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2012年10月25日 (木)

カーボンナノチューブの新たな光応答性を発見-癌に対する光治療法の開発に期待

2012年10月23日
京都大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 村上達也 物質-細胞統合システム拠点
(iCeMS=アイセムス)助教・
iCeMS京都フェロー、今堀博 同教授らの
研究グループは、橋田充 iCeMS・
薬学研究科教授、磯田正二 iCeMS客員教授、
辻本将彦 同研究員らと協力し、半導体性の
単層カーボンナノチューブ(SWNT)が、
生体に優しい近赤外光の照射によって
活性酸素種を効率良く生成し、さらに
その活性酸素種が癌細胞を死滅させること
を発見しました。
 
 これまで、SWNTの発熱作用が、癌の
光線治療メカニズムとして注目されて
きましたが、本研究では、SWNTが熱だけ
でなく活性酸素種も用いて癌を死滅させる
ことを明らかにしました。
 
 今後、半導体性SWNTは、これら二つの
メカニズムで癌細胞を死滅させるナノ材料
としての活用が期待されます。
 
 本論文は米科学誌「アメリカ化学会誌
(Journal of the American Chemical
Society = JACS)」のオンライン速報版
に掲載されました。
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 いろいろあるんですね。
>SWNTが熱だけでなく活性酸素種も用いて
>癌を死滅させることを明らかにしました
good!
 
 塊となっているがんは、この方法でも死滅
させることが出来そうです。
 
 残ってくるのはがん幹細胞ですね。
転移が防止出来ないと厳しい。
免疫療法でうまく退治できると良いの
ですが、

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