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2012年7月21日 (土)

悪性脳腫瘍の再発防ぐ治療法 山形大などが発見

悪性脳腫瘍の再発防ぐ治療法
山形大などが発見

2012/7/21 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 山形大と国立がん研究センターの
研究チームは、悪性脳腫瘍の中でも治療が
難しく、手術などをしても再発の確率が
高いとされる「グリオブラストーマ」
について、細胞に働き掛ける薬を使って
再発を防ぐ治療法を発見したと、
英科学誌電子版に発表した。

 研究チームは治療法の認可申請を進め、
5~7年後の実用化を目指す。

 研究チームによると、
グリオブラストーマは、国内では
悪性脳腫瘍の中で最も多い1万人に1人の
割合で発症。

 手術や抗がん剤で腫瘍が消えたように
見えても、再発することが多いという。

 再発の原因は、新たに腫瘍をつくる
「がん幹細胞」と考えられたことから、
研究チームはがん幹細胞の維持に必要な
JNKという分子に着目。

 米製薬会社がパーキンソン病などの
治療目的に開発したJNK分子に作用する
薬を、脳に腫瘍を形成させたマウスに
投与したところ、脳内のがん幹細胞が減り、
再発を防ぐ効果が確認できたという。

 山形大の北中千史教授(脳腫瘍学)は
「副作用がなく、世界で最も実用化に近い
治療法となる」と話している。〔共同〕
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良いですね。

ただ、
>治療法の認可申請を進め、
>5~7年後の実用化を目指す。
というのは長すぎるような気が
します。

もっと早くなりませんか?
これが現実なんでしょうか?

患者はそんなに待てない。

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