ピラミッド:素粒子で「レントゲン」撮影計画 東大地震研
ピラミッド:素粒子で「レントゲン」撮影計画
東大地震研
毎日新聞 2012年07月01日
詳細は、リンクを参照して下さい。
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宇宙から飛来し巨大な岩も通り抜ける
素粒子の性質を利用して、エジプトの
ピラミッドの「レントゲン写真」撮影を
東京大地震研究所の田中宏幸准教授
(高エネルギー地球科学)らが計画して
いる。
撮影で、これまで知られていなかった
ピラミッド内の空間や通路が見つかる
可能性もあるという。【鳥井真平】
撮影に使用するのは、地球に飛来する
宇宙線が大気と衝突する際に発生する
「ミュー粒子」。
物質の密度によって粒子の透過量が変化
する性質がある。
田中准教授はこの性質を利用して、山や
地面を「撮影」し、立体画像にする技術
「ミューオトモグラフィー」を開発した。
これまで活火山の浅間山
(群馬、長野県境)の内部や日本を東西に
分ける大断層線「糸魚川?静岡構造線」の
立体画像化に成功している。
撮影の対象は、エジプト・ギザにある
クフ王の大ピラミッド。
フランスの建築家
ジャンピエール・ウーダン氏が建造方法
について、内部に上向きに傾斜がついた
トンネルをらせん状に造りながら石を
積み上げていったとする「内部トンネル説」
を提唱しており、その真偽を確かめる。
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面白いです。
東京大地震研究所、田中宏幸准教授が
研究している技術ですね。
私の投稿では、同類のものがあって、
「宇宙からの素粒子利用、
福島原発炉心の透視作戦」
2012年1月10日
が最近のものかな?
これが成功したのかどうか?
ニュースが聞こえてきませんが
どうなったのでしょうか?
放射線が高くてなかなか実施できない
状況なのかな?
すごく有益な技術だと思います。
役立つと思うのだけれど?
特に福島原発炉心の透視は重要だと
思う。
炉心状態の把握はいつになるのか
良くわからないのが現状。
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