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2012年7月 4日 (水)

カネボウ化粧品、幅広いスキンケア化粧品に応用できる"サステナブルな製剤"を開発

カネボウ化粧品、幅広いスキンケア化粧品
に応用できる"サステナブルな製剤"を開発

2012/07/03 日経プレスリリース

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 カネボウ化粧品・スキンケア研究所は、
化粧品の原料として"微生物発酵生産素材"
に着目し、肌はもちろん地球にもやさしい
"サステナブルな化粧品"の開発に注力
しています。

 今回は、ユーグレナ(ミドリムシ)が
作り出す高分子保湿剤
「カルボキシメチルβ-1,3-グルカン
(CMβG)」と、微生物界面活性剤の
1種である「サーファクチンNa
(SFNa)」の物性を解明し、高い
保湿力を持ちながらべたつきの少ない処方
の調製に成功するとともに、化粧水から
クリームまでの幅広いスキンケア化粧品に
応用できる"サステナブルな製剤"の開発に
成功しました。

 今回開発した技術は、肌はもちろん、
地球にもやさしい品質の化粧品を、将来に
わたって提供するために必要な技術と
いえます。

 カネボウ化粧品では、今後もこのような
"サステナブルな素材"を用いた化粧品の
処方開発に注目し、研究を深耕して
いきます。

 なお、今回の成果は
「日本化粧品技術者会第70回研究討論会」
において発表し、また、この技術は
今年秋に発売予定の「トワニー」ブランド
のスキンケアに応用していきます。
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>長年、化粧品では石油から精製・合成
>される原料が使用されてきましたが、
>将来的には、石油由来の素材は安定的に
>供給されなくなることも想定されます。
なるほど。

>近年では、植物由来原料を使用する傾向
>がありますが、天候の影響を受けやすく、
>広い農地が必要であるなどの課題も
>あります。
>一方で、微生物発酵生産素材は、
>あまり大きくないタンクで天候などの
>影響を受けずに、低エネルギーで製造
>できるという意味で、大変サステナブル
>な素材と言えます。
それでミドリムシね~

要するに石油がなくなると、とたんに
困ってしまうメーカーが結構沢山
存在するということのようです。

以前ミドリムシについては、下記投稿
をしましたが、
ミドリムシの秘めた力で地球を
救いたい

2010年10月25日

今回の件は想定外です。
分かっている人には当然の帰結かも
知れませんが、

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