« 肝臓・前立腺がん(腫瘍)をとらえる最新治療にあらたな一歩 金マーカ刺入キット(画像誘導放射線治療用医療機器)が保険適用に | トップページ | 乳酸菌にストレス性睡眠障害改善効果を発見 »

2012年7月27日 (金)

慶大、105歳以上の人からもiPS細胞作製

慶大、105歳以上の人からもiPS細胞作製
2012/7/26 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 慶応義塾大学の伊東大介専任講師や
鈴木則宏教授らとエーザイは、105歳以上
まで健康に長生きした人から、
あらゆる組織に育つiPS細胞を作って
神経細胞に育てることに成功したと、
25日付の米科学誌プロスワンに発表した。

 パーキンソン病やアルツハイマー病など
の患者から作った神経細胞と比較する
ことで、病気が発症する仕組みの解明や
治療法の研究に役立つという。

 家族の許可を得たうえで、脳神経の難病
などを発症せずに105歳以上まで生きて
亡くなった2人の皮膚から細胞を採取
した。
 心臓が停止しても皮膚はしばらく生きて
おり、まずiPS細胞を作り、複数種類の
神経細胞に育てた。

 その神経細胞をパーキンソン病や
アルツハイマー病になった患者の
iPS細胞から作った神経細胞と比較した。

 いずれの病気についても、患者から
作った細胞は神経を壊す毒性の高い
たんぱく質が2倍ほど多かった。

 発症する人は早い段階から、こうした
異常が起きている可能性があるという。
---------------------------------------

>パーキンソン病やアルツハイマー病など
>の患者から作った神経細胞と比較する
>ことで、病気が発症する仕組みの解明や
>治療法の研究に役立つ
素晴らしいですね。

長生きする人と何が違うのか?
興味深い。


>発症する人は早い段階から、こうした
>異常が起きている可能性がある
早期発見が可能となる可能性があると
いうことですね。

|

« 肝臓・前立腺がん(腫瘍)をとらえる最新治療にあらたな一歩 金マーカ刺入キット(画像誘導放射線治療用医療機器)が保険適用に | トップページ | 乳酸菌にストレス性睡眠障害改善効果を発見 »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/55292014

この記事へのトラックバック一覧です: 慶大、105歳以上の人からもiPS細胞作製:

» 新星次々に生むフェニックス銀河団発見  高齢者の病気解明に105歳以上からiPS細胞採取 [自分なりの判断のご紹介]
宇宙の構造や宇宙の起源、 はたまた遺伝子配列や 分化誘導のしくみを 日夜研究しつづける 方々にとって、国家、 民族間の争いや、 ましてや自己の利益の ために政争など、 うたかたの人類固有の かわ...... [続きを読む]

受信: 2012年8月17日 (金) 23時16分

« 肝臓・前立腺がん(腫瘍)をとらえる最新治療にあらたな一歩 金マーカ刺入キット(画像誘導放射線治療用医療機器)が保険適用に | トップページ | 乳酸菌にストレス性睡眠障害改善効果を発見 »