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2012年6月21日 (木)

QSI、エネルギー密度352kWh/kgを実現した可搬型空気電池システムを発表

QSI、エネルギー密度352kWh/kgを実現した
可搬型空気電池システムを発表

2012/06/14 マイナビニュース


詳細は、リンクを参照して下さい。

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 米Quantum Sphere(QSI)は6月12日
(米国時間)、オフグリッドおよび
非常緊急用途のオンデマンド型
バックアップ電源となる空気電池システム
「MetAir Rangerシリーズ」を発表した。

 同シリーズは、初期搭載電池を空気で
駆動させるタイプのポータブル電源システム
で、容易に交換用電池カートリッジと交換
することが可能なプラグ&プレイ構造を採用
しており、外部エネルギー源を使用して
充電し続ける必要がない。

 オプションとしては150W/110Vの
ACインバータが用意されており、2つの
コンセントならびに1つのUSB充電ポートに
機器を接続することが可能だ。

 3.2kWh電源システムは重量25ポンド
(約1kg)未満を実現しつつ、エネルギー密度
352Wh/kgを実現しており、1kWhあたりの
コストとして200ドル未満を実現している。

 これは、ディープサイクルバッテリー
鉛蓄電池と同程度の大きさながら、
重量は約半分、1kgあたりのエネルギー密度
は11倍に相当するという。

また、空気亜鉛電池(亜鉛粉を空気中の酸素
で酸化させ、電流を発生させることで駆動
する電気化学電池)技術を活用することで、
危険物質や可燃性燃料も使用せずに利用
できるため、大型リチウム電池システムと
異なり、米国運輸省からは非危険物質として
運搬が認可されているほか、災害発生直後
からすぐに使用できる緊急用電源として
業界基準の72時間(3日間)を上回る108時間
(4.5日間)を実現している。

 さらに、空気亜鉛電池の高いエネルギー
密度により、初回使用まで最長で10年間の
保存寿命があるとしており、災害発生時や
緊急事態の発生時のような急に使用する用途
が発生したとしても、メンテナンス不要で
活用が可能になるとしている。

 なお、同社は現在、日本法人を有して
おらず、日本における輸入代理店の募集も
開始している。
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いろいろあります。
空気電池知りませんでした。

面白い電池ですね。

>初回使用まで最長で10年間の保存寿命
>がある

>緊急用電源として業界基準の72時間
>(3日間)を上回る108時間(4.5日間)を
>実現している。

負極活物質をカートリッジとして交換する
方式で、緊急用電源用途のようです。

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