« SCA36の臨床像 | トップページ | あらゆるがんに効く!?~万能な抗がん剤の開発に一歩前進 »

2012年7月16日 (月)

放射線傷害に効果

放射線傷害に効果
2012年7月16日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 血液が固まるのを抑える薬に使われて
いるたんぱく質が、放射線障害に効くこと
を米シンシナティ小児病院などの
研究チームが見つけた。

 血液を作る細胞の働きを回復させる効果
があった。

 たんぱく質は「プロテインC」と呼ばれ、
主に肝臓で作られる。

 マウスに10グレイの放射線を浴びせ、
プロテインCを注射すると30日後でも
4割が生き残った。

 注射しなかったマウスは全て死んだ。
---------------------------------------

>チームは「放射線による病気への新たな
>対抗策になる」
と言っているようです。

何故、どのようなメカニズムで効果が
あったのかまで、報道されていると
より理解できるのですが、、

低線量での被曝に関して効果が期待
できるのかどうか判断しがたい。


注.グレイ
グレイは吸収した放射線のエネルギーの
総量(吸収線量)を表すSI単位。
生体の被曝による生物学的影響は考慮
しない。

短時間に多量の被曝をした場合、この
単位を使うようです。

|

« SCA36の臨床像 | トップページ | あらゆるがんに効く!?~万能な抗がん剤の開発に一歩前進 »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/55208089

この記事へのトラックバック一覧です: 放射線傷害に効果:

« SCA36の臨床像 | トップページ | あらゆるがんに効く!?~万能な抗がん剤の開発に一歩前進 »