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2012年9月 2日 (日)

原発ごみ処分場探し487億円 12年間で候補地ゼロ

原発ごみ処分場探し487億円
12年間で候補地ゼロ

2012年9月2日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 原発で使い終わった核燃料から出る
ごみを地中に埋めて捨てる「最終処分場」
を探すために、昨年度までの12年間で
計487億円かかっていたことが朝日新聞
の調べでわかった。

 おもな電力会社が集めた電気料金で
すべてまかなわれ、処分場探しを担う
組織の人件費や広報費として大半が
使われてきた。

 だが、処分場はいまだに決まらず、
処分計画は宙に浮いたままだ。
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放射性物質が含まれていない震災ごみ
ですら受け入れを拒否する自治体が
存在する状況で、どうして最終処分場の
受け入れを許容する自治体が現れると
判断しているのか?
理解出来ない。

最終的には巨額の補助金をつぎ込めば
なんとかなると?

原子力発電所を運営するのに必須の条件
だとしても、原価に含めるのは適切では
なかったと思う。

費用が幾らかかろうと、
時間が幾らかかろうと、
電力会社は電気料金として回収できる
のだから困らない。

これでは処分場を必死になって探そうと
する努力などするはずがない。

「12年間で候補地ゼロ」は当然の帰結。

でも、これからは違う。
各原発の使用済み燃料プールは満杯に
近い。
六ヶ所村の保管場所も満杯に近い。
もう持って行く場所がない。

どうするのでしょうか?

政府の脳天気さにはあきれてしまう。
一義的には電力会社の責任にしても
最終的には政府の責任。

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