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2012年10月25日 (木)

中外製薬、がん幹細胞の「親玉」を作製

2012/10/22 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 中外製薬は、がんの再発や転移に
かかわり、がん細胞の「親玉」と
考えられている、がん幹細胞の株と
みられる細胞群を作製した。
 
 がん患者の大腸がんの中から、がん細胞
でよく働く遺伝子などを手掛かりに
選び出して培養したという。
 
 研究はシンガポールにある研究開発
子会社と共同で実施した。
 
 人間の大腸がん細胞をマウスに移植し、
育ったがん細胞の中から「LGR5」
をはじめ、いくつかの遺伝子が強く働いて
いる細胞を選び出す作業を繰り返した。
 
 こうやって選別した細胞に既存の
がん治療薬をふりかけたところ、細胞の
性質が変化して薬が効かなくなったり、
ごく少数の細胞だけで強力に増殖したり
し始めるなど、がん幹細胞の特徴を
持っていることを確認した。
 
 中外製薬はこの細胞を用いて、
がん幹細胞を標的にした新しい抗がん剤の
開発に乗り出す意向だ。
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 良いですね。
 
 今回は、大腸がんの、がん幹細胞のよう
ですが、同様の方法で他のがん幹細胞
も作成出来れば素晴らしい。

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