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2012年9月29日 (土)

ブリヂストン、「100%サステナブルマテリアルコンセプトタイヤ」発表会

ブリヂストン、
「100%サステナブルマテリアル
コンセプトタイヤ」発表会

Impress Watch 9月29日配信
Yahoo News

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 ブリヂストンは9月28日、東京 小平市
にある同社の技術センターにおいて、
パリモーターショーで公開した
「100%サステナブルマテリアル
コンセプトタイヤ」についての発表会を
開催した。

 発表会では、ブリヂストン タイヤ
材料開発第1本部長 高木光治氏が
コンセプトタイヤについて説明。

 同社は現在、タイヤに使われる天然ゴム
にパラゴムノキ由来のものを採用している
が、近年は「ロシアタンポポ」
「グアユール」由来の天然ゴムの開発に
着手するなど、パラゴムノキに代わる
新たな天然ゴム資源の発掘を積極的に
行うとともに、パラゴムノキの
ゲノム解読に成功するなど、
「パラゴムノキを減らさない取り組み」
と「パラゴムノキを増やす取り組み」にも
力を入れている。

 これは昨年5月に発表した
ブリヂストングループの環境宣言に基づく
もので、地球の人口や世界の経済活動
(GDP)に比例して資源消費や環境に影響を
与えるのではなく、2050年にCO2排出量を
2005年比で50%以上減らすことで
低炭素社会を実現し、生態系に対する影響
を低減することで生物多様性に貢献して
いくと述べられている。

 同時に、タイヤの資源循環を図ることで
資源生産性の向上に寄与し、2050年の目標
として「100%サステナブルマテリアル化」
を掲げている。

 高木氏は、「供給面、事業面、環境面の
すべての側面で持続可能でなければ
ならない」と述べ、
100%サステナブルマテリアル化に向けて
「そもそもの原材料使用量を削減する」
「資源を循環させる&効率よく活用する」
「再生可能資源の多様化・拡充」という
3つのアクションを推進するとした。

 今回のコンセプトタイヤが当てはまる
のは、3つめの
「再生可能資源の多様化・拡充」となる。

 今回発表されたコンセプトタイヤでは、
従来の石油由来の材料に頼るのではなく、
汎用パルプから生産できる
「新セルロース繊維」、生産地域の多様化
が見込める乾燥地帯で育つグアユール由来
の天然ゴム、バイオマス由来の合成ゴム
「バイオブタジエン」、植物油脂由来の
高補強カーボンなど、持続可能な原材料で
構成したタイヤと言う。

 現時点ではコンセプトタイヤとなるが、
2020年を目標に実用化を判断すると
している。
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>ブリヂストングループの環境宣言
良いですね。

>「供給面、事業面、環境面のすべての
>側面で持続可能でなければならない」
素晴らしい。

サステナブルであることがこれからの
人間活動に於いて最重要なことだと
思います。

電力についても同じ、ウランとて有限
サステナブルである為に、将来どうして
行きたいのか?
どう構築していくのか?
政治家には、説明する責任があると
思います。

原発の比率の問題はその過程の話。

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