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2012年6月 5日 (火)

東北大、パレイドリアを利用したレビー小体型認知症の検査方法を開発

東北大、パレイドリアを利用した
レビー小体型認知症の検査方法を開発

2012年06月02日 slashdot

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東北大の研究グループが新たに開発した
「パレイドリアテスト」を用いる検査方法
で、認知症の1種であるレビー小体型認知症
とアルツハイマー病を高い精度で鑑別する
ことに成功したとのこと。

 研究成果は英科学誌「Brain」に掲載
された(プレスリリース、 Brain掲載論文
の概要、 マイナビニュースの記事)。

 レビー小体型認知症はアルツハイマー病
に次いで患者数が多いとされる
認知症型疾患で、特徴の1つに幻視がある。

 しかし、短時間の診察で幻視が観察
されることはまれで、ほかの認知症と
早期に見分けることは難しいという。

 パレイドリアテストは、壁のしみや
雲の形が人の顔や動物の姿などに見える
錯視「パレイドリア」を利用するもので、
風景などの写真に何が見えるかを説明して
もらうという単純な検査を行う。

 検査では幻視の有無に関わらず、34名の
レビー小体型認知症患者全員に
パレイドリアを誘発した。

 一方、アルツハイマー病患者で
パレイドリアが誘発されたのは34名中4名
のみで、高い精度で両者を鑑別できる
という。

 今後はパレイドリアテストにより、
レビー小体型認知症の早期診断や
早期治療、幻視の病態解明などが期待
されるとのことだ。
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良いですね。
>高い精度で両者を鑑別できるという。

少しずつ進歩します。

>今後はパレイドリアテストにより、
>レビー小体型認知症の早期診断や
>早期治療、幻視の病態解明などが期待
>されるとのことだ。
期待したい。

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