷部に
移植する臨床試験(治験)を近く始めると
発表した。
 
 欧州では2500例以上の実績がある
治療法で、来年3月までに10例の実施を
予定。
 民間企業による治験を経て、
2015年中の国内承認を目指す。
 
 膝の軟骨は大腿骨と脛骨の端の表面に
あり、関節をスムーズに動かす役割が
ある。
 損傷で痛みや動きにくさが生じ、
進行すれば生活に支障が出たり、
変形性膝関節症の原因になったりする。
 
 関節軟骨には血管がないため自然には
元に戻らず、損傷部の周辺を刺激して
組織再生を促す治療法などがあるが、
十分な回復は難しいという。
 
 治験では、体重の負担がかかりにくい
部位にある正常な軟骨細胞を採取し、
タンパク質の一種であるコラーゲンの
ゲル(ゼリー状の粘質)を“足場”
にして培養。
 損傷部に合わせ、生体素材ののりで
接着する。
 縫合が不要なため手術時間が短縮され、
従来より大きな部位を治療できる利点が
ある。
 移植後1カ月半~2カ月程度で
自力歩行が可能になるといい、計1年半
ほどかけて損傷部の回復を目指す。
 
 治験の対象は20歳以上50歳以下で、
希望者は受診中の主治医からの紹介が
必要。
 将来的には初期の変形性膝関節症への
適用拡大も目指す。
 先端医療振興財団細胞療法開発事業部門
の川真田伸副事業統括は「海外では既に
有効性が確認されている治療法なので、
できるだけ早く国内で広げたい」と話す。
(金井恒幸)
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>「海外では既に有効性が確認されている
>治療法なので、できるだけ早く国内で
>広げたい」
と言うのが気になります。
>2015年中の国内承認を目指す
 日本はどうしてこうも遅いのか?
 
 再生医療、少しずつ身近になりつつ
あるようですが、せめて最先端にいたい。
 この製品がからんでいると思う。
こういう会社がなければ駄目なんです。

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