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2012年9月16日 (日)

家庭用燃料電池の効率向上に寄与する原子が完全に混ざり合った新規合金触媒の開発に初めて成功

家庭用燃料電池の効率向上に寄与する
原子が完全に混ざり合った新規合金触媒
の開発に初めて成功

平成24年9月13日
国立大学法人北海道大学
独立行政法人物質・材料研究機構
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器
研究機構

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 北海道大学触媒化学研究センターの
竹口竜弥准教授の研究グループは、
家庭用燃料電池の効率向上に寄与する
白金原子とルテニウム原子が完全に
混ざり合った新規合金触媒の開発に成功
しました。

 燃料である水素に微量の一酸化炭素が
共存しても、新規合金触媒上で一酸化炭素
が効率よく除去され、貴金属の使用量を
少なくしても、高い効率で燃料電池発電が
可能となり、貴金属資源の有効利用を実現
しました。

 また、白金原子とルテニウム原子だけ
でなく、他の原子についても同様に完全に
混ざり合った新たな合金触媒の開発が可能
となることから、家庭用燃料電池の分野に
限らず、エネルギー環境問題解決へも寄与
することが期待されます。
---------------------------------------

良さそうですね。

現在の家庭用燃料電池の効率はそれほど
悪くありません。

パナソニックのもので、
ガス10,624Kwhを投入して3,505Kwhの
発電能力があるようです。
同時に給湯分が4,275Kwh消費するよう
です。

効率で言えば、
>発電効率:36%(HHV) 熱回収効率
>:45%(HHV)の当社の家庭用燃料電池
>により自宅発電をおこなった場合、
>供給されたエネルギーに対し、
>利用できるエネルギーは集中型発電の
>37%に対し、81%となります。
と言ってます。

問題は価格です。
かなり高い。

なので、今回の研究成果が生かされて
安価になれば、さらに普及するかも
知れません。

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