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2012年5月 8日 (火)

多発性硬化症、血液検査で治療薬ピッタリ…阪大

多発性硬化症、血液検査で治療薬ピッタリ
…阪大

2012年5月4日 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 30歳前後の女性に発症例が多い
神経難病多発性硬化症の患者に投与される
代表的な治療薬が効かない症例を簡単に
見分ける方法を、大阪大の中辻裕司講師ら
が発見した。

 治療薬を早期に切り替えることで症状の
進行を効果的に抑えられる可能性がある。

 多発性硬化症の治療は、
インターフェロンβを定期的に注射して
症状の進行を遅らせる方法が主流だが、
脳に病巣がある患者約60人を中辻講師
らが調べると、約3分の1の患者で、
この治療法では効果が確認されなかった。

 これらの患者では、セマフォリン4A
というたんぱく質が血液中に高濃度で検出
された。

 これは通常、細胞の表面にくっつき、
周囲の免疫細胞を集めるなどしているが、
何らかの原因で細胞を離れて血液中に
大量に流れ出し、症状の進行を加速させる
らしい。

 このたんぱく質を調べる血液検査は
半日程度で可能。

 多発性硬化症には昨年、別の治療薬も
承認されており、中辻講師は「早い段階で
患者に合った薬を選べるようになる」
と話す。
 3日の米免疫学会誌(電子版)に発表
した。
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良いですね。

あくまで多発性硬化症という疾患について
の話のようです。

無駄な治療を続けても意味がない。
その切り分けが簡単にできるということの
ようです。期待したい。

多発性硬化症に近い症状を示す、
視神経脊髄炎(NMO)という疾患があって
その区別をする為には、AQP4が存在するか
どうかを調べなくてはいけない。

このAQP4の存在を調べることができる
病院が少なくて、と言う話は聞いています
が、これとは違うようです。

この情報へのリンクは、
MS CABIN
を参照してください。

大阪大学プレスリリースへのリンク

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