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2012年8月24日 (金)

超高速光通信に最適な新光パルスを発明

超高速光通信に最適な新光パルスを発明
-「光ナイキストパルス」と名付けた
光パルスにより高速光通信の伝送性能を
大幅に向上 -

2012年8月21日
東北大学 電気通信研究所
超高速光通信研究分野

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東北大学電気通信研究所の中沢正隆教授
(光通信工学)の研究グループは、
「光ナイキストパルス」と名付けた
新たな光パルスを発明し、超高速光通信の
伝送効率を大幅に向上させることに
世界で初めて成功しました。

詳細

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素晴らしい成果のようです。
>本成果は、従来のように高速伝送には
>超短パルスが不可欠という既成概念を
>覆し、幅の広いパルスを使っても
>超高速光通信が実現できることを
>世界で初めて明らかにしたものであり、
>高速光通信のまったく新しい方向性を
>示す成果です。
とのこと。

>今回発明した光ナイキストパルスは、
>従来の光パルスとは異なり、
>隣り合うパルスどうしを重ねて送っても
>情報を完全に識別でき、誤りがないこと
>が大きな特徴です。
>その結果、パルス幅が広くても高速伝送
>を実現できるため、伝送歪みに対する
>耐性が大幅に向上しました。
>実際の伝送実験により毎秒 160 ギガ
>ビット(ギガは 10 の 9 乗)の伝送
>速度で、歪みが従来の半分以下に抑え
>られることを実証しました。
>また、その帯域はこれまでより
>1/2 以下に狭くなるため、信号を 2 倍
>以上高密度に多重化することが出来、
>その結果、周波数資源の有効利用が
>可能となります。
と言っています。

伝送量は増加の一方ですので、
これからの発展に期待したい。

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