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2012年6月30日 (土)

老化マウスより作製した iPS 細胞から血管の分化誘導に成功、 マウスで血流改善作用示す

老化マウスより作製した iPS 細胞から
血管の分化誘導に成功、
マウスで血流改善作用示す

平成24年6月21日
名古屋大学プレスリリース

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 名古屋大学大学院医学系研究科
(研究科長・髙橋雅英)循環器内科学
柴田玲(しばた れい)特任講師、室原豊明
(むろはら とよあき)教授らの研究チームは、
老化マウスから作製された iPS 細胞
(人工多能性幹細胞)から、血管となる細胞
(血管前駆細胞)への分化誘導に成功
しました。

 この老化マウスから作製した iPS 細胞
由来の血管前駆細胞は、若年のマウスから
作製された iPS 細胞由来の血管前駆細胞と
ほぼ同等の血管再生効果を有することを
突き止めました。

 本研究結果は、高齢者から採取した
iPS 細胞でも、血管再生医療へ応用が十分
可能である事を示唆しています。

 この研究成果は、2012年6月27日
(現地時間)、米国科学雑誌『PLoS ONE
(プロスワン)』電子版に掲載されます。

 なお、本研究は、文部科学省「再生医療
の実現化プロジェクト」の資金的支援を
受け実施されました。
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>高齢者から採取した iPS 細胞でも、
>血管再生医療へ応用が十分可能である事
>を示唆している。
素晴らしいことですね。

iPS 細胞からの再生医療、期待したい。

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