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2012年8月31日 (金)

イネの3大病害(いもち病、ゴマ葉枯れ病、紋枯れ病)の感染防御が可能に!

イネの3大病害
(いもち病、ゴマ葉枯れ病、紋枯れ病)の
感染防御が可能に!
- 作物自身の免疫力を利用した
マルチカビ病害防除技術の開発へ -

平成24年8月27日
独立行政法人 農業生物資源研究所

詳細は、リンクを参照して下さい。

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ポイント
・農業上深刻な被害を引き起こす
 病原性カビが、同一の多糖1)を利用
 して菌の表面を覆い、植物の生体防御
 システムから菌体を守っていることを
 明らかにしました。

・これらの病原性カビの表面の多糖を
 分解酵素により除去すると、イネは
 迅速に生体防御システムを活性化し、
 これらの病原性カビに対して強い
 抵抗性を示しました。

・この多糖分解酵素やその遺伝子、
 分解酵素生産菌の利用により、従来の
 技術では防除が困難なカビ病害に対する
 新たな防除技術の開発が可能になると
 期待されます。

プレスリリース全文

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イネの3大病害大変ですね。

>作物自身の免疫力を利用した
というのが新しい所のようです。

本来持っている免疫力を最大限活用できれば
素晴らしい。

これからに期待したい。

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