« 日本初 「フェーズドアレイ気象レーダ」を開発 | トップページ | ナノ純薬による抗癌剤の開発 ~副作用の無い次世代ドラッグデリバリーを目指して~ »

2012年9月11日 (火)

放射線治療後がん再発、原因細胞わかった 京大チーム

放射線治療後がん再発、原因細胞わかった
京大チーム

2012年4月18日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。
けっこう古い記事です。

---------------------------------------
 放射線治療後にがんが再発するしくみの
一部が京都大チームの研究でわかった。

 腫瘍内部の血管からやや離れた特定の
がん細胞が生き残って増殖していた。

 17日付の英科学誌ネイチャー
コミュニケーションズで報告した。

 胃がんや大腸がんといった固形タイプの
がんは、内部にできた血管から酸素や栄養
を受け取って増殖している。

 血管に近く活発ながん細胞は、放射線
により敏感で死滅しやすい。

 一方、血管からやや離れ、十分な酸素を
得られない環境に適応したがん細胞は
生き残りやすい。

 今回の研究で、血管から離れて不活発な
がん細胞は、放射線を受けると
HIF―1という遺伝子を活性化させて
血管近くに移動し、がん再発の原因と
なっていることがマウスの実験で
分かった。
---------------------------------------

がんの生き残り作戦は本当に巧妙ですね。
血管はつくるし、免疫からは逃れるし、
と実にしつこい。

|

« 日本初 「フェーズドアレイ気象レーダ」を開発 | トップページ | ナノ純薬による抗癌剤の開発 ~副作用の無い次世代ドラッグデリバリーを目指して~ »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/55631610

この記事へのトラックバック一覧です: 放射線治療後がん再発、原因細胞わかった 京大チーム:

« 日本初 「フェーズドアレイ気象レーダ」を開発 | トップページ | ナノ純薬による抗癌剤の開発 ~副作用の無い次世代ドラッグデリバリーを目指して~ »