核燃、全量再利用を転換 地中処分へ法改正 経産省方針
核燃、全量再利用を転換
地中処分へ法改正 経産省方針
2012年8月25日 朝日新聞
詳細は、リンクを参照して下さい。
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経済産業省は、原発で使い終わった
核燃料を地中に埋めて捨てる「直接処分」
ができるように「最終処分法」を改正する
方針を固めた。
政府は原発を推進するため、すべての
使用済み核燃料を捨てずに再利用すること
にしてきた。
しかし、脱原発を進めると再利用の
必要性が薄れるため、これまでの
「核燃料サイクル政策」を転換する。
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当然だと思います。
全てを再利用する利点がどこにあるのか?
直接処分の方が安い。
2兆円も使って未だに六カ所村の再処理
施設は稼働出来ない状態。
税金の無駄遣い以外のなにものでもない。
脱原発を進めることとは何の関連もない。
原発を推進する場合でも、全てを再利用
するなど非合理的。
最終処分場の場所も決定していない。
これで原発推進という神経がわからない。
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