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2012年7月 2日 (月)

慢性閉塞性肺疾患(COPD)による”息切れ”に鍼治療が有効

慢性閉塞性肺疾患(COPD)による
”息切れ”に鍼治療が有効

2012年5月31日 Science Portal

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 日本では530万人以上の患者がいる
といわれる「慢性閉塞性肺疾患」(COPD)の
息切れ症状を和らげるのに、鍼(はり)治療
が有効であることが、京都大学大学院
医学研究科の三嶋理晃教授や明治国際医療
大学鍼灸学部の鈴木雅雄准教授などの
共同研究で分かった。

 慢性閉塞性肺疾患は、喫煙が主な原因
として気道が狭くなり40歳以上で発症し、
初めは階段を上がるなどの運動時の
息切れや慢性の咳(せき)、痰(たん)が
続き、さらに進行すると入浴や排泄、食事
などの軽作業でも息切れが起き、寝たきり
になることもあるという。

 研究チームは、慢性閉塞性肺疾患
によって薬物治療中の患者68人を無作為に
2群に分けて、一方には鍼治療を12週間
続け、一方は鍼を打つ格好だけの
プラセボ群とした。

 鍼治療では「中府」や「関元」などの
11の経穴(ツボ)を用い、6分間歩行試験
によって歩行距離や息切れの度合いを
評価し、動脈血酸素飽和度なども測定
した。

 その結果、鍼治療群では有意にこれらの
改善効果が認められた。

 また体格指数
(BMI:ボディー・マス・インデックス)や
血中の栄養タンパクの測定においても改善
がみられたという。

 慢性閉塞性肺疾患患者の主訴となる
労作時呼吸困難(息切れ)に鍼治療の有効性
を実証したのは初めてだという。

 「現代医学に日本の伝統医療(東洋医学)
を融合させることで、患者の苦痛を軽減
させることができる」としている。
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良い試みですね。

東洋医学は科学的な根拠に乏しいので
こういう試みは是非積極的に進めて、
>「現代医学に日本の伝統医療(東洋医学)
>を融合させることで、患者の苦痛を
>軽減させることができる」
というところに繋げて欲しい。

詳細については、下記リンクを
どうぞ、
京都大学 プレスリリース

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