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2012年9月24日 (月)

超高精度な光位相追跡に成功

超高精度な光位相追跡に成功
-古典物理学的限界を超え、
光通信・計測の超高性能化へ道-

2012/09/21
東京大学工学部プレスリリース

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東京大学大学院工学系研究科の
古澤明教授と米澤英宏特任講師らは、
位相雑音を小さくした位相スクイーズド
光生成技術とフィードバック制御技術を
組み合わせた「超高精度な光位相追跡技術」
を開発し、古典物理学的限界を超えて、
ダイナミックに(大きな変動幅で時間的に)
変動する光位相の超高精度測定に世界で
初めて成功しました。

 さらにこの研究では、超高精度な
光位相追跡において、ハイゼンベルクの
不確定性に由来する真の限界である
量子力学的限界の存在も初めて明らかに
しました。

 光の位相測定の応用分野は、長さの
超精密測定、光の位相に情報を載せる
超大容量コヒーレント光通信、
究極の安全性を実現する量子暗号など、
多岐に亘ります。

 今回の成功はこれら応用分野に大きな
波及効果をもたらすものと期待されます。

 本研究はオーストラリアの
グリフィス大学、
ニューサウスウェールズ大学、
クイーンズランド大学、
マッコーリー大学などとの共同研究による
成果で、科学技術振興調整費
「先端融合領域イノベーション創出拠点の
形成」プログラムなどの支援のもとに
行われました。

詳細はこちら

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>光の位相測定の応用分野は、
>長さの超精密測定、その究極である
>重力波干渉計(空間の歪みを測定し、
>アインシュタインが予言した重力波の
>存在を実証する)、
>超大容量コヒーレント光通信、
>超大容量と究極の安全性を実現する
>量子通信・量子暗号等、多岐に亘り、
>その高精度化は社会に非常に大きな
>インパクトを与えるものです。
>今回の成功により、光の位相測定の
>飛躍的な高精度化が可能となり、
>上記の応用分野に大きな波及効果が
>期待されます。
とのこと。

現在の光通信のほとんどは光のオン、オフ
のみの利用で、位相まで利用出来ていません。
それが可能になるということですね。
超大容量コヒーレント光通信というものです。

その他いろいろありそうで、期待したい。

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