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2012年7月28日 (土)

電解還元水の日常的な飲用はがんを抑制できる可能性がある - 九大が確認

電解還元水の日常的な飲用はがんを抑制
できる可能性がある - 九大が確認

2012/07/25 マイナビニュース

詳細は、リンクを参照して下さい。
かなり長文です。

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 九州大学(九大)と日本トリムは、
「分子状水素」及び
「還元性ミネラルナノ粒子」を含む
「電解還元水」が悪性のがん細胞である
ヒト線維肉腫「HT-1080」細胞内の
「過酸化水素」を消去し、同細胞の浸潤を
抑制することを発見したと発表した。

 成果は、九大大学院 農学研究院の
白畑實隆教授らと、日本トリムの研究者
らの共同研究グループによるもの。

 研究の詳細な内容は、
「rends in Food Science & Technology」
2011年11月号でオンライン掲載された。


 今回の研究に関する論文は、
Trends in Food Science & Technology
にて2011年11月に掲載されてから
2012年3月までの90日間で最もよく読まれた
論文の第1位を占めたことから、
今後、電解還元水に関する研究が世界的に
活発になるものと期待されるという。

 今後の展開として、あらゆるがんに
対しても抑制効果を示すのかどうかを
調べるために、さまざまな臓器別がん細胞
に対する効果を調べる必要があると、
研究グループは述べている。

 また、腫瘍を排除する腫瘍免疫の
活性化作用についても詳細に検討する
必要があるという。

 こうした基礎研究を基に、より有効な
高機能電解還元水を開発すると共に、
動物実験、ヒト臨床試験を行い、低コスト
でがんの予防及び治療に役立つ
医療補助水としての電解還元水の利用方法
を確立する必要があるとした。

 さらに、電解還元水の日常的飲用により、
がん細胞内の活性酸素レベルを低下させ、
がん細胞の増殖抑制、血管新生抑制、
転移・浸潤抑制を図り、がん細胞の悪性の
性質を良化できる可能性があるとする。

 電解還元水に関する研究は生体が持つ
自己治癒力及び自己免疫力を高め、
がんと闘うというよりむしろがんの悪性の
性質を緩和し、がんとの共存を可能にする
新たながん治療法の確立に貢献するこが
期待されると、研究グループはコメント
している。
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電解還元水が抗酸化能を持つことから
身体に良いという話は聞いていましたが、
医学的な観点からの発表がなく、どんな
ものなのか定かでなかったのですが、

その一端が出てきました。

>最近の研究では、過酸化水素ががん細胞
>の浸潤に直接関係していることが報告
>されている。
>NaOH水を電解することにより作製した、
>組成が単純な電解還元水は
>HT-1080細胞内の過酸化水素を消去する
>と共に、浸潤能力を抑制することが
>明らかとなった。
と言っています。

とは言いながら、
>生体が持つ自己治癒力及び
>自己免疫力を高め、
>がんと闘うというより
>むしろがんの悪性の性質を緩和し、
>がんとの共存を可能にする
>新たながん治療法の確立に貢献する
>ことが期待される
というのが主たる効果ということで
しょうか?

画期的な効果が期待出来るわけでは
なさそうですね。

とは言え活性酸素を消してくれるので
身体には良いと言ってよいかな?

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