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2012年7月10日 (火)

硫化水素が心筋細胞の老化を抑制 熊本大など解明

硫化水素が心筋細胞の老化を抑制
熊本大など解明

2012/7/5 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 熊本大大学院生命科学研究部の
赤池孝章教授は5日までに、九州大など
との共同研究で、活性酸素が心不全を
引き起こす仕組みと硫化水素が心筋細胞の
老化を抑制することを解明した。

 研究は米科学誌ネーチャーケミカル
バイオロジー電子版に発表した。

 以前から心筋梗塞を起こした心臓で
活性酸素が多量につくられ、心不全を
引き起こすことは知られていた。

 赤池教授らは、活性酸素の代謝過程で
生じる「親電子物質」と特定のタンパク質
が反応し、心筋細胞を老化させて心不全が
起きることを突き止めた。

 さらに、心臓にはほとんど存在しない
2種類の酵素が硫化水素を体内で生成する
ことや、硫化水素が親電子物質を分解する
ことを発見。

 硫化水素を心筋梗塞のマウスに投与した
ところ、心機能が著しく改善したことから、
硫化水素が親電子物質を分解することで
心筋細胞の老化を抑制することを確認
した。

 今後は硫化水素と同じ働きをする毒性の
ない物質をつくる研究を続け、心不全の
新しい治療法開発を目指すという。
〔共同〕
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以外ですね。
硫化水素が心筋細胞の老化を抑制する
んだそうです。

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