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2012年8月 3日 (金)

電子の数で色素をコントロール

電子の数で色素をコントロール
- 特殊な光学特性をもつ色素を生み出す
新たな化学的手法が発見され、
工業・医療分野で計り知れない重要性を
発揮するものと期待される -
27 July 2012
RIKEN Research Highlights

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 このたび、理研基幹研究所
(埼玉県和光市)の
内山真伸チームリーダーと
村中厚哉副チームリーダー率いる
研究チームは、
画期的な芳香族性大環状化合物を操作する
新しい方法を発見した1。

 ヘミポルフィラジンという
ポルフィリン型分子の電子数を変えること
により、この化合物の芳香族性を切り替え
られることを見いだしたのである。

 これにより、近赤外領域での光吸収を
調節可能な色素を作り出すことができる。

 この波長領域の光は、有機太陽電池や
癌の光線力学療法などにとって、
きわめて重要だ。
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>近赤外領域での光吸収を調節可能な色素
>を作り出すことができる。
>この波長領域の光は、有機太陽電池や
>癌の光線力学療法などにとって、
>きわめて重要だ。

有機太陽電池の効率向上や、
癌の光線力学療法の効果向上にとって
きわめて重要な意味を持つということ
のようです。

これからどう発展していくのか期待大
です。

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