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2012年6月17日 (日)

細胞シート、普及に弾み 心臓・角膜に貼り機能回復 東京女子医、日立など自動作製装置

細胞シート、普及に弾み
心臓・角膜に貼り機能回復
東京女子医、日立など自動作製装置

2012/6/13 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東京女子医科大学と日立製作所、
日本光電などは、再生医療に使う
「細胞シート」を全自動で作る装置の
実用化にメドをつけた。

 この治療法は重い心臓病などで効果が
確認されており、臨床への応用が間近に
迫っている。

 自動化装置が実現すると大きな病院
であれば自前でシートを作製できるように
なり、再生医療の普及に弾みがつく。

 12日から横浜市で始まった
日本再生医療学会で詳細を13日、
発表する。
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>「細胞シート」を全自動で作る装置の
>実用化にメドをつけた。
これは素晴らしいことです。

内容については、このページを見てください。
FIRSTサイエンスフォーラム

このページ中の「研究内容の紹介」リンクも
是非見てください。動画です。

内容の概略がわかります。
素晴らしいです。

>全自動で、複数の疾患治療を並行して
>実施できる、クラスター型の自動化装置
>を設計しました。
>平成22年度には、個々の機能を任意に
>着脱可能なモジュール方式で、
>第一世代機となる臨床用試作機を開発
>しました。
>また、層状に重ねた細胞シートに
>毛細血管を導入し、生体外で維持培養
>できる組織とすることに世界で初めて
>成功しました。
とのことです。

パシフィコ横浜で開催された
第11回日本再生医療学会総会後の
市民講演会では、
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 自己骨格筋のシートを貼り付けて、
補助人工心臓装置から離脱した患者さん
など、実際に再生医療の恩恵によって、
元気を回復した心不全患者が3人も、
パネルディスカッションに登壇したこと
にあります。

 参加したタレントのコメントの数1000倍
もの迫真性を、患者さんのコメントは
もっていました。

 パネルの前に、沢教授が心不全の
再生医療のビデオを公開、実際に
自己骨格筋シートを貼り付けた患者さんが
元気な姿を見せたのだから、説得力も倍増
します。

 3人とも根本的な治療は従来なら
心臓移植しかなかった患者さんが、元気に
歩き発言している姿は、何よりも強烈に
再生医療が我々に役立つことを
訴えかけました。

 心臓移植なら手術だけで3000万円、
自己骨格筋シートは600万円と
ざっくり医療費を算出した澤教授の推定が
正しければ、医療経済的にも福音と
なります。
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という講演があったようです。

再生医療、現実的になって来ました。
>新しいティッシュエンジニアリング
>「細胞シート工学」を創成しました。
素晴らしい。

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