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2012年9月13日 (木)

ALSの原因たんぱく質を解析 日英が共同研究

ALSの原因たんぱく質を解析
日英が共同研究

2012/9/12 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東京都医学総合研究所や筑波大学など
日英の共同研究グループは、思うように
体が動かなくなる神経系の難病、
ALS(筋萎縮性側索硬化症)や
若年性認知症などの原因たんぱく質の
詳しい解析に成功した。

 このたんぱく質は脳や脊髄の神経細胞に
たまるが、種類が同じでも、病気ごとに
蓄積の仕方や構造が違っていた。

 体の中で広がらないような薬を開発
すれば、病気の根治につながると
みている。

 研究成果は11日付の英科学誌ブレイン
(電子版)に掲載された。

 東京都健康長寿医療センター、
愛知医科大学、
国立精神・神経医療研究センター、
英マンチェスター大学も参加した。

 日英の亡くなった患者約30人の脳の
神経細胞を解析した。

 ALSと若年性認知症、一部の
アルツハイマー病の原因は異常たんぱく質
「TDP―43」と考えられているが、
すべて同じかどうか不明だった。

 今回の研究で、蓄積の仕方や構造の違い
が病気の種類を決めていることが
わかった。
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進歩ですね。

>このたんぱく質は脳や脊髄の
>神経細胞にたまるが、種類が同じでも、
>病気ごとに蓄積の仕方や構造が
>違っていた。

>体の中で広がらないような薬を開発
>すれば、病気の根治につながると
>みている。
なるほど。

ALSと若年性認知症、一部の
アルツハイマー病の原因異常たんぱく質は
蓄積の仕方や構造が違うだけだった?

同じたんぱく質でも、構造が違う?
構造が違えば、違うたんばく質と
いうことではないのかな?

近いものであることはわかりますが、
良くわかりません。

同じたんぱくとすれば、同一の薬で効果を
出せるということにはなりますが、、
とにかく期待したい。

ところで、脊髄小脳変性症は、
疾患の種類によって
その原因異常たんぱく質の種類は
幾つかあると認識しています。

遺伝性と非遺伝性でも違うはず。

ということで、一口に脊髄小脳変性症
と言っても、いろいろな疾患の総称
ですから根治治療は難しそう。

一つ、一つということですね。
ど~んと一気に解決ということには
なりそうもない。と思う。

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