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2012年10月29日 (月)

17世紀の王族たちを魅了した『有田焼』を世界に再発信!

2012年10月28日の放送
夢の扉+
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 『世界中の人が喜ぶ、有田焼の
“オンリーワン”を創りたい!』
 
 『魔法のような芸術だ!』 それを目に
した海外からの訪問者の誰もが、称賛の声
をあげる。
 
 佐賀が誇る伝統美―「有田焼」。
 だが、それは、従来のお皿でも壺でも
ない・・。
 
 世界初の磁器製万華鏡、さらには
万年筆!
 
 有田焼の400年の歴史に新風を
巻き起こそうと、この“実現不可能”と
された革新的プロジェクトを総指揮する
のは、石川慶藏、65歳。
 
 石川の本業は、有田焼を梱包する
化粧箱やダンボールを製造する会社の
社長。
 焼き物に関しては“ズブの素人”だ。
 では、いったいどうやって―?
 
 有田焼の売り上げは、最盛期の
7分の1に激減・・。
 今も住民の6割が有田焼に関連する
仕事をしている有田町は、町全体が不況に
あえぐ。
 
 17世紀にヨーロッパで、“白い金”と
称賛された大ブームを、現代に甦らせよう
と立ち上がった石川。
 だが、知識も資金もない・・・。
 
 『成功への一番の近道は、
「衆知を集める」こと』
 
 大病を患い入院した際、病室に
持ち込んだ万華鏡が、寝たきりの
お婆さんや看護師たちを笑顔にした。
 
 『有田焼で万華鏡を作れば、町や人を
元気に回復させるに違いない』
 しかし、万華鏡を作るうえで、許される
誤差はコンマ数ミリ。
 さらに、この困難なプロジェクトを
進めるには、地元の12の異業種の
プロたちの知恵と技術を結集させなければ
ならない。
 
 石川は、“世界初”を実現させるため、
動き出した―。
 
 万華鏡に続き、万年筆も完成。
 2008年の洞爺湖サミットでは、各国首脳
への贈答品にその万年筆が選定された。
 そして今、石川が新たに挑戦するのは、
ヨーロッパで「第2の名刺」と言われる
腕時計。
 極薄の文字盤に有田焼の繊細さや絢爛さ
を表現し、さらなる有田焼の可能性を
世界へ発信することはできるのか?
 日本のものづくり産業を再生する
“ヒント”ともなる、石川の熱き挑戦を
追う。
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 面白かったです。
 匠だけでは駄目ということがあるん
ですね。
 
 有田焼の“オンリーワン”を創りたい!
と言う情熱と素人の強みが作り上げた。
 素晴らしいと思います。
 
 技術はあるはずなのに、
 “オンリーワン”を世界に発信出来る
はずなのに、と思っていましたが、
ひとつのヒントを見た思いがしました。
 
 感動です。
 
 こういう人がもっと出てくると面白く
なりますね。
 期待したい。

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