« 脱原発スピーチが世界に広がる 武藤類子さん | トップページ | 肝臓がんのリスク、青魚やウナギで大きく低下 »

2012年6月11日 (月)

世界が注目!ついに実現“強くて燃えない”マグネシウム合金

世界が注目!ついに実現
“強くて燃えない”マグネシウム合金
~航空機も鉄道も・・産業界に革命を!
夢の次世代新合金~

2012/6/10 TBS夢の扉+

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 『新たな金属で、地球に優しい社会を
実現し、私たちの未来を変える』
現在、航空機に使われている主要な素材は、
日本で生まれた「超々ジュラルミン」
といわれるアルミニウム合金。

 軽くて強度に優れ、戦前に開発された
ものが今も第一線で使用されている。

 しかし、その素材を強度・軽さとも
上回り、さらに“不燃性”の判定も受けた、
夢の新合金が開発された。

 それが、
『KUMADAI不燃マグネシウム合金』。

 開発者は、熊本大学大学院教授、
河村能人、51歳。

 従来の難燃性マグネシウム合金等と
比べ、低コストでの生産が可能で、
リサイクルもできるため、航空機の機体や
高速鉄道車両の新素材として、世界の
産業界から注目されている。

 マグネシウムは実用金属の中で最も
軽く、資源量も豊富な一方で、強度が低く
熱に弱い。
 そのため、パソコンや携帯電話など、
用途は限られていた。
 そこで、ほかの金属と混ぜる“合金”
として、強度や耐熱性、発火温度を
上げようと、世界各国が開発を競って
きた。

 『目の前の問題に苦労を承知で飛び
込む。もがいて、もがいて、這い上がる
ときにひとは成長できる―』

 河村がマグネシウム研究を始めたのは、
1999年。

 国のプロジェクトに加わったが、すでに
その研究はやり尽くされたと考えられて
いた。それでも河村は、一種類ずつ金属を
混ぜ強度を測るという地道な作業を
繰り返す。

 試した数は、実に450種類。
 1%単位で配合率を変えながら、検証を
繰り返した・・。
 河村には、
『muddle(マドル) through(スルー)
(=泥沼を這い上がる)』という不屈の
信念があった。

 そうしてたどり着いた
『KUMADAI不燃マグネシウム合金』。

 従来のマグネシウムに比べ約2倍の強度を
誇り、発火温度は1105度と、初めて
“不燃性”を実現できたこの合金に、
アメリカ自動車大手GM社をはじめ、国内外
の名立たる企業が熱視線を注ぐ。

 そして、河村は実用化に向けた大きな
一歩を踏み出した。
 産業界に革命をももたらすこの歴史的
挑戦に密着する。
---------------------------------------

見られた方も多いと思われます。
「超々ジュラルミン」を上回るそうです。
素晴らしいですね。

muddle(マドル) through(スルー)
執念です。

信じて努力し続ける。
こういう研究者がいることを誇りに
思います。

これからの展開に期待したい。
世界に広まると良いですね。

レアメタルが必要なのが玉にきずかな?

|

« 脱原発スピーチが世界に広がる 武藤類子さん | トップページ | 肝臓がんのリスク、青魚やウナギで大きく低下 »

科学関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/54933730

この記事へのトラックバック一覧です: 世界が注目!ついに実現“強くて燃えない”マグネシウム合金:

« 脱原発スピーチが世界に広がる 武藤類子さん | トップページ | 肝臓がんのリスク、青魚やウナギで大きく低下 »