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2012年10月31日 (水)

福島県沖の海底魚における放射線量、未だ下がらず

2012年10月30日 slashdot
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 福島県沖の海底に住む魚類は、原発事故
から 19 ヶ月が経ったにもかかわらず、
いまだにそれらから検出される放射線量は
減少していないという
(BBC News の記事、本家 /. 記事より)。
 
 ソースは IEEE spectrum 誌の記事で、
Science 誌の Perspectives にも掲載
されている
(DOI: 10.1126/science.1228250) 。
 
 これによると、福島沖で採取した
ヒラメ/カレイやガンギエイ、タラ、
オヒョウ、シタガレイ/シタビラメといった
魚の 40 % からは日本の放射線量規制値
である「1 kg あたり 100 ベクレル」を
超える放射線量が検出されたという。
 
 これは、汚染が深海に及んでいることを
示すとともに、今後長期に渡って
モニタリングを行う必要があるということ
を示しているという。
 
 また、BBC の記事では
「1 kg あたり 100 ベクレル」は厳しいの
ではないかという意見も述べられている。
 
 米国では放射線量の規制値は
1 kg あたり 1200 ベクレルとなっており、
また自然に存在する放射性カリウムなどの
影響は放射性セシウムよりも大きい、
という指摘もある。
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 当たり前だと思います。
 セシウムは海底の泥に留まる。
 半減期は長い。
 当然の帰結のように思える。
 魚は移動する。食物連鎖で、影響は世界に
広がるのではないか?
 不安ですね。
 
 ところで、私見ですが、私も
>「1 kg あたり 100 ベクレル」は
>厳しいのではないか
と思う。
 
 小さいにこしたことはないが限度を
越えた基準値は不安を煽るだけで実質の
安全を越えて自分で自分の首を絞める
ことになっていないか?
 危惧します。
 
 どういう根拠でこの値としたので
しょうか?
 
 エビデンスは?
 多分エビデンスなどない。

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