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2012年6月12日 (火)

がん攻撃のT細胞をiPS細胞から作製…東大研

がん攻撃のT細胞をiPS細胞から作製
…東大研

2012年6月10日 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 あらゆる細胞に変わる能力を持つ、
人間のiPS細胞(新型万能細胞)から、
がんやウイルス感染細胞を攻撃する、
免疫系のT細胞を作り出すことに、
東京大学医科学研究所が成功した。

 T細胞は最初は攻撃能力がなく、様々な
異物と遭遇しながら能力を獲得する。

 今回、エイズ患者のT細胞から
iPS細胞を作製、そこから再びT細胞を
作ったが、細胞の状態が激しく変化する
過程を経ても、T細胞は攻撃能力獲得前に
戻ることはなかった。

 T細胞を効率的に作製し、がんやエイズ
の免疫治療に道を開く成果で、横浜市で
開かれる日本再生医療学会で14日に
発表する。

 医科研の金子新助教らは、細胞を変化
させる独自の培養法を開発。
 できたT細胞の遺伝子を調べ、
攻撃能力を保持していることを確認した。
 今後、動物実験で、作製したT細胞を
使った治療効果を確かめるという。
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今度はT細胞です。
iPS細胞を使用した再生医療どんどん
進歩してます。

期待しましょう。

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