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2012年6月28日 (木)

間葉系幹細胞移植による全身性免疫疾患治療

間葉系幹細胞移植による全身性免疫疾患治療
平成24年6月22日 岡山大学

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 近年,間葉系幹細胞を移植すると移植
された生体では免疫寛容状態が成立し,
様々な全身性免疫疾患に対して治療効果を
有することが確認されています。

 しかし,その治療効果の詳細なメカニズム
に関しては不明でした。

 今回,秋山助教らの研究グループは,
全身性免疫疾患を有する疾患モデル動物
を用いてその詳細な治療メカニズムを
初めて明らかにしました。

 そのメカニズムは,移植された
間葉系幹細胞がMCP-1と呼ばれる
タンパクを放出し,生体の免疫担当細胞
であるT細胞を呼び寄せたうえで,FAS
と呼ばれる受容体を介してT細胞の細胞死
を誘導することにより成立するものでした。

 治療効果が得られるメカニズムが明らかに
なったことにより,治療効率が高く,
副作用が少ない幹細胞移植治療,さらには
幹細胞由来因子を用いた自己免疫疾患治療
の開発に繋がると期待されます。
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不思議ですね。

>間葉系幹細胞を移植すると移植
>された生体では免疫寛容状態が成立し,
>様々な全身性免疫疾患に対して
>治療効果を有することが確認されて
>います。

そのメカニズムが明らかになったと、
免疫を担当しているT細胞の細胞死を
起こすらしいです。

どうしてなんでしょうね?
良くわかりませんが、
>自己免疫疾患治療の開発に繋がる
ということで、期待しましょう。

いろいろな方法があるんですね。

細胞種のきわめておおざっぱな理解に
ついては、直接関係は無いんですが、
わかりやすいので、紹介しておきます。
以前の投稿です。

癌・がん・ガン…肉腫ってのも癌?
 ナンか、よー、分からん。

2011年1月24日

上皮と間葉と言う用語が出てきます。
これまた、ご参考まで、

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