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2012年7月28日 (土)

「腫瘍組織に吸収されるペプチド~がんの新しい医療技術」

「腫瘍組織に吸収されるペプチド
~がんの新しい医療技術」

2012/7/18
愛知県がんセンター研究所
腫瘍病理学部

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 愛知県がんセンター研究所・
腫瘍病理学部の進めているがんの医療技術
に関する開発の成果が、世界的なレベルの
先端研究を掲載する総合科学誌の一つ
「ネイチャー・コミュニケーションズ 」
に掲載されました。

 この技術研究では、当部が開発したヒト
のさまざまながんに選択的に吸収される
短い配列のアミノ酸(ペプチド)を
用いて、からだに大きな負担をかけること
なく腫瘍の検出・診断や腫瘍に医薬を効率
よく届けることができる技術を構築できる
可能性を報告しています。

 近藤らはこれらの特殊な機能を持つ
ペプチドを、遠くの目標を探知して捉える
ミサイルのシステムになぞらえて
「腫瘍ホーミングペプチド」と命名して
います。

 この「腫瘍ホーミングペプチド」は、
現在まで世界で報告はなく、
画像診断用薬品や内視鏡用色素で標識
して、からだにやさしい微小がんの
高効率探知技術(イメージング技術)に
利用したり、また、これらの
ペプチドをキャリアーに利用してがんの
増殖や転移を抑えるさまざまな治療用医薬
を目的組織(がん組織)に効率よく十分に
届けることのできる、
ペプチドをベースとしたからだにやさしい
新しい医療技術の開発が期待できると
考えられます。
---------------------------------------

良さそうですね。

>これらの特殊な機能を持つペプチドを、
>遠くの目標を探知して捉えるミサイル
>のシステムになぞらえて
>「腫瘍ホーミングペプチド」と
>命名しています。
とのこと。

いろいろ応用が考えられますね。
素晴らしいと思います。

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