« 東北大などの薬剤耐性HIV用の新薬候補「EFdA」、米国で本格的な臨床開発に | トップページ | 《いじめられている君へ》乙武洋匡さん »

2012年8月 8日 (水)

スポーツ健康科学部 吉岡伸輔・助教が世界で初めて「筋力余裕度計」の開発に成功~高齢者の筋力を可視化し、効果的なトレーニングで寝たきりを防ぐ~

スポーツ健康科学部 吉岡伸輔・助教が
世界で初めて
「筋力余裕度計」の開発に成功
~高齢者の筋力を可視化し、効果的な
トレーニングで寝たきりを防ぐ~

2012/8/6 立命館大学 Headline News

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 スポーツ健康科学部 吉岡伸輔・助教は、
日常生活に最低限必要な筋力に対して、
どれほど筋力の余裕があるかを測定できる
「筋力余裕度計」を開発いたしました。

 人間の筋力は加齢とともに低下します。

 筋力の低下は移動能力の低下を
引き起こし、最終的に要介護状態を招く
ことさえあります。

 超高齢化社会を迎えた日本において、
高齢者が活き活きとした生活を生涯送り
続けるためには、自身の筋力状態を日々
チェックし、筋力が低下しないよう
定期的に筋力トレーニングを行うことが
求められます。

 一方、これまでは家庭で容易に筋力を
測れるコンパクトかつ高精度の測定器は
ありませんでした。

 本研究では、椅子立ち上がり動作に必要
な筋力を力学的な理論をもとに数値化し、
筋力余裕度(各個人の筋力が日常生活に
最低限必要な筋力に対してどの程度余裕が
あるのか)として世界で初めて示すことが
できました。

 開発した測定器「筋力余裕度計」は、
一度、中腰の状態から立ち上がる動作を
行うだけで測定可能なため、体力が低下
した高齢者でも簡単に測定することが
できます。

 今後、測定器は各家庭で購入できる
よう1万円を切る価格で市販化することを
予定しています。

 「筋力余裕度計」の市販化により、
家庭にある体組成計と同じような感覚で、
手軽に筋力を測定できるようになり、
筋力状態に合わせた効果的な
トレーニングにつなげることができます。

 また、病院でのリハビリや、
スポーツ分野などでの応用も期待
されます

研究内容の詳細はこちら[PDF]
---------------------------------------

>「筋力余裕度計」の市販化により、
>家庭にある体組成計と同じような感覚
>で、手軽に筋力を測定できるように
>なり、筋力状態に合わせた効果的な
>トレーニングにつなげることが
>できます。

良いですね。
筋力の衰えを容易に数値化出来るのは
素晴らしい。

感覚的に衰えは感じますが、どの程度
の速度で衰えて行っているのかを
正確につかむことは難しい。

発売されて、良さそうなら購入したい。
効果的なトレーニングにつなげることが
出来そうな気がする。
価格もリーズナブルで素晴らしい。

|

« 東北大などの薬剤耐性HIV用の新薬候補「EFdA」、米国で本格的な臨床開発に | トップページ | 《いじめられている君へ》乙武洋匡さん »

科学関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/55377402

この記事へのトラックバック一覧です: スポーツ健康科学部 吉岡伸輔・助教が世界で初めて「筋力余裕度計」の開発に成功~高齢者の筋力を可視化し、効果的なトレーニングで寝たきりを防ぐ~:

« 東北大などの薬剤耐性HIV用の新薬候補「EFdA」、米国で本格的な臨床開発に | トップページ | 《いじめられている君へ》乙武洋匡さん »