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2012年8月 1日 (水)

抗がん剤耐性を誘導する免疫細胞由来の新規分子を同定

抗がん剤耐性を誘導する免疫細胞由来の
新規分子を同定

2012/7/30
北海道大学プレスリリース

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 強力な免疫活性細胞として知られる
樹状細胞は,感染,発癌制御に重要な役割
を果たすことが明らかとなっています。

 本研究では,樹状細胞が癌組織内に
おいて,「TIM-3」という蛋白発現を新たに
獲得することを明らかにしました。

 DNA に対する自然免疫応答の活性化には,
まず「HMGB1」蛋白とDNA の結合が必要
ですが,TIM-3 は,癌組織に高頻度に
存在する HMGB1とDNAとの結合と競合する
ことで,がん細胞から放出されるDNAを
介した自然免疫活性を抑制することを
見出しました。

 また,TIM-3 阻害剤を介したDNAへの
免疫応答活性が,抗がん剤によるがん
治療効果を劇的に改善することを
明らかにしました。

 以上の結果は,抗がん剤の治療応答性
を規定する因子として,樹状細胞による
免疫応答制御の分子メカニズムを,
世界で初めて明らかにした点で重要な意義
を有します。

 さらに,樹状細胞由来の「発癌促進因子」
の制御に着目した新しいタイプの
抗がん剤開発に繋がる点で画期的な成果
です。
---------------------------------------

>樹状細胞由来の「発癌促進因子」の
>制御に着目した新しいタイプの
>抗がん剤開発に繋がる点で画期的な
>成果です。
素晴らしいですね。

期待したい。

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